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ある金券ショップで株主特別優待券の航空券を買いました。電話でやり取りして、配達して貰いまして、実物を見ましたら気になることがありました。電話ではその券は22000円と言われその額を払いました。券には12700円「ご搭乗の便の適用運賃と本券の運賃に差がある場合は差額調整が必要です」と書かれてます。これはまた搭乗の際にお金を払わないといけないのでしょうか。ちょっと気になります。

A 回答 (2件)

たぶん、こういうことではないかと。



12700円は、航空会社が設定した株主優待の運賃です。
22000円は、その株主優待券を販売した金券ショップが設定した値段です。
22000円と12700円の差額は、金券ショップが株主優待券を入手するための費用+金券ショップの利益です。
違っていて当たり前とお考えください。

注意書きは、通常期の運賃で発行された航空券で、ピーク期に搭乗する場合には、通常期運賃とピーク期運賃の差額を払わなければなりません、というようなことを意図しているものと思われます。(すでに搭乗日が指定されている航空券ならば気にしなくてもよいでしょう)
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この回答へのお礼

早い回答ありがとうございます。初めてのところでしたのでちょっと不安でした。よくわかりました。

お礼日時:2005/03/28 20:51

こんばんは。


それが完全に便まで指定してあるチケットなら、あとはそのままチェックインできます。

つまり額面金額は株主購入金額であり、あなたの購入金額との差額は業者の利益というわけです。
(随分取られましたね。 苦笑)

これが便指定の前だと、そのチケットで乗れる便とその上限の金額があり、一定金額を超えると差額を支払うことになりますよってこと。
この場合はすでに便指定まで終わっているでしょうから、これ以上お金を取られたりはしないでしょう。

僕も以前株主優待券の航空券を買ったことがありますが、その時もやはり額面金額はかなり低かったですね。でも普通に乗れました。
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この回答へのお礼

指定された便なのでその点は大丈夫ですね。やっぱりずいぶんとられたほうなのでしょうか(笑)
ありがとうございます。

お礼日時:2005/03/28 20:53

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