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機種 A
リスト List-A
部品 Buhin-x,Buhin-y
Location B-x,B-y


機種 B
リスト List-B
部品 Buhin-x,Buhin-z
Location B-x1,B-z1


機種 C
リスト List-C
部品 Buhin-x,Buhin-y,Buhin-z
Location B-x2,B-y2,B-z2


上記のように機種ごとリスト名が違い、使っている部品は同じ。
でも使っている部品についているタグID(Location)が違う場合、
テーブル作成からどうして良いか分かりません。

エクセルはそれなりにできます。VBAもそこそこできます。

今まではこれで済んでいましたが、もう計算処理で10分近くかかり、
Accessというデータベースソフトが良いかもと思い、最近学び始めました。


何となくふんわり分かりますが、上記のように同じ部品で名称が違ったり、
もちろんリストの中には複数の部品があったりで、テーブルをどんな仕分けに作成していいのか
わかりません。

エクセルだと関数を使って複数条件からLocationを取り出せていましたが、
Accessもそんなことができそうですか?

一応、access関数がある事もわかりましたが
エクセルの情報量と比べ物にならない情報の少なさで、
なかなか知識が吸収できません。

A 回答 (1件)

昔は、「ちゃんとしたデータベースソフト」は高価でしたし、インストールや運用も難しいものでした。


そのため、個人向けのデータベースであるAccessを無理矢理使っているシステムもわりとあって、情報もそれなりに出回っていた気がします。

でも、その後に「ちゃんとしたデータベースソフト」でオープンソース(無料)のものが登場したり、制限があるけど、無料で使える「ちゃんとしたデータベースソフト」が登場したこと、さらにインストールや運用も容易になってきたので、Accessの登場するシーンが激減したものと思われます。
それにより、情報量も減ったのだと推測されますね。
また、Accessもバージョンアップによって、昔の仕様と変わった点も、情報量が減った原因かもしれません。

なお、表計算ソフトのエクセルとデータベースのAccessでは、アプリの設計方法が大きく違っています。
ですので、タイトルが「データベース設計」とか「データモデリング入門」「業務モデルとデータモデルの考え方」などの書籍を読まれたほうがいいと思います。

なお、Accessによるアプリの作り方については、たとえば、「Accessによる経理ソフトの作り方(こういう本があるかどうか知りませんが)」なんて市販書籍も探せばあると思いますので、そういうのを参考にされるといいかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとう

Accessの本は買いましたが、今の所チンプンカンプンです。

「データベース設計」とか「データモデリング入門」「業務モデルとデータモデルの考え方」

教えていただいた物から学習していこうと思います。

お礼日時:2022/06/06 17:15

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