嫉妬し易い自分が嫌です。こんな自分を変えたいです。 彼氏が居るのですが、彼氏が新しいコミュニティで新

嫉妬し易い自分が嫌です。こんな自分を変えたいです。

彼氏が居るのですが、彼氏が新しいコミュニティで新しく異性と関わったり、異性に優しくしている姿を見ると不安な気持ちや嫌な気持ちになってしまいます。
彼が自分より良い女性に出会い振られたらどうしよう、彼の優しさで女性が彼を好きになったらどうしようという不安からです。
このような気持ちを自分の中で消化して、彼にぶつけないようにするにはどうしたらいいのでしょうか？

No.5 回答者： 峰ふじ男 回答日時： 2022/06/21 18:20

彼にぶつけない方法は　

正直言って　一つしか有りません。　


" 表 " に出さない事です。


と、しか言いようが有りません。　


難しい事ですが　頑張って下さいね♡


嫉妬心が　無くなったら　




愛は　終わりだと思いますから

No.4 回答者： ごぶさたた。 回答日時： 2022/06/21 16:37

男性側の意見なので参考にならなかったらすみません

彼女ではなく日常いろいろなところで接する方《カフェや美容院などで素敵な女性と出逢って仲良くなりその方が他のお客さんと親しくしている姿を見るとばかばかしいですが少し焼いてしまいます。でもある時ふと思ったことがあっていろいろな人に同じ様に優しく明るく接することができる人なんだな。と尊敬もしました。この人と出逢えて良かった。みたいな気持ちになれましたうまく伝えられないですが人と優しく接する事ができるのはその人の長所だと思います。嫉妬するお気持ちも十分分かりますけど1番大切な彼女以外の女性に作り笑顔で接することができるって本当に優しい人じゃないと無理ですよ。自信を持って良いと思います彼と出逢えたことも、彼が好きな事も、彼の彼女である事も。彼女嫉妬させるくらい魅力がある男って良いじゃないですか

No.3 回答者： rin358 回答日時： 2022/06/21 16:34

貴女は自分に自信が無いのですね

それと、彼を信じていない。
今、彼が大好きで付き合っているのは、貴女ですよ。

彼氏さんが異性と話したり笑ったり
そんな事を気にしても致し方ないですよね？

彼氏さんは生身の人間ですから、
物じゃないんです
私だけを見て私だけと話して
他見ないで～

そんな事をあからさまに
話しちゃダメですよ
もっと自分に自信持って彼氏さんを信じて下さい
心配するより信じる方が難しいけど、自分に自信もてば、
必然的に気にならなくなります。


頑張れ！

No.2 回答者： ほい3 回答日時： 2022/06/21 11:02

理想論では、彼を本当には愛してないからです。

自分より大切にできないから、振られる心配をするのです。
自分より大切なら、もっと素敵な人に会えたら良いねと、
思えるはずです。
そうして愛する人を見送る歌があります。

君と好きな人が百年続きますように


現実論では、
多くの女性は3か月も付き合うと体の関係と言う話
ですが、婚約もせず、みんな上げれば別れたくなる
ものだと思います。

決して安売りせず、この子は放っては置けない、
俺はこいつを守るために生まれてきたと思わせる
までが恋愛の王道です。

困りごとを作ってでも助けてもらいましょう。
男性はビデオの配線などが得意です。
パソコンのことやスマホも知っているものです。
ＷＩＦＩやプロバイダも明るい人が多いです。

No.1 回答者： 春閑 回答日時： 2022/06/21 10:46

ご質問者自身もヒトとして常に成長し続けることを心掛けることでしょうか。

具体的には、あなた自身も新しいコミュニティで新しく異性と関わったり、異性に優しくできるといった具合です。

要するに、彼しかいない世界にとどまり続ければ、あなたのヒトとしての成長はそれで止まってしまいます。世界は二人だけではないのですから、彼があなたのいない世界でも存在感を増しているのなら、あなたも彼のいない世界でも存在感を増すようにしなければ、二人の釣り合いが取れなくなってしまいます。
そうなればあなたの不安がいつ実現してもおかしくありません。

彼は成長し続けているようで、素晴らしい彼ですね。
良い男なのでしょう。あなたもそういう男が選んだのですから良い女性なのでしょう。

「彼の優しさで女性が彼を好きになったらどうしよう」
→バカな悩みです。だからあなたも彼を好きになったのでしょう。むしろ、彼がモテることを喜びましょう。
「彼が自分より良い女性に出会い振られたらどうしよう」
→そんな是非もないことを心配するヒマがあったら、ヒトとしての自分磨きにいそしみましょう。女を磨きましょう。そして彼が「他の自分より良い男に奪われるのではないか」と心配させるくらいに致しましょう。