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画像左下の金輪票箋とはどうゆうものなのでしょうか?意味が分かりません 教えてください

「戦前の広告文字の意味」の質問画像

A 回答 (3件)

票箋(ひょうせん):今で言うと、役所から指定されたフォーマット用紙の事。



金輪(かなわ):
炭火などの上に設置し、鍋やヤカンなどを置くための器具の五徳(ゴトク)だと思う。
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この回答へのお礼

早々にありがとうございます。確かに炭を販売していましたので五徳も売っていたと思います。ただそれも当時は指定販売所でしか買えなかったと理解しますが。

お礼日時:2022/06/22 14:51

囲炉裏で使う様な大型タイプの五徳を金輪と言う見たいです。

「戦前の広告文字の意味」の回答画像3
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この回答へのお礼

画像までありがとうございました。金輪=五徳ならこれが指定販売所でしか売っていないという広告ですね。炭も貴重な燃料の時代でそれゆえにこれがむやみに買えなくしたと想像するしかないですね。

お礼日時:2022/06/22 19:31

>>ただそれも当時は指定販売所でしか買えなかったと理解しますが。



看板には
票箋・金輪 指定販売所、と書いてありますが・・・。
票箋と金輪の販売許可店だと思います。
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この回答へのお礼

金輪も販売許可が必要な時代だったと理解します。いろいろありがとうございました。

お礼日時:2022/06/22 17:25

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