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カメラを売ってるとして↓の2つの表記は

①(競合他社商品名)より性能の良い(自社商品名)は今はこの価格で~
② 一般に新品の安いカメラは性能が低いことが多いです。しかし(自社商品名)はこの性能で~

①は比較広告として不適切だと思われます。
しかし②はどうでしょうか? 具体的な競合他社の商品名を出していなくても不適切でしょうか?
または②は優良誤認として見られる場合がありますか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こういうのは担当部署があるだろうからそこに聞けばいいと思うよ。


また法務で顧問弁護士がいればそこに聞くこと。

優良誤認とは消費者庁HPに記載があるよう以下のような内容。

(1)実際のものよりも著しく優良であると示すもの
(2)事実に相違して競争関係にある事業者に係るものよりも著しく優良であると示すもの

つまり、比較すること自体が優良誤認ではないとうこと。
それに照らし合わせれば質問文の①②ともに優良誤認ではないよね。
実際に優良な性能なんだから。

ただし、比較対象が曖昧であれば、優良誤認にもつながりやすい。
例えば①では他社競合商品の実名が上がっていることではなくて、比較している「性能」を具体的な数値など根拠を上げていない点。
②では新品の安いカメラとしているが、その「性能」について具体的な比較数字を挙げずに「低い」と表現している点。
もちろん、図表などで示していれば別だけどね。
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この回答へのお礼

比較対象が曖昧だと優良誤認になりやすいのですね。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/06/25 20:29

②は『安かろう・悪かろう』を強調させてる感じが、安くて良い物を売ろうとしている企業のイメージを覆す感じを受けます。


絶対的に自信があれば比較する必要はないのではと思えそうな内容かなと。
⇒購入された方が商品紹介で書くのならわかりますけど。
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この回答へのお礼

確かに比較しているのでわりとグレーかもしれませんね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/06/25 11:27

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