
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
全く問題ないです。
請求書に限らず、ビジネスにおける書面化は、証拠化やエビデンス化(証憑化)が目的です。
民法(522条)では、契約自体が口頭でも有効であると規定されていますので、契約に付随する請求など各種行為も、書面化する必要はないのですが。
ただ、書面により証拠化しなければ、トラブルの原因になるほか、税務上、正しく金銭授受などが行われたことを証明する術がありません。
従い、冒頭の通り、ビジネスでは書面化に努める訳ですが。
請求書の発行が意味するところは、結局のところ、口頭で「代金を払って!」と言ってるのと同じです。
No.4
- 回答日時:
問題ありません。
落ち着いて普通に考えてください。あなたが「作れないから請求書は出しません」では相手の企業が逮捕されます。そんな事例一度でもニュースで見たことがありますか?

No.1
- 回答日時:
継続的な売り上げが立つ場合は、開業したり青なり白なり税金関係の申請が必要ですが、単発の場合なら全く問題ありません。
金額もわからなければ、勉強代として、さすがにゼロとはいきませんが、先方に正直に伝えた上で「言い値」で良いから一般的にはどのくらいなのかレクチャー受けながら作成してみても良いかとは思います。
自分の仕事量やその価値を金額にできないのにデタラメに請求書に金額を入れるよりかは良いかとは思います。
ネット情報の相場も当てにはなりませんし、現場では全くもって相場なんて意味を成しませんので。
このように最初の頃は、下手に見栄を張らずに正直に聞きながら進めていったら良いかと思います。自分が提供する価格がわかってきたら自分なりの価格表やデザイン料金計算式を作ったら良いかと思います。
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