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ExcelのSUM関数と+の違いって何なのでしょうか?
どちらを使っても問題ないのですか?
ネットで調べた限りでは、指定した範囲に空欄や数字以外が入っていると+はエラーになり、SUM関数は0として合計を出すとありました。

+で入力するより、SUMの方が楽な気がするのですが、全部とりあえずSUMでやってたら、なにか不都合が出てきたりするのでしょうか?
一般的には+とSUMはどちらを使うのでしょう?
合計したいのが2箇所だけとかなら+ですか?

A 回答 (2件)

+はその前後の個々の数字の足し算。


SUM関数は指定した範囲の合計数
標準認識(数字認識)でない設定のセルをSUMで範囲指定すれば、数字がないので、合計は当然0ですね。
でも数字が入っていないセルを合計しますか?。
数字のセルと文字のセルを一括して範囲指定すれば数字のみの合計がstyty力されます。
とにかく合計であればSUN関数で、あとはシフトキーを押して合計したいセルを次々とクリックするだけでOKですね(連続していないセルでも可能です)。
>合計したいのが2箇所だけとかなら+ですか?
セル1をポイント、+キー、セル2をポイント
SUM関数呼び出し(ポイント)連続セルであれば範囲指定。
連続したいなければ、シフトキー押して、2か所をポイント(シフトキーが余分の操作?、+キー、とSUM関数呼び出し、作業回数だけで見れば同じ1回)。
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「+」を使うときは、対象をすべて記述しないといけません。


「SUM」を使えば、範囲を指定するだけ、で済みます。
使いやすいほうを使えばよいです。

おっしゃる通り、「SUM」の場合は、
数字でない場合は「0」として扱います。
これは、数字ではないものが入っているという「間違い」を見逃す、
ということになります。
それを良しとするのか否かも、選択肢の一つになります。
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