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プライベートで遊ぶときのリュックが欲しいんですがこのメーカーがおすすめとかありますか?柄リュックが欲しいなと思ってます。でも柄なくても全然いいです

A 回答 (1件)

リュック(バックパック)の選び方


用途で選ぶ
おしゃれなコーデやデイリーユースに

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リュックは存在感のあるカラフルなモノ、ワントーンでシンプルなモノ、レザー製の高級感あふれるモノなどバリエーションが豊富。自分の好みに合ったデザインのリュックなら、お気に入りのコーデをより魅力的に演出するファッションアイテムとして活躍します。

デイリーユース用のリュックを探している方には、シンプルな黒リュックが人気。カジュアルなコーデにもきれいめなコーデにも合わせやすいので、1つ持っておくとさまざまなシーンで重宝します。

通勤・ビジネスシーンに

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通勤・ビジネスシーン用のリュックを選ぶ際に気を付けたいのは、デザインが自分の会社や取引先のビジネススタイルに適していること。あまりにカジュアルすぎるリュックは取引先の方などに違和感を与えてしまうことがあるので注意が必要です。

また、ビジネスリュックにおすすめなのは黒やネイビーがベースカラーで、装飾が少ないシンプルなモノ。素材は機能性を重視する方にはナイロン、見栄えのよさを重視する方にはレザーがおすすめです。

なお、書類やノートPCを持ち歩くことが多い方は、メイン収納がA4サイズに対応しているか、ノートPC用の収納ポケットを備えているかも合わせてチェックしておきましょう。

キャンプや登山などのアウトドア

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アウトドア用リュックを選ぶ際は、耐久性に注目しましょう。特にキャンプや登山では荷物が多いので、コーデュラナイロンなどの破れにくい素材を使ったリュックがおすすめです。

さらに、防水性の高さも大事なポイント。防水機能を備えたモノや、水が染み込みにくい止水ファスナーを採用したモノであれば、悪天候の日でもリュックの中身を濡らさずに持ち歩けます。

また、登山などリュックを長時間背負うシーンを想定する場合は、身体への負担を軽減する機能や、背中が蒸れにくい機能を備えたモノがおすすめ。ショルダーベルトにパッドが入っているか、背面パネルにメッシュ素材が使われているかなど、事前に確認しておきましょう。

容量で選ぶ

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リュックの容量は、10L前後のモデルから40Lを超える大容量モデルまでさまざま。用途によって使いやすい容量は異なるため、使用シーンを事前にイメージし、持ち運びたい荷物の量に合った容量を選ぶことが大切です。

例えば、通学・通勤やちょっとしたお出かけ用のリュックの場合は、電車移動で邪魔になりにくい容量20~30L前後がおすすめ。部活やジム通いなどで荷物が多い方でも、40L以内に留めておくのが無難です。

たくさんのアウトドアギアを収納したい方や、3泊以上の長旅を想定する場合は50L以上のリュックがおすすめ。リュックは大きすぎても小さすぎても不便なので、事前に容量を確認してから購入しましょう。

機能性をチェック

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自分に合ったリュックを選ぶためには、容量以外に機能性を確認しておくことが重要。例えば、普段からノートPCを持ち歩く機会が多い方は、外部からの衝撃を軽減する緩衝材入りポケットを備えたモノがおすすめです。

普段の仕事で取引先を訪問する機会が多い方には、手持ちや肩掛けができる2WAY・3WAYタイプも人気。また、出張が多い方には、スーツケースのハンドルに固定する機能が付いたモデルもおすすめです。

アウトドア用リュックの場合は、移動しながら水分補給するためのハイドレーションシステムや、外側にアウトドアギアを引っ掛けられるベルトループなどを備えた製品をチェックしてみてください。

リュック(バックパック)のおすすめ|スポーツ・アウトドアブランド
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
「ザ・ノース・フェイス」はアメリカの人気アウトドアブランド。ダウンジャケットをはじめとする高機能なウェアに加え、シューズ・バッグ・キャンプ用品などを幅広く取り扱っています。

同ブランドのリュックはアウトドアシーンに耐えられるタフさと、おしゃれなデザインを兼ね備えているのが特徴。幅広い世代におすすめのブランドです。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) ボストーク

やや丸みを帯びたボディと、ブランドロゴをアクセントにしたシンプルなデザインが特徴のリュックです。ボディの素材には丈夫な「420D Duramax HDナイロン」を採用。摩耗しやすいボトムを二重構造にすることで補強しています。

容量は30Lと、ハイキングでもタウンユースでも使いやすい大きさ。ハイドレーションや2か所のポールループに加え、小物を吊り下げるためのデイジーチェーンなど、アウトドア用の機能も充実しています。背負ったときに背中に密着する背面パネルは、通気性のよいメッシュ仕様です。

カリマー(karrimor)
「カリマー」は1946年に誕生したイギリスのアウトドアブランド。タウンユース向けのアイテムが揃う「Lifestyle」と登山用アイテムが豊富な「Naturestyle」のレーベルを展開しています。

リュックもタウンユースに適したモデルから登山用モデルまで種類が豊富。用途に合わせて選びやすい、おすすめのブランドです。

カリマー(karrimor) tribute 20

ちょっとしたアウトドアから日々の通勤まで使える、シンプルなデザインのリュックです。フロントにはファスナーポケットを2つ配置。サイドにはグラブハンドルが付いているので、手持ちもスタイルも可能です。

メイン収納の内側には、起毛生地を使ったノートPC用ポケットを配置。ボトム部分など、ボディに衝撃を軽減するパッドを内蔵しているのもポイントです。

オーガナイザーやフラップ内側のメッシュポケットなど、小物用の収納機能も充実。使い勝手に優れたおすすめのリュックです。アークテリクス(ARC’TERYX)
「アークテリクス」はカナダで生まれた人気アウトドアブランド。主に高機能素材を使ったアウトドア用のウェア・リュック・グローブなどを取り扱っており、世界中の人々から支持を得ています。

同ブランドのリュックは、人間工学に基づいた心地よいフィット感が魅力。自転車通勤に適した「アロー」シリーズは特に人気です。

アークテリクス(ARC’TERYX) アロー 22 バックパック

アークテリクスを代表する人気シリーズ「アロー」の、容量22Lモデルです。人間工学に基づいた設計を取り入れているのが特徴。フロントには止水ファスナー仕様のカンガルーポケットを備えています。

メイン収納内部には、15インチのノートPCを収納できるパッド入りスリーブを配置。ハイドレーションチューブポートも備えているので、リュックを背負ったまま手軽に水分補給できます。

タウンユースしやすいスタイリッシュなデザインも魅力。ハイキング用のコンパクトなリュックを求めている方や、自転車通勤の方におすすめのリュックです。
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