ハマっている「お菓子」を教えて!

鉄道で言うと、J-POWER( 電源開発 )の発電所( その発電所から東京に向かう同社の只見幹線という送電線が有名。)の近くを通る、只見線について、東日本大震災が起きた年の2011年(平成23年)に何かの災害で不通になりましたが、復旧までなぜ11年以上を要したのでしょうか。

A 回答 (4件)

ここらへんの記事に詳しいです。


https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statemen …
https://railway-frontline.hatenablog.com/entry/2 …

簡単にまとめると、復旧工事自体も4年の期間がかかったが、その前に工事費用とその後の路線維持費用に関してJRと地元自治体の合意がまとまるまで7年かかったということです。
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そもそも只見線は赤字路線で、豪雨災害による鉄橋の流失等を機会に、JRは廃止してバス運行へ切替たいと考えていたようです。


 それを福島県がお金を出す形で再開を目指した。
 結局福島県が1/3を支払ったうえに、再建後に路線を引き取り線路の維持管理費まで県が面倒を見る条件でJRが了承した。そこまで6年以上かかった。
 工事自体は5年で完了している。鉄橋が3つも流されtる用ですから、5年は長くもないような気がします。
 そもそも赤字路線、復旧しても赤字が必至の路線をどういうスキームで再開するかで時間を費やした。結局税金を大量投入ということで落ち着いた。国からの補助も当然ありますから、全国民が負担していることになります。
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豪雨災害による橋等の流出。




https://trafficnews.jp/post/99484
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うちは会社の車が日産ノートe-POWERだけど知らん。

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