なぜ女の人生はイージーであり、男ばかりが辛いのかという昔ながらに言われて来た問いについて。 これは神

なぜ女の人生はイージーであり、男ばかりが辛いのかという昔ながらに言われて来た問いについて。
これは神様が女性を性の基本とし、男性は競争させる為だけの道具にして優良遺伝子を残させるようにプログラムしたからなのでしょうか？
この考えだと全ての辻褄が合うんですよね。

ただ遊んでるだけで幸せになれる女と、熾烈な競争に勝たなければ幸福を得られない男。
黙ってても男が大量に寄ってくる女と、自分から行動しないと絶対にヤれない男。
困ってれば誰かに必ず助けてもらえる女と、地獄の底にまで落ちても競争に勝たなければ救われない男。

この様な不都合な真実は、全て男という性に元々価値が無い事を説明しています。

No.8 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/08/08 14:25

これは神様が女性を性の基本とし、男性は競争させる為だけの

道具にして優良遺伝子を残させるように
プログラムしたからなのでしょうか？
　↑
その通りです。

生物の基本ですね。

生物は、その属する種が生き残ることが
第一命題です。

つまり、繁殖こそ第一、というわけですが
繁殖という面からいえば
男は優秀なのが少数いれば十分です。

優秀かどうかの篩い分けとして男同士で
生存競争をやらせ、
勝ち残った男が、女性を手に入れることが
できる、ということです。

だから、男の人生は、必然的に
過酷なモノになります。

No.7 回答者： あつつつ 回答日時： 2022/08/07 22:36

それもまた一つの真理ですね

No.6 回答者： snowsinFebruary 回答日時： 2022/08/07 22:23

明治くらいまでの日本では、女性は持参金を用意できるお金持ちの生まれでないと結婚などできませんでした。

一般庶民の女性は一生、どこかのお家で奉公して終わりです。

19世紀、20世紀初頭くらいまでの欧米では、結婚できない女性が大量に余っていました。「メイドさん」がたくさんいたのはその為です。
庶民の女性は高等教育など受けさせてもらえないので、結婚できない大量の女性はたち家事をするメイドさんしかできる仕事がなかったのです。
なぜ結婚できない女性が大量にいたかというと、男性が戦争でバンバン死んでしまったからです。

日本でも海外でも、古来からずっと戦争は続き、男性は若いうちに多くが死んでしまい、女性はお金持ちの娘だけが結婚できるのが当たり前でした。

いま、男性の人口のほうが余っていて結婚難なのは、戦争が激減して若い男性がバタバタ死ぬことがなくなったからです。ただしお隣中国に関しては一人っ子政策というお馬鹿な政策のせいですが。

「神様が～」なんてとんでもない。人類の長い歴史の中で、今ようやく平和になりつつある結果、こうなっただけです。

男性は戦争でバンバン死ぬけど生き残ったらモテる世界と、戦争で殺される心配はないけど女性に「選んでもらう側」になる世界。
どちらがいいかはあなた次第、ということです

No.5 回答者： 春閑 回答日時： 2022/08/07 21:49

極端な分析とは思いますが、種の保存の観点から云えば、男は女性に奉仕するために創られた生き物であることは間違いない。

No.4 回答者： hectopascal 回答日時： 2022/08/07 21:41

女性は寿退社ありますが、男はメシ食わせないと生きていけないです。

メシ炊くだけならできます。

No.3 回答者： toshipee 回答日時： 2022/08/07 21:36

これだけ離婚が多い中あまり声高に言われないが、DNA的な事実として出てきているのが、子殺しは異常ではないということ。

オスは乗り換えたメスの子は弱い遺伝子として絶やす指令が下り、メスは子殺しに従う。
なぜ母親は守らなかったかの答えです。
オス中心の典型的形ですな。
獅子の子殺しってやつです。

No.2 回答者： bari_saku 回答日時： 2022/08/07 21:33

「黙ってても男が大量に寄ってくる」ことに、女性は男性が想像するほど幸せを感じていません。

基本、男性は「怖いもの」なので。

No.1 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2022/08/07 21:27

辛いの好きな女性もいます。

カレーとか……。