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PCって安くなったなーと思って物色していましたが、特にPCでなきゃダメという作業もなく、格別に欲しいとは思いませんでした。
そもそもiPhoneの方が高価ですよね。しかもディスプレイはOLED、サクサク動くCPUとメモリ管理のうまさ、ストレージもPC顔負けです。
ちょっとした事ならiPhoneの方が手軽で早い。
仮にPCに20万くらい出しても、ディスプレイは敵わないのでは?

質問者からの補足コメント

  • ちなみに、スペックを超えたという意味ではないです。

      補足日時:2022/08/08 19:24

A 回答 (13件中1~10件)

外に持ち歩いて使うにはそれで充分。


家で作業するにはスマホじゃ不十分。
それだけ。
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軽いちょっとしたことなら、スマホでもよいかもしれない。


でも、しっかりとした作業ってスマホみたいな小さい画面だと作業がやりにくいんだよね・・・

タブレットも画面が小さいから、今では作業がやりにくい
文章ならタブレットでキーボードをつければできないこともないけどもね
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スマートフォンではなくiPhone限定の話ですか?


iPhoneはやっとパソコンに近づいたレベルだと思いますよ。

>そもそもiPhoneの方が高価ですよね。

それは一番高いiPhoneと一番安いパソコンを比べての話であって、比較の仕方がまちがっていますね。
高いパソコンはiPhoneの10倍くらいするし、一般的に使われているもので同じくらいの値段ならパソコンの方が性能は数倍上ですよね。
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周辺機器を必要としない、他者提供アプリのみを使うカジュアルユーザーの意見とお見受けします。



仕事で使うときは、様々な入出力装置を付けることや、必要なプログラムやバックエンドシステムを準備作成しないと、できないことがほとんです。

スマホ本体で代用できることは、入力を中心とするハンドヘルドターミナル的な仕事や、現況保存や簡易報告業務などかつてはコンデジ(カメラ)が担っていたところには威力を発揮すると思いますが、総じて適用シーンが限られると思います。

ウェブやメール、既成アプリ程度の狭い範囲で物事を捉えることなく、広く社会に出て、仕事で経験を積まれると、いかに視野が狭いことがわかると思いますが...
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この回答へのお礼

確かにおっしゃる通りですが、それでも普通のライトユーザーよりは使っていると思いますよ。
例えば、動画編集(レイヤーもふんだんに使えるアプリ)、看板のデザイン(ベクター出しなので市販品と変わらないクオリティ)、プレゼン資料(突然やってきたチャンスに即画面を見せる事もできる)、最近だと裁判資料をiPhoneで作って裁判所の修正指示にその場で直してコンビニプリントなんて事も笑
全て一人作業前提ではありますが。
超えたというのはスペックという意味ではないです。

お礼日時:2022/08/08 19:23

それはないな。



PCの方が格段に上ですよ。
iphoneは、画面小さいから文字が見にくいし
パソコンは30インチとかデカイ画面で見れるじゃないですか(4K)
iphoneは、バッテリー持ちが悪い
デカイ画面でゲームするとかならPCが圧勝
iphoneとかのスマホは、発熱も大きくなるからCPUのスペックにも限界がある。
CPU性能を上げればあげるほど、発熱が大きくなるからCPUを高性能に出来ません。
ノートPCとデスクトップPCをみたらわかるけど
CPUの性能ってノートPCの方が性能低いんですよ。
冷却性能が弱いからCPUの性能を上げてしまうと発熱してCPUが動かなくなるからです。
大きいデスクトップPCだと、CPUのクーラーを大きく出来るから
冷却性能が高いのでCPUの性能をどんどん上げる事が出来ます。
そういう理由から、スマホは熱に弱い為、CPUの性能を上げられない。
よってPCを超えるのは不可能です。
見た目だけの判断じゃなくて
機械の根本的な性能から見れないとね。
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この夏モデルのサーフェスlaptop go2を買いました。



たしかに安い。最新のオフィス完備で八万足らず。

とても仕事が捗ります。

iPhoneなんかでは出せない効率ですね

iPhoneはその間、ドラクエタクトの自動狩りをしています。

うーん、iPhoneにはもう少し頑張って欲しいですね

処理はいいんですけど
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iPhoneはマルチウインドウで操作できないから、PCと同等以上の操作性は望めません。


ストレージも目的別に多数内蔵できるので、本体内のストレージを使いきったらcloudでの使用すら怪しくなるiPhoneでは話になりません。

CPUの処理能力も低い。

使い方次第ですので、併用して使うのが一番賢い。
まあ、iPhoneだけで十分な人もいるのは確かですけどね。
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PCを超えた?


超えたどころか全く手も足も出ません。PCの方が遥かに上スペック。
iPhoneは単画面操作するだけだから、使う側からしたらソー見えるだけ。
マルチで動かす業務向けではiPhoneでは、全く手も足も出ません。

何に使うかによるだけ。
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iPhoneユーザーです。


自分は全然、業界人とかではありませんし、PCとかも詳しいとかってわけではありません。

そんな私が、一般的な意見を言うとしたら、
まず、iPhoneがPCを超えたということは無いと思いますよ。
質問者さんが何をもってiPhoneがPCを超えたとおっしゃっているのかは分かりませんが、世間的にはまだまだPCの方がスペックが高いです。
だから、appleもiPhoneよりもグレードの高い、iPadやMacbookを開発しています。
ただ、スマホの普及率が高いことをPCを超えたとおっしゃっているのなら、それは正しいことでしょう。
ただ、ここまでiPhoneがスマホ市場を占めているのは日本だけです。
世界的にみるとAndroidの方が普及率は高いです。

かくいう私は、iPhoneユーザーですけどね(笑)
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それは用途によるかと。


個人使用ではそうかも知れませんね。

CAD等の業務用途ではiPhoneでは難しくやはりまだまだPCの方がアドバンテージがあると思います。
「なぜiPhoneはPCを超えたのですか?」の回答画像5
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