悪魔って神の支配下にあるみたいな考えありますか？また、天国へ行ける方法みたいなのはりますか？

悪魔ってよく神の敵とかそういう扱いをされていますが、実際は人間の欲望を試すために遣わした者みたいな考えかたはないんでしょうか？悪魔イコール堕天使なのも、部署移動しただけみたいな。
もしそういう考えや説があるのでしたら、その説の名前と概要教えていただけると幸いです。
また、ディオじゃないですが、罪が許されたり天国に行ける方法はありますか？
コンスタンティンをみていたら最後に自己犠牲で天に召されたので、上の内容含め気になりました。

No.11 ベストアンサー 回答者： CENTRAIR2 回答日時： 2022/08/17 16:27

ありがとうございます、重ね重ねで申し訳ないんですけど、イサクの生贄の項を見ると、「信仰心を試した」とか「試練だった」と書いてあるので、そのままの意味で、「神への貢物」という信仰心があれば絶対にやるはずのものと、「かけがえのない息子」の選択を迫られたように見えるんですが、違うんですかね」←現在　話題の家庭連合の原理講論という書物があり・・

これは「成約聖書」というものです・・

あなたに解かるかどうか？　そして　あなたが信じる事が出来るかどうか？だが　見てみますか？

https://ffwpu.family/library/divineprinciple/fou …

この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございます！時間があるときにじっくり覗いてみます！

お礼日時：2022/08/18 11:42

No.14 回答者： 堺太郎丸 回答日時： 2022/08/18 11:13

生きてる間に善行をすることこそ天国への切符がもらえます‼️(ヾ(´・ω・｀)

この回答へのお礼

たしかにそれが一番手っ取り早いかも！！DIO様善行積めばよかったのに(`ДＴ)

お礼日時：2022/08/18 11:45

No.13 回答者： lv4u 回答日時： 2022/08/17 17:41

幸福の科学内では、旧約聖書のイサクの話は、ローカルな嫉妬心のあるイスラエル民族の神であって、創造神ではないって位置づけになっていますね。

つまり、旧約聖書では、一神教のように見えるけど、実際は、多くの神が登場していて、人間にはそれが区別できなかったとされています。

同様に、イスラム教においても、イスラム教の経典では、神は複数形で表現されていますからね。

ま、神様の世界も、人間の世界に似て、多数の神々が存在して、上下関係のある階層構造になっているし、地球の地域ごとに「民族神」みたいなのもいるってのが実態ってことでしょう。
それぞれの民族神は、自分の民族や国家の繁栄を願っていて、民族の維持、あるいは拡大のため、時には戦争に人間を駆り立てることもあるってことですね。

この回答へのお礼

なるほど。多神教、そういう考え方もあるんですね！
神話っていろんな国のものが合体していること多いですが、(ギリシャ神話とエジプト神話が繋がっていたり)モチーフにしていたり取り込んだりしているせいで神様も多重人格になっちゃったのかな？

お礼日時：2022/08/18 11:45

No.12 回答者： 右左 回答日時： 2022/08/17 16:45

天神さまなんか典型的祟り神だね。

サンタクロースみたいな白い髭のおじいさんで、いい子にしてたら、おみやげくれるというのは、例外で、
人柱だの心臓だの牛だの金はもちろん、いつもほめちぎり、讃え、我慢し、つまり痛い目や苦労て血と汗をながして、やっと願いが叶う。
そういう仕組みが普通だよ。
そういえば、
エリアーデという宗教学者のかいた「世界宗教史」というのを今思い出した。
すごい本だったね。

この回答へのお礼

作られた歴史を考えれば、今を耐え忍ぶための理由付けなんでしょうが、現代だと救いも何もねえじゃん！って思ってしまいますよね、おそろしや

お礼日時：2022/08/18 11:43

No.10 回答者： 右左 回答日時： 2022/08/17 15:59

旧約聖書を読むと、信者の方には申し訳ないが、この神は本当に神なのかとうたがいたくなる。

試練というには、あまりに過酷すぎて、呪いではと疑ってしまう。
その神に対して許しをこうのよ。
自分を打ちのめした神に、その力で敵をやっけてねと。
われわれ異教徒からすると、悪魔崇拝にしかおもえなかったりする。
機会があったら、すこしよんでみるといい。
日本人なら、神も仏もあるものかとなるの状況だね。

この回答へのお礼

やっぱりそうなんですね。日本の所謂神様も、怪物をも倒し善悪よりも自身の信条によって動く機械的な畏怖する者として描かれていますが、聖書に登場する神様は「祈れば救われる」など、明確な救いの手がある分、華やかなものだと思ってしまいがちですよね。
まあある意味、人間にだけ手を差し伸べる所謂おとぎ話の神様よりも、試練を与えたりしている方がたえれば救われるに繋がる感じなのかもしれません

お礼日時：2022/08/17 16:23

No.9 回答者： CENTRAIR2 回答日時： 2022/08/17 15:53

アブラハムの息子生贄のシーンといい」←此処は　あなたの思ってる事とは別・・

此処を知る為には　神への貢ぎ物の意味まで知らないと辿り着かない・・

この回答へのお礼

ありがとうございます、重ね重ねで申し訳ないんですけど、イサクの生贄の項を見ると、「信仰心を試した」とか「試練だった」と書いてあるので、そのままの意味で、「神への貢物」という信仰心があれば絶対にやるはずのものと、「かけがえのない息子」の選択を迫られたように見えるんですが、違うんですかね？

お礼日時：2022/08/17 16:19

No.8 回答者： 右左 回答日時： 2022/08/17 15:33

肉体は、欲望にまみれていて、穢くて、災いのもとでろくなもんじゃない。

だから、これは悪が作り出したものにちがいない。とにかく諸悪の根源。まっくら闇。
一方、善は精神的存在で清浄でひかりにみちている。
でこの善なる存在があろうことか汚れた肉体に宿ったというはなし。
よくある悪魔と天使のコント的展開でやりようによってはもりあがる。
誘惑の日々だ。
試練の時。
さあこまったね。
どうしましょう？
禁欲はしようねとか、肉食うのはダメとなる。
お祈りしないとね。
マニ教は、まあこんな感じだとおもった。
わかりやすいよね。

この回答へのお礼

悪魔に打ち勝つために禁欲して神に祈るって思考なんですね、ある意味悪魔のおかげで神様祈られてるって感じなんですね((((;´･ω･`)))

お礼日時：2022/08/17 15:48

No.7 回答者： CENTRAIR2 回答日時： 2022/08/17 15:22

膨大すぎて読む場所がわからないのですが、どのへんを読めばわかりますかね？」←創世記

この回答へのお礼

ありがとうございます。今ざっとウィキで見てみました。
ミルトン著の失楽園をベースにしてしまうと神VS悪魔確定ですが、聖書の記述だけ見るとどちらとも取れる感じですね…。アブラハムの息子生贄のシーンといい、創世記ではないですが、ヨブ記といい…悪魔を使って試している明確な描写はないですが、やりそう…っておもっちゃう(-_-;)

お礼日時：2022/08/17 15:46

No.6 回答者： 右左 回答日時： 2022/08/17 14:16

神が悪というのは、ある。

グノーシスだったはず。
もちろん、異端だけどうまいこと取り込んで正統にも採用された。

この回答へのお礼

めちゃくちゃこういう回答探してましたw
他にもいろんなのあるのかなぁ。

お礼日時：2022/08/17 15:14

No.5 回答者： けこい 回答日時： 2022/08/17 13:46

悪魔も髪も心の世界の単語

従って言い放題です
いちいち探さなくても自分で作りだせばいい
天国に行くのも心の世界の話し
脳の機能が停止すれば心の中の天国も地獄も消滅します

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
まあたしかに説自体は誰でも唱えられますものね。
実際にあるのかは正直どちらでも構わないのですが、旧約聖書になぞった何かがあるのかなーと思いました

お礼日時：2022/08/17 15:13