電子書籍の厳選無料作品が豊富!

一応同性愛者でも精子提供で残せますが、異性愛を否定すると、依然として自分の親を否定することになるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 精子提供と言っているので、片方の親とは繋がっています。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/08/23 16:32

A 回答 (4件)

訂正


>異性愛の存在を認めるには異性愛を・・・・・

正:同性愛の存在を認めるには異性愛を・・・

です
    • good
    • 0

否定しなければいいのでは?


異性愛も同性愛も愛の形として認めれば何の問題もないはずです。

異性愛を否定するってことは、大多数を否定するということです。
少数派を認めるということは、多数派を否定するということじゃないです。
多様性を認めるということなんだから、両方を肯定すればいいです。

人間の在り方というのは、あれかこれかではなく、あれもこれもです。
異性愛の存在を認めるには異性愛を否定しなければならない、などという理屈はないです。
そういう硬直したが考え方はやめましょう。
    • good
    • 0

自分が同性を愛したり、子供を持たなかったりしたからと言って、「自分の親を否定した」ことにはならないのでは?


親と同じ生き方をしなければ親の否定、ということになると、親が中卒なら子供も高校や大学に行ったらダメってことになるし、親が農家なら子供も農家、親がサラリーマンなら子供もサラリーマンじゃないといけないことになりますよね。
でも、自分は大学に行ったとしても、中卒で頑張って働いて育ててくれた親を尊敬してます、なんてことは幾らでもあるし、親の仕事を継がずに就職する人は幾らでもいますよね。
であれば、親が結婚して子供を産み育てたことを感謝し尊敬しているけど、自分は違う道を選ぶ、ということだって、別にあってもおかしくはないでしょう。
    • good
    • 0

親がどうこうではなく子供が可哀想に見えます。



血の繋がらない親に育てられるのですよね?

子供が可哀想です。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!