ゴリラ向け動画サイト「ウホウホ動画」にありがちなこと

海外の方は自己肯定感が高い人が多いように思いますが、それは何故ですか?

A 回答 (24件中21~24件)

個性が尊重されたり、自己主張が許される社会だからですよ。



個人の権利がかなり高い。
また、教育でも個性を伸ばすと思います。

日本は横並びです。
横並びから外れると「おかしい人」扱い。

ある意味で監視社会。
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そうでもありません。



おそらく「海外の方」のイメージにアメリカの、それも優れた能力を持つ人がよくメディアに取り上げられるからそう思われてるのかもしれません。

フランス人はネガティブな人が多いし、中でも今フランスで大人気のアスリート、ティボ・ピノー選手は「ザ・ネガティブ」と揶揄されるほどナーバスに物を考えがちな人です。

イタリア人は家族を拠り所にする傾向がありますが自己肯定感が高いかというとそうでもないし、スペイン人は時間やルールに対する感覚が日本人と大きく違いますが、やはりナーバスな人も多いです。

アメリカでも、一般の方々と話すとそうでもありません。深い仲になるとナーバスな一面が見えてきます。ただ、挨拶程度の仲の人に対してはとりあえず「元気に振る舞う」傾向が強いだけです。

アジアのほうには数回しか行ったことがないですし、滞在期間もそれぞれ半年程度しかなかったのであまり詳しくはわかりません。一般論でいうと、自己肯定感が強いという文化を持つ国民性があるという国は聞いたことがありません。

アフリカや南米、東欧とかロシアは?
アジア以上にほとんど何も知らないのでノーコメントとさせていただきます。


ただ、スロべキアやスロベニアに関しては「他に流されない強さを持つ人が多い」というのが印象です。何人かと接触しただけなのでそれも一概には言えませんが。
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そもそも、日本とは仕事の仕方が違うからです。


日本では、就職すればほとんど解雇されることは無いので、
周りに溶け込んで過ごしていれば、安泰です。
しかし、海外では、自ら仕事をして成果を上げなければ、
簡単に解雇されてしまいます。
なので、自己肯定感をもって自己主張を、
会社に示す(祖手を続ける)必要があるのです。
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現実が上手く行かなくて自己肯定感が低い人は薬物乱用してスラム街に追いやられてるからです。

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