単二電池

海外の方は自己肯定感が高い人が多いように思いますが、それは何故ですか?

A 回答 (24件中11~20件)

神を信じる人が多いからです。

日本人でも宗教心の強い人はすべてのことを肯定的にとらえる人が多いです。
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私の場合は 敗戦直後の米の極端な教育のせい

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国同士が陸続きで、大昔から取ったり取られたりをしてきた方々ですから、そうでなければアイデンティティを保ちにくかったんではないかな…

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人間は基本的に「不安」を感じるようになっています


(↑この事を知っているのは結構、大事ですよ!)
日本人は特にネガティブ思考になる、不安遺伝子が多いとされています。
ですから貯蓄率も高い訳ですが
これが悪い訳でも無いです
不安感を持って生きているので
一生懸命に不安を無くそうとして仕事に打ち込みます。

日本人の勤勉さはこう言う所から来ていますね・・・。
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親との関係、学校での教育、幼少期の遊び、


栄養面、睡眠、大人になってからの家庭環境、
パートナーとの関係など
色々な要素が関係していると言われていますが。

遺伝子が大きく作用している、という
説があります。

俗に、ポジティヴ遺伝子といわれる
セロトニントランスポーター遺伝子SS型の
割合が少なく

ネガティブ遺伝子といわれる
セロトニントランスポーター遺伝子LL型が
異常に多いのが日本人だ、というのです。

これと対照的なのが米国人です。
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日本は、江戸300年の戦乱の無い天下泰平の世の影響が未だに強く残り、先の大戦での荒廃した日本全土の戦後復興の社会資本重視の中、自己肯定よりも、組織や社会を優先したり、周囲の人から肯定され承認される他己肯定感を求める者の比率が多いと思われる現代の国民性が故に、相対的に、海外の人の自己肯定感が高く見えるのだと思われます。

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おそらく学校教育に違いがあるのだと思う。

これは私の推察で、確かなエビデンスを提出する準備はないけど。
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いつもニコニコしている外国人に、


どうしてあなたはそんなに明るいの?って聞いたら、
神様が守ってくれてるからだよ。って言っていました。

そう言えば、外国人は神様信じてる人多くて、日本人は信じてない人が多いですよね。
それも関係あるのかも。
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自己肯定感ではなく、自己主張が強いだけです。


謙遜という文化が無いからです。
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逆に日本人が自己肯定感低すぎるんじゃないかな。


集団の同調圧力が強すぎて個性が潰されやすい。自分らしさが持てないから自己肯定感も低い。だから大人になってから自分探しをする羽目になる。
西欧文化圏では基本的に個人主義が行き渡っているし、「自分は自分」と思っている。能力が高くても低くても行き着くのは自分。
日本人はそれを親や学校、環境のせいにする。「親ガチャ」なんてまさにそういう考えだよね。
どちらの文化も一長一短があるけれど、日本人の自己肯定感が低いのはそういう理由だと思うよ。
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