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松竹の山田洋次監督は共産主義の親派だと聞いたことがあります。そういえば「幸せの黄色いハンカチ」も「男はつらいよ」でも何となく共産主義的なものを感じます。「男はつらいよ」でも主人公がいつも中小企業の経営者タコ社長と取っ組み合いの喧嘩ばかりしている。本当ですか?良く松竹のサラリーマンが勤まったものだ。

A 回答 (2件)

>良く松竹のサラリーマンが勤まったものだ。


映画界というのはもともと労組との対立が強く、左翼思想が強いのです。
日本最大の労働争議事件は、日本映画演劇労働組合による東宝争議
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%AE%9D …
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この回答へのお礼

なるほど。映画界は労組との対立が強かったのですね。おそらく今でもそうでしょう。それなら納得です。しかしなぜですかね。不思議です。

お礼日時:2022/09/05 08:49

本当です。

当の共産党が「共産党に期待します」 著名46氏として山田洋次監督を挙げています。

「共産党に期待します」 著名46氏
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-11-28/2 …
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この回答へのお礼

回答有難うございます。やはりそうなんですね。それが根本にあるのでしたか。それなら寅さんが常にタコ社長と取っ組み合いの喧嘩をしている(山田がさせている)のも納得します。

お礼日時:2022/09/05 08:52

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