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社内公募の面談があります。
希望する部署の課長(直属の上司)と面談しましたが、所要時間は20分でした。
しかし、今度ある、部長との面談は1時間あります。
最終面談らしいですが、ここが1番の勝負で、
ここで落ちる可能性も高いでしょうか?

(当初、直属の上司との面談が終わり、ホッとしてましたが、本番は部長との面談ですかね、、、、?)

A 回答 (3件)

最終面談というならそこで決まるんでしょう。

落ちる可能性は分からないけど、最終面談で誰かが落ちることは間違いない。

わざわざ社内で公募するのは何故か? それは今までとは違った人を欲しいから。

そのためにまずは熱意。その仕事をぜひやってみたいという熱い気持ちをどう伝えるか。たまに未経験だけどやってみたいという人もいるが、そういう素人を会社が敢えて選ぶとしたら、一体何が決め手になるかを考えてみたらよいと思う。
2つ目はその仕事に相応しい経験や知識を持っていることのアピール。即戦力として役に立つことのアピールです。
3つ目は生産性向上や改善についての提案。問題意識の発露です。
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応募者数から公募枠を引いた数だけ落ちます。



それ以外に言いようがありません。

ここ一番で落ちる可能性はあなたの努力次第ではありませんか。
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落ちる可能性は分かりませんが、情熱があることを全力で伝えれば、良いと思いますよ。


一時間あるなら、志望動機や何をしたいかなどは、事前にもう一度整理しておけば良いでしょう
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