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最近ハザードマップの情報を良く耳にします。

それで、私の市のマップも見るのですが、
50年に1度、100年に1度の災害と記載されています。
何が・・・、時間雨量?、数日間の雨量?他・・出しょうか?
(記載を見落としているのかも知れませんが)

このマップは全国的に統一されている物でしょうか?
違っていると各拠点毎の比較は出来無い。

更に、私でも雨量値を入力出来ると地域の予測も可能かと思いましたが・・
(自治体でないと河川改修等の情報が反映出来無いと思いますが)

個人でシミュレーション出来ると良いと思うが無理でしょうね。

A 回答 (3件)

> 50年に1度、100年に1度の災害と記載されています。


> 何が・・・、時間雨量?、数日間の雨量?他・・出しょうか?

自然災害は、人間の決めた期間とか、時間雨量などは関係なく襲ってきます。
ハザードマップは、危険の場所がどこまで影響するのか・どのような影響が有るのかとか、自分の住んでいる所はどんな危険が有るのかなどを見ましょう。


● 洪水、浸水などについては、河川の堤防決壊や溢水(決壊しないが水のあふれ)や、内水氾濫などのときには、最大被害の時はどこまで来るのか、また、水の深さなども確認すること。

内水(ないすい)氾濫とは、本流がいっぱいで、水が支流等へ逆流であふれるとか、支流の水がいろいろな原因で本流へ流れずに合流付近であふれると。

内水氾濫 (画像)
https://www.google.com/search?q=%E5%86%85%E6%B0% …


● 高潮、津波については、最大被害の時はどこまで来るのか、また、水の深さも確認すること。

【参考】
「海抜」と「標高」の表示は、土地が海面からの高さのことですが、どちらも同じ意味です。
「海抜」と表示されている所は、海岸線の近くで、高潮/津波の影響があると思われる場所が多い。
「標高」と表示されている所は、主に内陸部の土地・山の高さの表示が多い。


● 土砂崩れ・がけ崩れ・地滑り等は、それらの危険な場所を表示しているし、また、土砂等は最悪どこまで流れ下るのかを確認すること。
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この回答へのお礼

有細かくアドバイス頂き有難うございます。

災害分類ごとに判断が違うというのは判りました。
ただ、事後に災害の大きさを言われても・・・
最近は、災害予報も出てきて、雨量がどうだと言う事での説明なんですが、
これが言えると言う事はハザードMAPに展開出来そうに思えるのですが?

前にも書きましたが、時間雨量がどのくらいでどうなる、と言う様に表現されていると判りやすくて良いですね。
だからといって、個人の対応が簡単に対応できるとは思いませんが・・・。

お礼日時:2022/09/10 08:45

最近、お客さんが、これを見て


クダクダ言うのです。 
危ない土地じゃないですか?



https://disaportal.gsi.go.jp/
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この回答へのお礼

有難うございます。

6種類の災害を想定したMAPなんですね。
判りやすいのですが、それぞれの判断基準が判ると良いですね。

例えば、雨量 100mm/時間 2時間とか
(何時間継続するかは判りませんが)

お礼日時:2022/09/08 14:12

洪水、高潮、津波、土砂災害……


それぞれ別にあるはずですけど?

「時間雨量?、数日間の雨量?」・そんな単純な物ではありません。
あなたの住む地域に一滴も振らずとも、流れる川の上流に大雨が降れば、いずれ下流に水は集まり洪水、決壊してもおかしくはありません。
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この回答へのお礼

有難うございます。

複雑すぎて、
作成者しか判らないと言うことでしょうか?
それでも、公開しているからなにがしの根拠を持ってのことだと思います。

このMAPで心配を煽ることは出来ても、適切な判断が出来ないと言うことかな?

お礼日時:2022/09/08 14:06

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