コロナ禍でのキャバクラ

コロナ禍になり夜の町で働く女性は減ったようです。
コロナに感染するのを恐れ、お客さんも激減したと思います。

しかしそれでも今もキャバクラなどで働いてるのは
やはりそうせざるをえない事情があるのだと思いますか。

No.1 ベストアンサー 回答者： largesnowman 回答日時： 2022/09/17 07:31

事情もあるでしょうけど、

その人にとっては天職なんてこともります。
仕方なくやっているひともいるでしょうけど、
キャバクラであっても立派な仕事。
技術があり才能もなければできませんからね。
その仕事が好きでやっているひとも多いかと思いますよ。

この回答へのお礼

キャバクラだって立派な仕事ですよね。
誰にでもできるものではないです。

お礼日時：2022/09/17 09:37

No.3 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2022/09/17 07:57

はい、つぶしの効かない仕事なんでしょう

この回答へのお礼

つぶしがきかないのですね。

お礼日時：2022/09/17 09:35

No.2 回答者： 5S6 回答日時： 2022/09/17 07:41

かっこよく書くと働き方が変わってきた。

というだけですね。

コロナなおかげ、無駄な出張、客先訪問、飲み会、忘年会をする必要がなくなりました。
なくてもなんとかなっているので、このままでいいよね！と。

これにより外出する機会も減り、無駄な時間が減りました。

キャバクラも同様です。
こういうところに出勤しなくてもいいよね。
パパ活(売春紙一重)とかあるよね。とか。

昭和の時代にダイヤルQ2、テレクラというのがありましたが今は消滅しました。
なにか事情があるというより、変化について行けない女が働いているのかなと。

この回答へのお礼

ダイヤルQ2というのありましたね。

お礼日時：2022/09/17 09:36