不思議な体験はありますか？(霊的なもので)

不思議な体験はありますか？(霊的なもので)

No.1 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2022/09/19 19:16

街中を歩いていると、家と家の間に、高齢の女性を見たことが何度かあります。

戻ってみると何もありませんでした。

No.2 回答者： head1192 回答日時： 2022/09/19 19:34

一緒にいたはずの人が今はもういないというだけで、十分不思議だね。

No.3 回答者： デザートどないしよ- 回答日時： 2022/09/19 20:06

セブンのエクレアがとても好きでよく買うのですがしょっちゅう売り切れで5回に1回あるかないかくらいの割合です。

でも『なんか今日あるかもって気がして行ったら必ずあるんですよ‼︎‼︎不思議じゃないですか？

No.4 回答者： michael-m 回答日時： 2022/09/20 13:15

若い頃、私は毎夏何度も伊豆の別荘に行きました、勉強が終わり、車に乗って行きます。

父も一緒にではないけれど、仕事を終えると別荘にちょくちょく行ってました。父は別荘にも仕事場があったので気分転換でも行きます。
ある時その道中で私はトンネルの上に変なものを見ました。武者が馬に乗っているんです。それは何となく映画化ドラマの予告的な雰囲気でした。
日が立って、何かの話でフと「道中で武者の幽霊見たよ」と父に話しました。すると父は「あぁあそこのトンネルの上だろ」と父は場所を言い当てたんです。まぁそれでいいんですけど。
私はとても気になって、その後時間を作ってそのトンネルの付近を捜しました。するとトンネルの上の林の中で、古戦場の碑があったんですよ。
それだけなんですけどね。

もう一つは、私が神社巡りを始めた頃は稲荷社を避けていました。でね。横浜の根岸駅の傍に稲荷社があるんです。当然そこを避けて私は山手まで歩く予定でした。ところがどの道を行ってもその稲荷社の傍に出てしまうんです。別の道を行っても稲荷社に出る。もうあきらめて覚悟を決めて行きましたよ。草ぼうぼうで私が大嫌いな蜘蛛の巣だらけの稲荷社、近くの枝を以って差蔵王や蜘蛛の巣を払いながら参道を進み、参拝していつものように参拝できたことを感謝し、「地域の人をお守りください。ご縁を授けてください」といのりました。すると前に通った道にはいって無事に山手まで行くことが出来たんです。
そして時間が無くなっていきそびれた近くの神社に行くために1年後に根岸に行きました。するとなんとその稲荷社、境内が整備されて綺麗になっていたんです。それ以来もう何十年も行っていないので今は分かりませんけどね。
私はこの神社がきっかけで、その後は稲荷社も普通に詣でるようになりました。日本は稲荷社だらけですからね。稲荷社避けていたら何万社も行かずに損をすることになるわけですから、行って良かったと思ういいきっかけの神社です。

No.5 回答者： ぬっこぬこ 回答日時： 2022/09/20 19:38

叔母の命日に金縛りに合い首を絞められた事があります。

叔母の命日を知らなかったのと(そもそも誰だったのかも知らなかった)墓参りに行ったことが無かったので母親に行ったら命日だと発覚し家族でお墓参りに行った所快晴だったハズの天気が墓に着いた途端に雷雨に見舞われ大変でしたが、その後数年何も起きてません。お墓参りって大事なんだな。と思いました。

No.6 ベストアンサー 回答者： azmsyr 回答日時： 2022/09/25 10:22

単なる偶然が霊的と勘違いしているだけに過ぎない

ということを踏まえたうえで
書きますと

ジーさんが健康に生きている時に孫である私に
「俺が死んだら腕時計はお前に形見でやるよ」とよく言っていました。

それから数年後、病院に入ったじーさんは徐々に弱っていき
あと数日、というところで意識がなくなりました。
長男（私の伯父）は
「かねがねじーさんが言っていたのだから
今のうち腕時計はお前が預かっておけ」
と他の叔父叔母や孫たちに持っていかれないよう先に渡されました。
肌身離さずじーさんがしていた時計だったので病院のベッドのわきにある
サイドボードに入っていました。

生きているのにその時計をするわけにもいかず自分の机の引き出しにしまっておきました。

で、いよいよその時が来て、某年某日午後11時59分、臨終となりました。

その後、一通りの仏事を済ませ一息ついたところで
形見を思い出し、じーさんを偲んで引き出しから取り出し見たところ
11時59分で止まっていました。
こんなことってあるんだ！とびっくり。
偶然とはいえその時ばかりはさすがに霊的なものを感じました。

この時計、じーさんが若いときに買った外国製の有名ブランドのもので
当時でン万円のしろもので、５０年は使っていたものです。
おそらく戦前に買ったものでしょう。
いまなら数百万のものです。

この時計、今でも故障なく動いておりもう80年近く動いていることになります。

なんか、「♪大きなのっぽの古時計♪」を聞くたびに
ジーさんを思いだしますねぇ。。。。