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イジメをする人って、なんなんですかね。

職場で、ある人にだけ有休を取らせないとか、ある人にだけ家で仕事をさせる(他の人には、職場でするように言う)とか、その人にだけ仕事を教えないとか、なぜこんなことができるのか、するのか。

どんな心理なんでしょうか。
その人にイジメられている人は、物凄くいい人です。

A 回答 (3件)

外見では見えてこない魂でのお話です。



霊格の低い人間は
霊格の高い人間を毛嫌いする傾向があるのです。

いじめの構図が分かりやすいかもしれません。

また、
霊格が低い人程『周囲への影響は強い』です。

そのため、周囲の流されやすい人々は
『この人が強いのだ』と錯覚します。

ただここで加担してしまうと
その人もカルマを背負うことになります。

見て見ぬふりこそカルマは強いのですよ。

見て見ぬふりしていた人ととは、
その状況を変える力があるためです。

第三者の力を借りるなど、
その瞬間にどう言動するかで、
そのいじめの方向性が変わる可能性を秘めているからです。

その状況を救えるのは、
実は『主様含めた周囲の方々』なのですよ。


主様は、
何故いじめるのか?と
心の不快感を抱いておられます。

どうにか救いたいというその念がとても大切なのです。

当事者2人にいじめを修復するのは難しいのです。

主様含め、
状況がわかる方同士で繋がり合い、
第三者の力を借りて話し合うなど
その現状を良き道へと導いてあげてください。


世の中では影響の強い人(霊格が低い)が、
集団のリーダーになることはよくある話です。

霊格の低い人にとって、
霊格が高い(魂の研磨度)相手には
敵わないことが肌でわかるため、

嫉妬や恨みを抱き、
集団を作って排除しようとします。

霊格が高い方は、
誠実で素直で丁寧に生きておられる方が多いです。

もっと遡ると過去世で反対の立場であったことから
負の念を持ち続け、
現世でフラッシュバックのように感情が湧き上がってきたりもします。

ですから、いじめも双方にとっては
カルマ解消の意味合いもあるのですが。

加害者も、被害者にも、
これまでの転生で過ごしてきた
現世では見えてこない過去を背負い、
向き合いながら生きているのです。

この宇宙は因果応報で巡っており、
それぞれの魂がプラスマイナスゼロになるよう、
時代と人を変えて現世に映しているのです。

そこに関わる
当事者以外の第三者の存在というのも
また常に意味を持っており、

やはり
どんな状況であっても困っている人を救う心が
なければ、結果自分も救われないのです。

主様が、今できること、
してあげられることとして
一歩を踏み出すべきだと私は思います。

必ずその行いは
主様の徳として返ってきます。

どうか皆様が良き方向へと進みますように。
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虐めと言う事がどうして起こるのかについて書きますね


虐めに限らず他の事でも同じなので、一応読んでみて下さい

虐めた、虐められたと言う関係性では
まず虐めフィールドと言う場所があると思って下さい
ここでは虐めた、虐められたと言う事をしている
精神フィールドの事ですね。
虐めたり、虐められたりしている人は
このフィールド内の土俵の上に立っている状態です。

この土俵はさらに上にも有り下にもあります。
上はもう少し穏やかな言葉だけの虐めの世界(仮にAとします)で
下はもっと激しい暴力的な虐めの土俵(仮にCとします)です
今は、真ん中のB土俵を見ているとして話を進めます。

虐められている人は
きっと前世での行いが悪いので虐められているんだ・・・
と言う解釈も出来ますがもう少し考察して
同じ質としての因果応報が起こっているのなら・・・
逆の立場の
やはり虐めた方(加害者)ではなかったか?・・・と言う事になりますね
では虐めている方(加害者)は?となると
これも、虐められていた方(被害者)・・・と言う事ですね

この関係に有る二人が
何を持って天国に進み、今世に持ち込んできたかと言うと
虐められた方は、恨みつらみ
虐めた方が、人を傷付けてしまった良心の呵責ですが
実際の加害行為の時は、やはり気持ちが悪い、とか嫌いだとかの
この人に対する憎悪ですね・・・


被害者側の精神状態だけを追うと
Bの精神フィールドのままの人は
虐められた → 辛い → 憎む恨む(憎悪) → 天国 → 転生する
この気持ちを解消させるために、誰かを虐める
精神的に成長しなければ
そのまま来世でも似たようなBの世界へ転生して行きます。

しかし、ここで精神性を高め
虐めと言う事がどうして起こるのかを理解して
自分の過去又は過去世でどんな事をしたのかについて考え
加害者を憎んでいる自分の中の憎悪について考え
反省する所は反省して、過去世のカルマの解消に進もうとする人は
Aの精神フィールドに進んで行き、色んな事(カルマ)が解消されていきます。
憎悪の感情を内観を通して解消して行った訳です。

しかし
Cの精神フィールドに進む人も出てきます
これは、恨み、つらみをさらに増幅させて
簡単には戻れない状態にまで進んでしまう人ですね
憎悪で固まってしまっていますから
こういう人は、Cの精神フィールドに進み、次の転生では
さらに大きな虐めの世界に入り、子供を虐待したりするようになって行きます。
虐められた時の心の辛さで虐めた人を憎み、そのまま次の世界で逆の方向に
ぶつけてしまっている状態ですね。
精神的な成長が全くない人で、そのまま同じ事を繰り返すのは
本人が反省して行く力の無い人だという事です。

この時、常に相手が存在している訳ですが
基本的に何回も転生を一緒に繰り返している魂の持ち主が多いですが
しかし、相手がこういう魂の実相に気が付いて
この精神フィールドから抜けている事もあります。
そう言う場合は同じフィールドに存在している
似たような波動レベルの持ち主と一緒になって
転生して行っていると言う事もあるようです。

人と人の縁とはこのような関係の中で起こっています
こう言う事を繰り返しているのが魂の世界の出来事で
こういう経験をしながら、人間は精神性を少しづつ成長させてもいます。


死後の転生の先のような書き方をしていますが
現実の生活の中でBフィールドで辛い目にあっている人がいます。
そういう時に、自分の内面を見つめる事が出来て
相手に対し憎悪を抱かないような生き方が出来る人は
その人生でそこからAフィールドの方に変わって行きます。
相手の憎悪に反応せず、その憎悪の土俵から降りるんですね
自分の波動エネルギーを変えれば良い訳です。
相手の憎悪に反応せずと言うのは相手を憎まない・・・
と言う事でもあります
波動エネルギーを変えるとは、
具体的には服装を変えたり、いつも居る場所を変えたり
いつもの友達とは違う友達と話したり、遊んだりする事でも
少しは波動が変わりますが、
基本的には考え方を切りかえる方が早いですね。
これは
実際にはなかなか難しい話ですが・・・。


この話は虐めに限った話では無く
どんな場面でも、日頃の生活の中で起こっている事で
私達が
何をしようとし、どう言う事を学ぼうとしているのか?
どう生きたら良いのかと言う事の指針の話でもある訳です。

論理的な解釈としては
憎悪は憎悪を生み、憎しみの連鎖が続いてしまうと言う話で
嫌な事や辛い事が起こったら
自分の心の中を見つめ、憎悪が起こっていないか?
憎しみの感情に支配されていないか?を見つめ
もし、憎しみの感情に支配されていたら
内観を通して、怒りの感情を無くすような努力が必要だと言う話です。


内観(想念観察)
https://alcyon.amebaownd.com/pages/2759946/page_ …
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嫉妬などあるのではないでしょうか

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