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ノートパソコンのバッテリーについて

dynabookのバッテリーなのですが、100Vに接続できる環境で使う場合、100Vを繋いだまま使用してもいいのでしょうか?。
それとも内臓バッテリーで使用し、残量が少なくなってから100Vを繋ぐべきでしょうか?。定年退職して自宅にいることが多く、モバイルパソコンとして使う頻度が少なくなった為、改めてバッテリーに負担をかけないのであれば、100Vに接続したまま使いたいのですが…。

A 回答 (7件)

ノートPCに使われているリチウム電池は、


100%付近での充放電の繰り返しが一番寿命を縮めると言われています。
ACアダプターを接続しっぱなし、がそれにあたります。

その対策として、ノートPCメーカーは充電管理ソフトを提供し、
満充電を100%未満(80%(例))にすることができるようにしていますので、
そのように設定してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/10/23 14:10

コロナ帰国で持ち帰ったノートは2017年購入ですが付属のPower Managerを使ってバッテリー残量50%で充電開始~90%で充電停止にしてますから普段は100Vに繋ぎっぱなしです。

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No.3です。


たとえ中国製でも、まともなバッテリであれば、バッテリの各セル単位で充電放電電流の制御を行っています。ですので安全です。
(というか、現在は、もう日本の製造業が絶滅危惧種になっているので、ほとんどの製品が悲しいことに中国製ですよね・・・)

ノートPCを購入時に付属のバッテリーがダメになって、どこかのサイトで怪しげな格安の互換バッテリを購入すると、安くするために、各セル単位での充放電制御の回路が省略されたりしていたりするかもしれません。
この場合は、発火事故が起こる可能性があります。

電動工具では、マキタやハイコーキが有名ですが、ノートPCのバッテリと同様に、電動工具のバッテリも正規品は高価なんですね。
で、格安の互換バッテリがネットで販売されているのですが、それを買って使っていたため、充電時に発火事故となって火災で死者が出たこともあるようです。

「格安」のものを買うのは、なぜ格安なのか?を理解して購入したほうがいいです。
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リチウムイオン電池は充電回数で寿命が決まります。


従って、少し減ったらすぐ充電するのが一番寿命を縮める使い方になりますが、電源をつなぎっぱなしがそれになります。
バッテリーはすでに寿命になっていたり、寿命は考えないのであればそれでも構いませんが、製造が中国製なので発火の危険も覚悟してください。
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ノートパソコンのマニュアルには、バッテリ管理をどう設定したら長持ちするか?なんて記載があると思います。


また、最近のノートパソコンのバッテリーは、充放電管理機能がしっかりしているそうで、バッテリーをセットしたまま100Vのアダプタに接続していても問題ないそうです。
(ちょっと興味あったので、古いノートパソコンのバッテリーを分解してみたりしています。取り出したリチウム電池は、それ用の充電器を買ってきて再利用しています)
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特に気にする必要無いです。


100Vに接続しながら使っても、バッテリーが少なくなってから100Vに繋いでもそれほど大差無いです。どちらでも4年は、もつでしょう。4年使用したら買い替えだほうがストレス無く使えます。
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私はもう何年もACアダプタを繋いだまま使っています。


使用や保管にはなんの障害も出ていません。
ただ、たまにバッテリーで使うと、バッテリーの保ちが短くなっています。
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