アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

以前、教えてもらった下記のコマンドについてなのですが、、、
dir /b /a-d /s > D:\フォルダ構造.csv

これは、カレントディレクトリ以下のフォルダ、ファイルの一覧を抽出するようになってます。
日付、属性など不要な情報は省くようになっています。
このコマンドで出力されたCSVをExcel内で加工して使っているのですが、
難点は下記のファイルも書き出されてしまう点です。
 Thumbs.db
 desktop.ini
手作業で該当行を削除してますが、だんだん面倒になってきました・・・
コマンドを工夫して予め除外する事は可能でしょうか?

Windows10で実現できれば必ずしもコマンドプロンプト以外でも結構です。
だったらこっちの方が便利でもっと色々できる、みたいなのがあったらご紹介ください。

A 回答 (5件)

No3です。


なるほど。手元のWin10PCでは、desktop.iniは多分全部隠しファイルですが、Thimbs.dbは隠しと隠しじゃないのと両方ありますね。

この違いが何故生まれたのかはわかりませんが、
隠しファイルとかシステムファイル(これは /a-s つまり dir /a-d-h-sで隠せる)という属性が付いていない場合は、findstr で名前で除外するしかないです。

ファイルのプロパティー画面で隠しにチェックを入れるか、
もしくは、コマンドなら、
attrib +h ファイル名
で隠し属性を付けることができますが、それはそれで面倒だし、また隠しで無いThumbs.dbが生まれるかも知れないし。
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ちょっと補足.



今手元で調べてみた限りだと, Thumbs.db に隠し属性が付いていることもあるけど付いてないこともある.

dir /a-d-h
で「消える」やつと「消えない」やつとで, attrib コマンドを使って属性を確認してみては.
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隠しファイルを対象外にすると言うことなら、/a-h を追加して、



dir /b /a-d-h /s > D:\~~

で。
他の隠しファイルは対象にしたいけど、この2つのみ除外なら、

dir /b /a-d /s | findstr /v "Thumbs.db desktop.ini" > D:\~~

みたいにするしかないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今回は、"Thumbs.db desktop.ini"2つのキーワードだけが邪魔なレコードですが、結論としては隠しファイルが全て不要です。
でも
dir /b /a-d-h /s > D:\~~
を試しても、"Thumbs.db desktop.ini"が出現してしまいました。
PCの設定でしょうか?フォルダオプションで隠しファイルを表示しないように変更しても、CSV内に残ってました。(再起動とか必要?)

dir /b /a-d /s | findstr /v "Thumbs.db desktop.ini" > D:\~~
これなら明示的に指定して除外できるみたいで確実ですね。
キーワードが増えてきたら都度追加になってしまいますが、
実際そんなにないですし、将来応用が利きそうで勉強になりました。

お礼日時:2022/11/05 08:55

findstr で「行ごと削除」できると思うんだ.

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findstr で取り除いたりできない?

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この回答へのお礼

その単語を消すだけじゃ駄目です。
行ごと削除できないと。
別のツールがないなら、コマンド1つで実現したいです。

お礼日時:2022/11/04 22:19

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