プロが教えるわが家の防犯対策術!

子供の頃に万引きとか窃盗のような犯罪行為に及んだとかいじめとか、悪い事をしたという人はどのくらいいるのでしょうか。

例えば、友人からお金をとるとか友人の家で盗みをのような怪しまれてもそのままとかのような人もいるのでしょうか。

追記
未成年の時、犯罪行為に及んで見つからなかったとか罪に問われていないというのは成人後、罪悪感は消えてしまうのでしょうか。
昔の非行や悪事で悪かった人がその後真っ当になれば周りの人から見れば普通の人として過去がわかる事はないのか(昔やんちゃしたとか、色々な事があったという人がいます)、一方でそうした悪事があり罪悪感を抱えた人も少なくないのでしょうか。

私も思い当たる事があり、罪悪感は消えません。
私は悪い人間だとか、生きていてよいのかとさえ思う事があります。

A 回答 (3件)

普通、人は忘れます。

その人にとって些末なこと、大した事のないことならば簡単に。反対に、罪悪感のあるのと、罪悪感がなくても刺激が強く思い出になっていることならば、いつまでも覚えています。
また、繰り返し思い出せば、その記憶は強くなります。
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罪滅ぼしは、終わっています。

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はっきり言えば、犯罪者は死刑で妥当。



人間だから、憲法だから、人権だから
んなもん関係ないね。

人殺しでも、盗みでも、
人間の世界を壊す悪魔はいなくなるべき。

だって、悪魔が改心したところで
やさしい悪魔になるだけで、元が悪魔ですから。

ただ、狡猾な悪魔は姿を上手く隠します。
それを暴こうとすることは悪いことではない事です。
ただ、暴こうとする人がいなければ、悪魔だとバレることはないでしょうか。

なぜ、人間がやさしい悪魔の過去の罪を暴くのか、
それは、人間の世界に悪魔は必要ないからです。

それを、心に深く植え付け、考え
犯罪者は悪魔として生きていくべきです。

決して、改心した、償ったと思わず
自分は悪魔だと、強い自負を持たなければいけないのです。

それが、人間の道を歩んでいける唯一の方法だと思います。

後悔など一生消えずに残れば良い。
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