
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
いろんな「実録」の心霊モノを読んでいると、人形に宿った霊と思える話は多いですね。
人形を所持した後、いろんな嬉しくはない現象が発生するので、人形を捨てたけど、戻ってくるので、お寺に人形を持っていったというような話はいくつか目にしました。
人形以外にも、ダイヤモンドやネックレスなどの宝飾品、着ものにとりついた話も目にします。
ただ、楽器に関係する霊の話は目にしたことありません。
たぶん、人形の数が、楽器よりもはるかに多いってのがありそうです。
また、その「モノ」というか楽器に執着した人がいたか?っていうのもあるかもしれません。
人形は、ペットと同じように愛情(執着?)がわいてくることも多いでしょうが、楽器に対して、そこまで愛情をもった人々が沢山いるか?ってことです。
とはいえ、楽器に執着する霊がいたとしても、おかしくはないですね。
No.10
- 回答日時:
誰かが大事にしていた物なら何にでも憑きます。
憑くと言うより念が入ると言う事でしょうか。
良い場合も悪い場合も有るので、見極める事が難しいですね。
良い物の場合、誰かの形見で有った物なら大事にするのと似ています。
No.8
- 回答日時:
日本には
八百万の神がいます
何にでも神様がついているということです
しゃもじの神様
鍋の神様
便所の神様
何にでも神様がいます
三味線でも
楽器の神様がいます
霊ではなく
神様です
大事に扱いましょう
No.5
- 回答日時:
憑神(つきがみ)様ってやつですな。
霊が憑くって表現をみんなするけど思いが具現化したものだろうと考える。大事にしなきゃいけないって思いがその品物を守るようになる。分かりやすく言えば、国宝や文化財、など刀や品物。これらに憑いた神達が物を大事にしなきゃと思わせるように仕向けるから人が大事に扱うようになる。つまり憑神のいない品物は消費されて終わり。憑神は100年越えくらいで物につくらしい。人々の思いの集合体。人が造り出した神。刀なら、その一振だけの神様で、その刀だけを守る神様。守り方は、人の心に、この刀は大事にしないとって感情を持たせるようにして刀を守る。それが憑神様。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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