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大切な人が亡くなった後、何年か、その人の声色を使って
いかにも目の前にいるような気分で独り言をいう行為は
どう思うか。その人が生きていたら、どんな会話が出来たか
味わってみたいということである。2人だけでいる気分。
中々忘れられない人なので、忘れる方法あればいいのだが、
家の中に、その人の位牌とか部屋は遺ったままである。
だから、部屋に行けば、当然思い出す。
多分、死ぬまで辞められぬ気がする。

A 回答 (2件)

忘れる必要はないですよ。


故人は思い出してあげると喜びます。
ただずっと悲しんで生きている人が悲しい思いばかりしていると気になって成仏しにくくなります。

ちゃんと前向きに生きている人なら会話をしても大丈夫だと思います。
出来たら今日はこんな素敵な事が有ったよ。
などと嬉しい事を報告してあげるといいかも。
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大切な人なんだから忘れる必要はないよ。


その人のことや思い出は、自分の心や人格を構成する大切な要素。
「いつまでも心の中で生きている」というのはこういうこと。

亡くなった大切な人との会話は実は誰でもすることがあるよ。
墓前や霊前で語りかけたりね。
相手ならきっとこう言うだろうと、つい独り言をつぶやいてしまうとかね。
お墓に立っている木の板「塔婆」(とうば)というのは、亡くなった人への手紙なんだってね。
恐山のイタコなど口寄せも故人と話したいという願いがあるから。

そのように昔から亡くなった人と会話したいと思う人は多いし、手紙を出したり会話をする人もいる。
質問者も別に辞めなくてもいいと思うよ。


ただし。
現実の世界にしっかりといること。
区別はすることは自分自身の心にとっても、亡くなった大切な人に対しても良いことだよ。
そうしないと大切な人を亡霊にしてしまうこともある。

亡くなった時のままという部屋は片付けて模様替えした方がいいよ。
そのままだと亡くなった大切な人を今でも部屋に縛り付けてしまうようなことになる。
部屋の中のものは捨てにくいものも多いので、近しい人に”形見分け”として渡すのもいい。
形見分けってそういう意味もあるそうだよ。
位牌は仏壇におさめるといいよ。(仏教ならだけど)
位牌むき出しで置いてあるとどうしても気になってしまうから。
大切な人と話したくなったら仏壇を開けて線香をあげて、線香が燃え尽きるまでの数分間だけお話しする。
今日こんなことがあったよ、とか。
明日はこういうことをするつもりだよ、とか。
いまとこれからの話をする。
きっと自分も相手も寂しくないよ。

ぐっどらっくb
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