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子供と遊びに行った先で、子供がぶんぶんゴマを作ってきました。
親の私も「家でどうぞ」と材料を渡されたのですが、音が全然違います。

よく見ると、紙の種類が若干違うようで、子供の方が固い紙だったようです。
糸が捻じれて行く勢いも違います。

色を塗ってある方が子供の分ですが、離れていても音がよく聞こえます。
色なしの方は、近くで聞くと、低い音で小さくブーンと音がしているものの、1歩離れたらよくわからない程度の音です。
大きな音を出せるようにすることはできるのでしょうか?
重い方がいいかもと思って、両サイドに紙を追加するなど試しましたが変わりませんでした。
小さく鳴ってるのが限界なのでしょうか??

一応、動画にしてみました。
https://www.tiktok.com/@choconutsmix/video/71705 …

「ぶんぶんゴマの音が小さすぎる理由」の質問画像

A 回答 (1件)

業務中でして、動画の音は聞いていません^^;


音は、いわゆる風切り音ですね。

ここからは憶測ですが…
あなたの推察される理由は、要因として間違っていないと考えます。
・捩じれの勢いが違うのは、紙の質量が影響しているかも
 (工作用紙の厚さや貼り合わせの枚数が違うとか)
たしかに方眼の種類が違いますね。例えばセリアには5mm点線のない方眼紙があったと記憶しています。

そのほか、紙が薄い・速度が遅い・精度が良い・穴と糸の摩擦など、音が小さくなる理由は幾つか考えられます。
ワークショップで用紙の貼り合わせを誰が行ったか存じませんが、渡された物は材料を節約したか、間違えて不足したものか、セリアで買い増したものか(w)、そういった理由があるかもしれませんね。

意図的に音を出すため、ストローを付けた例があります。


ただし研究熱心が過ぎると。危機管理が甘くなります。
ぶんぶんコマは、非常に手軽に高速移動するオモチャです。
今回の場合、直径8cmで回る先端は、少し頑張っただけで時速100km/h超の速度が出ます。もっと頑張っちゃうと大谷級ってこと。
これを平然と顔の近くで回している事実だけは、承知しておきましょうw

安全に楽しむ上では、ホドホドも大切です^^
タコ糸が擦り切れるほど遊んだ自分には、木綿糸は頼りなく見えます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

ストローはなんか違うんだけど...と思いつつ試してみましたが、あまりかわりませんでした。。
動画では牛乳パックの底+2枚で作られているので、かなり厚めなんですね。
いただいたものは、2枚を貼り付けているだけだと思いますので、薄すぎるのかもしれません。
ほぼ同じでも子供の方のは、固めに仕上がっているので、そのわずかな差なんでしょうね。

>時速100km/h超の速度
子供の髪にからまってたことがあり、顔から離すようには注意していましたが、回せるようになるとそこまで高速なんですね。
音を聞くのに耳を近づけすぎないよう気を付けます。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/29 08:38

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