最近"the north face / rock22"を購入しました。
大切に使いたいので、フットプリントの購入を考えていますが、純正がなかなか見つかりません。
他社製品でも代用は可能なのでしょうか?

また、フットプリントの重要性はどれほどのものなのでしょうか?テントに対する保護能力、居住性に対する寄与などについてご意見ください。

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A 回答 (3件)

テントを張る場所がたとえキャンプ場でも 


小石などの突起が有り グラントシートを痛める可能性が有ります。
防水性能も擦れに弱いので 
グランドシートを敷く事で かなりの保護が可能です
室内もテントマット(銀マット)やキルティングマットを敷き 弾力性で保護し居住性もUPさせると良いデス

純正フットプリントは5千円位しましたが 
最近 サカイヤスポーツかナチュラムかどちらかで半額で売っていましたよ!
他社製品でも大丈夫ですが ポール四隅に固定出来る様にゴム紐を付けたり サイズは必ず テントグランドより小さくしましょう 

#1さんのおしゃる通りサイズが大きいと雨水が 
グランドシートとテント底の間に貯まり 
床外部が水に当たりぱなしとなり染み込む要因となりかねないのです。
自分は必ず グランドシートは買います。
無いモデル 小川キャンパルN-4は モンベルのものを買いサイズを裁断し作りました。


テントは購入したら 床部とフライシートの縫い目に目止めシールを塗ります 理由は縫い目の糸に染みた雨水が漏れ込む事が有るからです 目止めシールは「アライテント製シームコート」が塗り易くお薦め

新品は、大丈夫ですが 自分は使用前に必ずグランド部に 完全防水剤を塗ります。
こちらは テムポーやホワイトベアー製がお薦め
注意:完全防水剤は通気性が有りませんのでテント床のみ塗布に限ります。

キャンプで雨漏りは悲惨です そんな経験したくないので メンテは完璧に行い本番に望みます。

居住性ですが 寝る際は エアーマット敷きます
高価ですが カスケードデザインウルトラライトマットが 軽量コンパクトです サイズは180cmは必要ないです
150cmで足は洋服などを敷き代用で十分です。
シュラフメーカーISUKAからリーズナブルなマットが発売されました ウルトラライトマットレス165cm 定価7,980円
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この回答へのお礼

とても詳しい回答ありがとうございます。

さかいや、ナチュラムともに問い合わせを行ったところ、さかいやが3750円、ナチュラムが5000円でした。

現在はさかいやで純正の購入を考えています。

浸水についての対応をきちんとしなければいけないことをきちんと考えさせられました。

また、エアマット等も必要そうですね。
検討したいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/14 00:12

失礼しました。


>「TNF」とは「The North Face」の略でよろしいでしょうか?

 以前友人が使っていたのですが、今は日本にサービス拠点があるんですね、知らなかったのでm(_ _)m

 5年ほど前ですが友人がフレーム折れをしてしまったのでそれの修理にアメリカ送りでした、半年も掛かって折れた部分にパイプで補強修理されてるだけで(普通日本なら、パイプ交換だし)グランドシートにシームして無いので、シームしないといけないしと(これはHP見る限り今も変わっていませんね)(国産なら普通シーム処理されていますから)

 ジオデシック構造の大型テントに良い製品がありましたが今はそれも無く、当時の思いで書きこんでしまいましたごめんなさいm(_ _)m

 マットはモンベルのもお勧め、現行品はカスケードデザインのOEM製ですから中身は一緒です(^^;



 

参考URL:https://www2.montbell.com/japanese/asp/products/ …
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この回答へのお礼

ご友人は大変な思いをなさったようですね。
今は前と比べ、格段に良かったと信じたいです。

マットはモンベルがおすすめなんですね。
了解しました。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/14 00:15

 代用は工事用のブルーシートなど何でもいいです、丈夫で長持ち、何より安いってことですね(^_^)v



 モンベル製のテントを使っていますが(製品のテント本体の床面は他の部位よりも厚い生地が使われているのでグランドシートは不要だろう、と長年無しで使っていましたが20年ほど使っていると

 人型?に生地が薄くなって、一部水が染み入るようになってきました。

 それ以降、グランドシートを敷くことで染み入ることは減りましたのでまだまだ現役で使っています、今年で26年目です。

 居住性に関しては、まあ薄いですから多少厚い物にすれば、地面の感触を少しは減らせますがたかがしれていると思います。

 グランドシートの大きさは、4辺をテントの底面の大きさか、それより若干小さめにしてください。よく大きなシートの上にテントを設営している方を見かけますが、雨が降った時に水の逃げ場が無くなるので、水の上にテントを張った状態と同じことになりますので染みてきます。

 TNFだと、後々のメンテやサービス体制が悪いですから、純正品を早く手に入れるか、汎用の物を工夫してお使いください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
経験に基づいたアドバイス、大変参考になります。
純正の物が安く手に入るまでブルーシートでしのぎたいと思います。

ところで、「TNF」とは「The North Face」の略でよろしいでしょうか?
だとすると、ノースフェイスのアフターサービスが悪いと言うのは、どれほどのものなのでしょうか?
致命的だったりしますか?

お礼日時:2005/04/12 11:21

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Qテント張るのに許可は要るのですか?

ちょっと気になったんですが
テントを張る時身近な機関・人から許可などはいるのでしょうか?
まあテントですから張るのは主にキャンプ場等かと思いますが
それ以外で公園の空き地とか高い山の中間等
回答お願いします

Aベストアンサー

過去の経験からですが、「下見」「事前調査」「問い合わせ」「場数」がポイントです。

なぜ、キャンプ場以外で野宿をするのかという点を良く考えてから実施してください。
・社会人が、キャンプ地の料金をケチるためならお止めください
・学生が貧乏旅行するなら大目にみられるでしょう
・青少年にキャンプ地以外での野宿(ビバーク)の経験をさせると言う教育目的でやるなら(ボーイスカウトなどで)周到な準備と計画がいるでしょう。地元と連絡をよく取り、サポート体制を組んで実施することが多々あります。
・ハイキング、山登りの場合に予定の行程どおりに行かずに緊急避難で張るなら許されるでしょう。(計画時に可能性のある退避場所を調べておくのは常識)


許可をもらう場合とゲリラ的に泊まる場合に分けて書きます。

正式許可がとれるかどうか

河川敷
河川事務所が管理している。大規模キャンプは事前申請が必要。
河川敷に公園や野球場がある場合、管理者は別にいる。正式に許可を求めるなら、そこを探す。
いずれも個人が申請しても許可が出ない

海岸
多くの県では、キャンプ禁止になっている。

道の駅などの駐車場
許可は出ない

里山(農地のどん詰まりとか、林道の終点とか)
あらかじめ地主の許可を求めればOKとなることが多い。国有林は許可は出ない

廃校、公民館など
管理者(町内会など)次第

高い山の中
キャンプ地以外は許可が出ない。オフシーズンでキャンプ地が閉まっているようなときでも「あきらめてください」といわれるだけ。


ゲリラ的に泊まる場合

一般論
「不法侵入」と言われたら反論できないことを念頭に置いて自分の責任でおこなう。

目立たないところに張るか、普段テントが見られるところに短時間だけ張れば、多分問題にはならない。

人工の構造物(駐車場、道路、漁港、トンネル、高架道路、鉄道、学校、公園)を極力避けて、林とか林道、空き地など自然に近く人気のない場所を選定する。

日の高いうちからテントを張ったり、朝遅くまで張っていれば、誰かに何か言われる可能性が高まる。あらかじめあたりをつけておき、人気が無くなってから張る。

トイレなどのあるところにする。
暴走族などが来ることを念頭に置く。

あらかじめ地図・ガイドブック・ネットで研究し、現地(役所の観光課や観光協会)に電話をして様子を聞き、出来れば下見に行き、当日は早めに着いて場所を確認し、出来れば近隣の人に声をかけ、人気のない時間だけ張るというのがポイント。


河川敷・海岸
2-3人のグループがバーベキュー程度をするなら許可は要らない。
駐車場などの一番奥とかなら文句は言われない
洪水や暴走族などを念頭においておく。

海岸
オフシーズンに目立たないところで張るなら多分OK。
駐車場があればそこの脇がよい。荒天時に注意
砂浜ではなく、防風林などの脇がよい。

都市部の公園
大規模な緑地や築山のあるような公園なら目立たないところがあるかもしれないが、リスクは大きい。

地方都市の人里離れた公園や野球場
夜間も自由に出入りできる場所なら多分OK.

道の駅や観光地の駐車場
深夜管理人がいないあいだに目立たない場所の緑地に張る。オフシーズンに自分の停車している車の横に張るくらいなら、文句は言われないないだろう。
交通事故に注意

林道・農道の終点
日没後、交通が無いことが確実なら泊まることが出来る。未明からトラックが通ることがあるので注意

林の中(低山)
テントを張るには下草を刈ったりする必要がある。雑草なら良いかもしれないが、キャンプには不適当

林の中(高山)
土壌を踏み固めるという行為の影響や、トイレなどの始末方法を理解してなければ勧めない。(生物で分解されないし、生態系を乱す)
管理された人工林なら可能性があるが、国立公園内では緊急退避以外でキャンプをしてはならない

山頂近くなどに山小屋があれば、キャンプ出来る場合は場所を指定してくれる。あらかじめ問い合わせておくこと。

そのほか
教育目的でやる場合は、警察、消防に計画を連絡しておきます。パトロールしてくれます

過去の経験からですが、「下見」「事前調査」「問い合わせ」「場数」がポイントです。

なぜ、キャンプ場以外で野宿をするのかという点を良く考えてから実施してください。
・社会人が、キャンプ地の料金をケチるためならお止めください
・学生が貧乏旅行するなら大目にみられるでしょう
・青少年にキャンプ地以外での野宿(ビバーク)の経験をさせると言う教育目的でやるなら(ボーイスカウトなどで)周到な準備と計画がいるでしょう。地元と連絡をよく取り、サポート体制を組んで実施することが多々ありま...続きを読む

Q70Lザック購入で悩んでます

ドイターのエアコンセプト55+10Lから少し大きなバックの購入を検討しています。
現在夏のテント泊1~3泊と
 初冬と晩秋のテント泊を行ってますので、
 10本歯のアイゼンなんかを持ち運びもしています。
現在検討中なのが、オスプレーアルゴン70L、グレゴリーバルトロ70L
ゼロポイント70L、オスプレーイーサー70Lを検討中です。
実容量、素材、特徴、フィット感、良い点、悪い点など詳しくわかる方がいらっしゃいましたら是非教えて頂けますでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 登山歴30年です。ザックもこれまでにいくつ買ったことやら・・・
 今持っているザックだけでも70L、60Lを2つ、45L、30L、20L、15Lが2つあります。

 例えば靴は何より「足に合う」ことが最重要なので、極端な話100人中99人が絶賛する靴でも、足に合わなければただのクズです。
 ですが、ザックはそういう要素は靴に比べるとかなり少ない装備ですので、いくつか買って使ってメーカー毎の特徴が判ってくれば、カタログ買いしても大きな問題は起きにくいです。

 フィッティングの問題は、多くのモデルが背面長の調節システムを備えていますし、そうでないモデルはサイズが複数用意されています。自分の背面長さえ測定して把握すれば、「合わないザック」はまず掴まずに済みます。

 重量バランスはザックメーカーの技術力がモロに出るポイントですし、実際に使用するユーザーとしても一番重要です。これについては技術力が足りないメーカーは素直にダメ、というだけの話です。
 私の70Lが「ダメなザック」の典型でしょうね・・・敢えてメーカー名は書きませんが。
 私のスタイルだと70Lザックは年に一度の家族連れテント泊でしか使わいませんし、それも例年は立山なので歩行距離も少ない、というわけで「とにかく安ければ良い」という選び方をしたザックです。なので重量バランスも使い勝手も悪いのは覚悟していたので、別にダメザックでも良いのですが。
(でも、今年は涸沢だったのでちょっときつかった・・)

 ちなみにショップで担いでみても、初心者の人にはまずザックの良し悪しは判別できません。特に大型ザックほど難しいです。
 最重要ポイントの重量バランスについては、新聞紙で嵩だけ作ってある店頭のザックと、本格的に荷物を詰めたザックでは条件が違いすぎるので、まず判らないでしょう。砂袋などを入れて重量だけ重くしても、自然の状態とは"荷物そのものの重量バランス"が大きく違うので、やはり難しいです。
 使い勝手も、かなり使い込んだ人でないと判らないポイントはたくさんあります。

 それと、70Lがベテラン専用というわけではあるはずがありません。
 ザックの容量は経験や技術のレベルで決まるのではなく、単純に用途で決まるものです。初心者でもテント泊山行をするのなら、60-70Lクラスのザックは必要なのは当たり前です。
 大学のワンゲルに入部すると、「初めて買うザックが100Lクラス」なんて普通ですし。
 体力や経験も質問文からある程度ちゃんと判るので、回答できない質問ではないと思うんですけどね。

 さて、質問者さんがリストアップした候補の中には「ダメザック」はありません。私はグレゴリーは買ったことがないので判らないのですが(だって高すぎるから・・)、非常に評判が高いメーカーの製品ですから間違いはないでしょう。
 ですので、どれを買っても後悔することはないでしょう。

 これだけで終わっては書く方も淋しいので、少し選択のポイントを。

 アルゴン70は、110Lまでのラインアップの中野最小容量モデルです。
 このようなモデルは、基本設計が超大型ザックですから、それをスケールダウンしたモデルでは、容量の割にザック本体が少し重くなりがちです。
 逆に、基本設計が40Lクラスのザックの"大容量版"みたいなザックだと、容量目一杯の荷物を積むと妙に頼りないザックになったりします。
 例えば、同じオスプレーだとアトモス65だと、アルゴン70と比べると同クラスとはとても思えないほど軽量です。ですが、元々アトモスはトレイルランニングなどを想定して50Lモデルが先に出たモデルなので、"目一杯荷物を積む"ことを想定されているモデルではありません。
 なので、この65もテント泊3泊に使うにはちょっと頼りない造りです。(65Lのくせに推奨パッキングウエイトも18-23kgに過ぎませんし)

 イーサーとゼロポイントのトレッキングパックは、ちょうど70Lクラスをメインに設計されているモデルなので、いろいろな性能や機能が無理なくバランスしているという点で、非常に使いやすいモデルでしょう。

 つまり、それぞれのモデルがどのクラスをメインに設計されているモデルで、購入候補モデルはその縮小版なのか拡大版なのか、またはジャストなのか、ということを推測することは、まあまあ重要です。そんなに決定的な差はないので、敢えて"縮小版"を選ぶこともあるのですが。(そういえば"拡大版"に食指を動かされることはあまりないような気が)

 あとは好みでしょう。
 私は岩稜縦走やヤブ山での使用もあるので、ファスナーやストラップがたくさん付いたザックは好みません。なのでアルゴンとバルトロにはあまり興味が湧きませんね。価格的にも高すぎますし。
 同じ意味で、モンベルのトレッキングパックもあまり好みません。同じモンベルの70Lクラスなら、エクスペディションパック65を買うでしょう。このザック、前面にほとんどフルオープンするファスナーが付いているので非常に便利です。

 でも、私が買うとすれば、迷うことなくイーサーを買います。というより本当に欲しいのですが。
 このクラスとしては非常に軽量ですし、重荷に耐えるだけの頑強さもあります。つまり重量と機能のバランスとしてはベストに近いでしょう。
 正面のストレッチポケットも使いやすそうです。ポケットやファスナーがごちゃごちゃ付いているより、このポケット1つの方がどれだけ使いやすいか。この正面のポケットはオスプレーの得意技なので、私が持っているオスプレーのザックにも付いていて、その使いやすさは実感しています。私のザックの正面ポケットはストレッチではないのですが、その分容量が大きく、スノーシューとアイゼンを両方無造作に突っ込んでおけるほどです。ストレッチだと使わない時に岩角やヤブに引っかけたりすることがないので、容量が少し小さくなる分使い勝手は良さそうです。

 次点はモンベル(ゼロポイント)のエクスペディションパック65でしょうか。
 外部に収納スペースはありませんが、正面をファスナーでほとんどフルオープンできるので、たいていのモノは気軽にここから出し入れできるのが便利です。
 ただし、ザックの中に超大型(80-100L)の防水バックを入れてその中に荷物を入れるようなパッキングをすると、この前面ファスナーはほとんど無用の長物になってしまいます。でも、荷物を完全に防水したい時はこの方法がベストなので、私はよくやりますけど。

 重量バランスについては、質問者さんが挙げたメーカーは定評あるメーカーばかりなので問題はないでしょう。

 あと、細かいところですがショルダーハーネスやウエストベルトの"パッド"について。
 背面のパッドも同じなのですが、軽量化のためあまりに薄いと重荷を担いだ時に辛いです。だからといってむやみに厚いと、今度は雨が降った時に水を吸って異様に重くなります。
 例の私の"ダメザック"がそうなのですが、半日雨の中を行動すると体感的には10kg重くなります。ま、いくらなんでも10Lも水を吸っているとは思えないので、疲れの分を差し引いて考えなくてはならないのでしょうが、それでもどう見積もっても3kg、もしかしたら5kgくらいは重量が純増してます。疲れてくるに従って荷物が重くなるので、これは辛いです。
 45Lの非常に気に入っているオスプレーも、残念ながら雨が降るとやたら重くなるザックです。

 まあ今時、薄いパッドだと肩や腰に食い込む、ということ自体が「ザックの基本設計が悪いため重量バランスがおかしい」ということですから、メーカーの想定内の荷物重量であれば、パットが薄すぎて不快、というようなことはあり得ないでしょう。少なくともここで挙げたメーカーの製品では。(オスプレーも最近はパッドの厚いモデルはほとんどなくなりました)

 登山歴30年です。ザックもこれまでにいくつ買ったことやら・・・
 今持っているザックだけでも70L、60Lを2つ、45L、30L、20L、15Lが2つあります。

 例えば靴は何より「足に合う」ことが最重要なので、極端な話100人中99人が絶賛する靴でも、足に合わなければただのクズです。
 ですが、ザックはそういう要素は靴に比べるとかなり少ない装備ですので、いくつか買って使ってメーカー毎の特徴が判ってくれば、カタログ買いしても大きな問題は起きにくいです。

 フィッティングの問題は、多くのモデル...続きを読む

Q登山ザックの外付け荷物について

ザックにシュラフマット等を外付けされている方を良く見ますが、その状態で雨が降ってきた場合の対処方法を教えてください。
外付けしている物が濡れても困らない物や、濡れないように防水のスタッフバックに入れていたとしても、ザックカバーが使用できず中の荷物が濡れてしまうと思うのですが、どのように対処されているのでしょうか?
私は対処方法がわからず、全ての荷物を無理やり押し込んでおります。外付けすればパッキングに余裕ができてありがたいのですが。

また、マグカップをザックに吊り下げている方も良く見ますが、コーヒーなどを作って飲む場合でしたら、他の器具や材料をザックから出すので、マグカップだけ外にある必要はないと思いますし、水場で水を飲むためだとすると、腰ベルト辺りにあれば、すぐ手にとって飲む事が出来ますが、ほとんどの方がされているザックの後部に吊り下げている場合は、ザックを下さなければ手に取る事が出来ず、ザックの出しやすい場所に収納してるのと使い勝手は変わらず、あえて不衛生な外に吊り下げる必要が無いように思えます。
ザック後部にマグカップを吊り下げる目的を教えてください。

ザックにシュラフマット等を外付けされている方を良く見ますが、その状態で雨が降ってきた場合の対処方法を教えてください。
外付けしている物が濡れても困らない物や、濡れないように防水のスタッフバックに入れていたとしても、ザックカバーが使用できず中の荷物が濡れてしまうと思うのですが、どのように対処されているのでしょうか?
私は対処方法がわからず、全ての荷物を無理やり押し込んでおります。外付けすればパッキングに余裕ができてありがたいのですが。

また、マグカップをザックに吊り下げている...続きを読む

Aベストアンサー

荷物はザックに入れるのが基本です。
そうしなければ、質問者さんのおっしゃる様に、
急な雨の時には濡れて困ることになります。
ただ、シュラフマットが銀色の断熱マットを指すのであれば、
おそらくは濡れても拭けばすぐに乾くという考えの元に
外付けされているのだと思います。
ザック自体に防水加工が施されていれば、ザックカバーがなくても
多少の雨ではザックの中まで水浸しになることはありません。
中の携行品もビニール袋に小分けして収納していれば、
ほぼ困ることにはならないでしょう。

今のザックは横に出っ張らないように
体の幅に合わせた縦長軽量タイプがほとんどです。
しかし、かつては横長のキスリングが主流でした。
帆布製でしっかりしていましたが、
その分重量もあって担ぐのには体力が要りました。
このキスリングは横長であるがために上部の面積が広く、
主にテントやポールなどを外付けで載せたものです。
キスリングはきれいに詰めれば上部はほぼ平らになり、
そこにテントを載せても縦方向にはさほどかさばりません。
この状態ですと雨の場合にはポンチョが被れたのです。
ポンチョは自分+背荷物をカバーできるので重宝します。

ところが、今の縦長ザックでは上部が高くなってしまうので
この便利な雨具であるポンチョが使えません。
被ったところで襟足から一旦生地が上方に上がり、
ザックを超えるようにして下方に垂れ下がります。
つまり、ザックが上に飛び出ている分ポンチョの後方は短くなり、
下半身の後ろが雨に濡れ易くなるのですね。
これを避けるにはカッパの下+ポンチョの組み合わせがいいかもしれません。

さて、マグカップやシェラカップをザックにぶら下げる。
たしかに不衛生ですし、カチャカチャと音がうるさい場合もあります。
水場で水を飲む場合はそこで休憩することが多いでしょう。
この時にザックは下に下ろすことが多いと思います。
下ろしたついでにぶら下げてあるカップをはずす。
つまり、一連の動作の中でカップを手に取れるので便利♪となるのかも
しれませんが、見た目の格好よさというのが本音であることが多いです。

因みに、私は質問者さんと同じような考え方で、
カップは手作りの袋に入れてザックの取り出しやすい場所に入れています。
キスリングを使う時はサイドの大きなポケットの一番上に入れていますね。

以上、ご参考になれば幸いです。

荷物はザックに入れるのが基本です。
そうしなければ、質問者さんのおっしゃる様に、
急な雨の時には濡れて困ることになります。
ただ、シュラフマットが銀色の断熱マットを指すのであれば、
おそらくは濡れても拭けばすぐに乾くという考えの元に
外付けされているのだと思います。
ザック自体に防水加工が施されていれば、ザックカバーがなくても
多少の雨ではザックの中まで水浸しになることはありません。
中の携行品もビニール袋に小分けして収納していれば、
ほぼ困ることにはならないでしょう。

今のザック...続きを読む

Q北岳のテン場では、肩の小屋と北岳山荘ではオススメはどっち?

北岳のテン場では、肩の小屋と北岳山荘ではオススメはどっち?

7月の3連休で白峰三山をテン泊したいと思います。
1泊目は肩の小屋か北岳山荘を考えていますが、どちらか決めかねています。
登山道、テン場からの景色、その他いろいろな面から、おすすめはありますでしょうか?
このコースは2度目になりますが、前回は右俣から肩の小屋泊まりでした。

ぜひご意見をお願いします!

Aベストアンサー

こんにちは

北岳山荘はこんな感じです。
■ テン場は北岳山荘の方が広くて快適です。(人も多いけれど)
■ 水は肩の小屋は雨水、北岳山荘は下の沢からポンプで汲み上げです。(どちらも有料)
■ 北岳山荘には郵便局があり、絵はがき等出せます。ただし7月の連休に開設しているかは不明。
■ お花畑は断然肩ノ小屋の方が綺麗です。ただしその時期は行ったことがありません。

初日に北岳に登頂して、翌日に間ノ岳、農鳥岳を回って奈良田温泉に降りるのが一般的でお薦めです。
■ 奈良田温泉に泊まる場合には、連休でしたら予約が必要かもしれません。
■ 恐ろしいのは雷です。稜線は途中農鳥小屋以外は避難できる場所が無いので天候判断は慎重に。
■ 朝の四時に北岳山荘を出発すれば、15時前には奈良田へ到着するはずです。

一泊目は御池小屋、二泊目は農鳥小屋に泊まるのもありです。ただし雨だと「草すべり」が・・・

>前回は右俣から肩の小屋泊まりでした。
根性がありますね^^

Q(登山)ペグは持参していますか?

登山のテント設営用(無雪期)にペグは持って行っていますか?
もし持って行かれている場合、1-2人用のテントで何本くらい? 
また、材質と長さなど教えてください。

単独で、持って行っているのですが、いつも無くても何とかなるなー、、、と思っていました。
(大概、岩や木があり、2-3本で充分足りそう、、、9本持参)

それともテン場の情報次第? 

持って行けば安心は安心ですが、、、、どうしてますか?

Aベストアンサー

1本だけ、スノーピークのソリッドステーク20を持っていってます。
http://www.snowpeak.co.jp/catalog/products/detail/132
材質はS55C(鉄)で、やたら重いです。カタログでみると、75gもあります。長さは20cmです。
NO1さん同様、非常に丈夫で釘のように倒木に打ち付けても使えるので便利です。固い地面の場合、他のペグを使う前にこのペグを岩でガンガン叩いてあるていど丸い穴を開け、その穴に後述のアルミペグを打ち込んだり、絶対きっちり固定したいフライシートの入り口の1本はこれを使っています。
うちのクロスドームテントは、4隅、ポールの通るところから4本のロープ、フライシートの中辺に3箇所+入り口1箇所の計12本ペグをつかう仕様ですが、全部こんな重いのでは山に登れません。残りの11本は、状況に応じてですが、ニッピンのテントについてきた、アルミの丸いペグ(ロープ引っ掛けるところがプラスチック)を使うことが多いです。長さは20cmです。
 岩がいっぱいころがっていることがわかっているテント場では、もっていくのは全部で4本くらいです。(テントとは別に、ツェルトとトレッキングポールを使ってタープを張る時にもつかえるので。)
 v字型のジュラルミンペグは重ねるとコンパクトですし、軽いのですが、ロープをひっかける部分が尖っており、引き抜くときに手を怪我したことがあり、使わなくなりました。

1本だけ、スノーピークのソリッドステーク20を持っていってます。
http://www.snowpeak.co.jp/catalog/products/detail/132
材質はS55C(鉄)で、やたら重いです。カタログでみると、75gもあります。長さは20cmです。
NO1さん同様、非常に丈夫で釘のように倒木に打ち付けても使えるので便利です。固い地面の場合、他のペグを使う前にこのペグを岩でガンガン叩いてあるていど丸い穴を開け、その穴に後述のアルミペグを打ち込んだり、絶対きっちり固定したいフライシートの入り口の1本はこれを使って...続きを読む

Q夏の北アルプスでのシュラフ

盆過ぎの頃に折立から黒部ダムまでの北アルプス縦走を計画しています。山小屋はすき始めてくるとはいえ、今後も使えるのでテントを買い、テント泊で行くことにしました。

テントに関しては、妥協せずにステラリッジ1かエアライズ1を購入しようと考えていますが、なにぶん貧乏学生なものでシュラフに割けるお金の余裕があまりありません。


(1)1万円以内程度。
(2)サイズ的に30Lのザックにテントなど必要最低限のものと共に入るもの。
といった条件で使えそうなものがありましたら教えて下さい。

また、いろいろと個人的に調べてみたところ「夏の北アルプスはシュラフカバーだけでも十分」というような記事もあったのですが、あえてシュラフカバーだけを買って使うというのは有りなものなのでしょうか?  もし1万円以内しか出せないならシュラフカバー買ったほうがマシなど有りましたら、オススメのシュラフカバーとともにお教え願いたいです。


なお、備考として私のスペックですが、山に関しては、去年富士山に登ったり、地元のちょっとした山を登ったりはしています。他にも、一人で9泊10日程度の旅行に出かけ野宿などをしても余裕があるくらいに丈夫です。


回答よろしくお願いします。

盆過ぎの頃に折立から黒部ダムまでの北アルプス縦走を計画しています。山小屋はすき始めてくるとはいえ、今後も使えるのでテントを買い、テント泊で行くことにしました。

テントに関しては、妥協せずにステラリッジ1かエアライズ1を購入しようと考えていますが、なにぶん貧乏学生なものでシュラフに割けるお金の余裕があまりありません。


(1)1万円以内程度。
(2)サイズ的に30Lのザックにテントなど必要最低限のものと共に入るもの。
といった条件で使えそうなものがありましたら教えて下さい。

また、い...続きを読む

Aベストアンサー

 質問の本筋とはあまり関係ないかもしれませんが、折立~黒部ダムといっても複数のルートが考えられます。

(1)折立~太郎~三俣~赤牛岳~読売新道~黒部湖
(2)折立~太郎~三俣~烏帽子~船窪~針ノ木谷~黒部湖
(3)折立~太郎~五色ヶ原~黒部湖
(4)折立~太郎~立山~ハシゴ谷乗越~黒部湖

 まあ大多数の人が折立~黒部湖と聞いて思い浮かべるのが(1)だとは思いますが、体力的にはけっこうハードなコースかと。テント泊なら雲の平or三俣から一気に読売新道を通過しなければなりませんから、水晶小屋に泊まれる小屋泊まりよりハードです。
 (2)は難ルートに過ぎるのでやめておいた方が、となるでしょうし、(4)はちょっと長すぎるので考えすぎかもしれません。
 体力的にも技術的にも一番易しいのは(3)でしょうけど、マイナーだし。
 まあ、(1)を前提に話を進めます。

 よほど軽量化をしないと30Lザックでテント泊は不可能です。体力的に厳しいコースなので軽量化したい気持ちはよく判るのですが、30Lクラスまで軽量化するには装備を省略しなければならないので、けっこうな経験値が必要です。

 例えば、テントではなしにツェルトorシェルターにシュラフカバーという組み合わせなら、30Lも可能かと思いますが、それはすなわち平常時でも結露して快適ではないことを覚悟しなければなりませんし、雨でも降ればツェルト(シェルター)の中に川が流れるような事態も「想定内」としなければなりません。だからこそこの場合はシュラフではなしに積極的にシュラフカバーを使うという選択肢が出てくるのですが。
 結露しようが雨が降ろうが濡れモノを最小限にとどめて眠り続ける神経と経験値がなければ、読売新道の真ん中で疲労が溜まって倒れてしまうかもしれませんよ。

 夏の北アルプスでシュラフカバーだけでも十分、というのはある意味本当です。ある意味、というのは耐寒性能には個人差があるから、というのと、最近のダウンシュラフの軽量コンパクト性を考慮に入れれば、シュラフカバーによって稼ぐことができる重量と嵩などはたいしたアドバンテージにはならないのであまり意味がないかも、ということです。

 モンベルだとULスパイラルダウンハガーの#5が430gで収納サイズはφ12cm×24cm、ブリーズドライテックスリーピングバッグカバーが405gでφ11.5cm×25cm。何も変わらないでしょ?快適性は天と地ほど違いますが。
 シュラフがこれだけ軽くコンパクトになっている以上、軽量化のためにシュラフカバーを、というのはもはやほとんど無意味です。

 で、シュラフカバーも含めてシュラフに

>(1)1万円以内程度。
>(2)サイズ的に30Lのザックにテントなど必要最低限のものと共に入るもの。

 を共に満たすモノは存在しません。シュラフカバーでもゴアテックスあるいは同等の防水透湿性素材を用いたものは1万円以下ではありませんし、軽くコンパクトなダウンシュラフはもっと高いです。上に挙げたULスパイラルダウンハガー#5が\19,800円ですから。
 化繊シュラフならスパイラルバロウバッグの#5が\9,800円で(1)の条件を満たしますが、重量と収納サイズは820g、φ15cm×30cmなので一気に重く大きくなり、(2)を満たせなくなります。

 それと食料と水の問題もありますから・・・
 水はどうにもなりませんが、食料は全食をカロリーメイト&フリーズドライで組めば相当コンパクトになります。これだと他の装備次第では30Lに納めることも不可能ではありません。
 ですが・・・これはきっついですよ?私は経験ありますが、3日目くらいには食べることが苦痛になるくらいですよ。冬山での1週間ペミカンというのも相当辛かったですが、3日間フリーズドライはもっと辛かったです。

 なお、このルート上には食事を山小屋に頼ることはあまり当てにできません。昼食だけなら山小屋で取ることも可能ではありますが、夕食に対応してくれる山小屋は基本的にありませんから。もしかすると三俣山荘だけは可能かもしれませんが・・・
 いずれにしても、この山域は山小屋間の距離が長いので、そういう計画も立てづらいですね。
 特に読売新道方面は水晶小屋が最終の小屋ですから。まあ水晶小屋で昼食を食べていたら読売新道の途中で日が暮れるのは必至ですし。
 まあ、どの小屋もキャパが小さく、混んでると食べ損ねるリスクがあるので、この界隈では食事を山小屋に頼る手法はお奨めしません。(売り切れ、ということはないですが、混んでると注文の順番待ちに時間がかかったり座る場所がなかったりするので)

 まあ素直に60Lクラスのザックを購入した方が良いと思います。予算が出ないのなら、今年は諦める他ないでしょう。
 「山は逃げないから」と言うしかないのですが・・・ほんとは逃げますけどね。山が逃げる、というより自分の側に要因があるのですが、逃げられちゃった山は私もたくさんあります。
 でもそれも含めて山ですから。
 焦って無理をしたら自分の人生にまで逃げられちゃうので、山に逃げられる方がまだマシでしょう。

 質問の本筋とはあまり関係ないかもしれませんが、折立~黒部ダムといっても複数のルートが考えられます。

(1)折立~太郎~三俣~赤牛岳~読売新道~黒部湖
(2)折立~太郎~三俣~烏帽子~船窪~針ノ木谷~黒部湖
(3)折立~太郎~五色ヶ原~黒部湖
(4)折立~太郎~立山~ハシゴ谷乗越~黒部湖

 まあ大多数の人が折立~黒部湖と聞いて思い浮かべるのが(1)だとは思いますが、体力的にはけっこうハードなコースかと。テント泊なら雲の平or三俣から一気に読売新道を通過しなければなりませんから、...続きを読む

Qシュラフマットのみでテントマットを未使用

登山用品店では、シュラフマットとテントマットが分けて売られていますが、
聞いたり調べたりした結果、
・シュラフマット→シュラフの床のみをカバーするマット
・テントマット→テント全体の床をカバーするマット
という認識です。
当然、両方を使う方が居住性はアップするようですが、
多少の居住性に目を瞑れば、特に片方だけでも問題なさそうです。
荷物を軽くするため(テントマットのほうが広くて重いため)、シュラフマットだけを使って
今度テント泊をする予定なのですが、
テントマットを使用しない事によるデメリットは、どういう事が考えられますでしょうか。

ちなみに、私自身は東北で育った事もあるせいか
気温マイナス5度程度までの無風の室内であれば、
暖房なしで薄手の毛布2枚だけでも寝れます。(さすがに-5だと何度も起きますが)
それ以上の低温は、死なないまでも、寒くて全く寝れないと思います。

今後使用を想定しているシーズンは、5月下旬~10月。
地域は南アルプス、八ヶ岳、奥秩父あたりで
だいたい標高2500m前後までの山をターゲットとしてます。
※冬山~残雪期も登るのですが、テントへ慣れるまでは小屋泊と日帰りにしておくため、
 今回の質問からは除外します。

装備は
(購入予定)モンベル・ステラリッジテント1型
(購入予定)グラウンドシート+テントマット
(購入済)イスカエア 280X
(購入済)イスカ ピ-クライトマットレス
です。

登山用品店では、シュラフマットとテントマットが分けて売られていますが、
聞いたり調べたりした結果、
・シュラフマット→シュラフの床のみをカバーするマット
・テントマット→テント全体の床をカバーするマット
という認識です。
当然、両方を使う方が居住性はアップするようですが、
多少の居住性に目を瞑れば、特に片方だけでも問題なさそうです。
荷物を軽くするため(テントマットのほうが広くて重いため)、シュラフマットだけを使って
今度テント泊をする予定なのですが、
テントマットを使用しない事によ...続きを読む

Aベストアンサー

私も山岳部時代はテントマットなどほとんど使ったことはありませんが、現在はほぼ必ず使っています。

1つ目のメリットは、テント底面のコーティングの保護です。
むろん、地面に接する側の方が消耗が激しいので、グラウンドシートの方が保護効果は高いのですが、内側も人や荷物の荷重はかかっていますから、テントマットを敷いた方が傷みは少ないです。

要するにグラウンドシートも同じことですが、これらを使うことによってテントが長持ちする、ということです。片方なら片方なり、両方ならより長くテントが初期性能を維持できる、ということです。

2つ目は断熱性と地面からの湿気の遮断です。
断熱性に関してはグラウンドシートは単なる1枚地ですからほとんど期待できません。まあこれに関してはシュラフマットの果たす役割が最も大きいので、テントマットの有無は「少し違う程度」です。
湿気の遮断についてはグラウンドシートの果たす役割が大きいので、テントマットがなければ困る、というほどのことでもないのですが、グラウンドシートを使っていてもテントマットの底面側にはうっすらと結露するのが普通なので、それなりの役割は果たしているものと思われます。

3つ目は、防水性の向上です。
北アルプスの剱沢のような岩だらけのテント場でも激しい雨が降ればテント場に数本の「川」ができます。
北アでもどれだけ雨が降っても下からの浸水をまったく心配しなくて済むのは岩だらけの涸沢や槍~穂高連峰の稜線上のテント場くらいなもので、ほとんどのテント場は激しい降雨があれば「川」ができます。
まして八ヶ岳は稜線上より樹林体の方にテント場は多いですし、奥秩父や南アルプスでは、ほぼすべてのテント場で雨が降れば下からの浸水を考慮しなくてはならないでしょう。

テントが川の中に建っているような状況になっても、今のテントは防水性が良いですからそのままテントの中を川が流れる、という惨事にはなりません。
ですが、テント底面の耐水圧なんてたかだか2,000mm程度ですから、人が寝ているところや荷物がおいてある場所、すなわち「圧がかかっている場所」は容易に浸水します。1ヶ所でも浸水すればそこからどんどん水が入ってくるので、やがてはテントの中に大きな水溜まりができる、ということになります。

テントマットを敷いていると、これをかなりシャットアウトすることができます。
テントの中に川が流れるような状況になれば何を敷いていても無力ですが、水溜まりができる程度の浸水だと、撤収の時にテントマットを取って初めて浸水していたことに気づく、なんてことも多々あるほど効果的です。
かなり大きな水溜まりができていても、床の感触で浸水していることは判るけれど居住空間への浸水は皆無、という感じです。

ちなみに私のフィールドは北アです。

グラウンドシートはこのような状況ではあまり役に立ちません。グラウンドシートとテントの間に浸水を許した時点でグラウンドシートは防水面では役たたずになりますし、わずかな水溜まりでそういう状況になります。
むしろ上からの圧に対して地面への逃げ場をグラウンドシートが遮断する形になってしまうことも多々あるので、グラウンドシートなしの方が浸水が少ない、といったことすらあります。

ま、状況次第なので、例えばテント設営地の傾斜などによっては、テントマットを敷いていても悲惨な状況に陥ることはありますが、経験上はテント内に派手に浸水するような状況に陥っても、3回に2回くらいは居住空間にはほぼ影響がない、というくらいの効果はありますね。

なお、テントマットは2mm程度の薄手の銀マットを使用しています。「登山用具店」でテントマットを買ったことはないですね。
それと、銀マットは「銀色のアルミコーティング面」を下にして敷きます。上にするとコーティング面が結露しますので逆効果です。
2mm厚の銀マットなら重量的には大したものではありません。嵩は多少ありますが、工夫すればザックの中にも余裕で入れられますし(ただし撤収時にテントマットを撤収するのはほとんど最後の方なので、畳んでザックの外に装着することの方が多い)、4人用のテントを使用するときでもほぼ必ず使っています。

積雪環境だと湿気と断熱の問題がよりシビアになるのでテントマットは「必須装備」になるのですが、夏山でも限りなく必須に近い装備です。

山岳部時代はテントの中が川になっても睡眠にはほとんど影響しない神経を持ってましたし、一睡もできない上に荷物が水を吸って重くなっても行動にはほとんど影響しない体力もありました。
それに当時のテントは防水性は甚だ頼りなく、激しい雨が降ればほぼ無抵抗に浸水していたので、テントマットを使おうが焼け石に水、みたいな感じでしたし。
でも今は神経はともかく、そんな体力は持ち合わせていないし、ましてシュラフがダウンなので、テントの浸水対策には万全を期しています。
(むしろ神経はさほど変わってないので、豪雨でテント内が川になっても目を覚まさない、というなが問題かも)

私も山岳部時代はテントマットなどほとんど使ったことはありませんが、現在はほぼ必ず使っています。

1つ目のメリットは、テント底面のコーティングの保護です。
むろん、地面に接する側の方が消耗が激しいので、グラウンドシートの方が保護効果は高いのですが、内側も人や荷物の荷重はかかっていますから、テントマットを敷いた方が傷みは少ないです。

要するにグラウンドシートも同じことですが、これらを使うことによってテントが長持ちする、ということです。片方なら片方なり、両方ならより長くテン...続きを読む

Q日帰り登山→1泊2日テン泊登山へのステップアッ

日帰り登山をメインに3年ほど登山をしておりますが、
そろそろ日帰り登山でいけるところも少なくなってきました。
山小屋での宿泊はどうしても他人が気になり個人的に好きになれないので、テント泊に挑戦しようと思います。
そこで、20代なのに日帰り往復6時間登山等になると膝が痛むことから(汗)
とにかく軽量でテント泊できないかと考えています。
色々調べた結果雑誌にもよくでてくるテントはMSRのハバハバHPを考えていますが、1~2人用でオススメの軽量のテントを教えてください。主に登山は北アルプス・南アルプスで夏~秋しかしません。
また、食事・水は山小屋等で調達し、就寝だけテントというスタイルを考えているのですが、
こういうスタイルで登山をするのは可能でしょうか?

Aベストアンサー

 Jagar39です。

 ???ちょっとよく判らないのですが、エアライズが気になっておられるのはどうしてでしょうか。
 サイト等で調べていて気に入った、というのでしたら良いのですが、「みなさんオススメの」と書かれていたので、あれっ?と思った次第です。
 他回答でも、特にエアライズを薦めている回答はないと思うのですが・・・

 私も含めて、エアライズを含めたいくつかのテントを「定番」として挙げてはいますが、別にこの中で特にエアライズがお奨め、という回答はなかったと思うのですが。私なんかはNo.10でけっこう否定的なことを書いてますし。

 サイト情報などで特に気に入ったスペックがあったりしてエアライズを第一候補にしているのでしたら良いのですが、本Q&Aでみんなが「エアライズを推している」と読まれたのでしたら、慌ててエアライズを筆頭候補に考えずに、リストアップされているテントをじっくり比較検討してから決めた方が良いと思いますよ。
 とりあえず、ショップで実際に設営してみる、ということはやってみた方が良いですよ。

 私はステラリッジ2型を買ったときに(既に売ってその後ステラリッジ1型を買ったわけですが)、既にステラリッジ4型は持っていたので、ステラ4は非常に気に入ってはいるのだけど、同じモデルのサイズ違いを買ってもあまり面白くないし、エアライズ2かVL22にしようと思い、ショップで設営させてもらいました。
 設営して細部をチェックしたところ、エアライズは明確に気に入らなかったので候補落ちして、じゃあVL22を買うか、とほとんど決めかけていたのですが、ステラ2も在庫していたので店員さんに「せっかくだからステラも設営してみたら?」と言われ、じゃあと設営してみました。
 すると、やっぱり比較するとステラの方が細部の仕様がしっかりしてるんですよね。
 ショップで2張りのテントの前にテント内に出たり入ったりしながら1時間くらい悩んで、面白くないけど仕様や造りを比較するとステラを買うしかないか・・・とステラを買った次第です。

 結局、最終的には気に入るか否か、という要素があって、それは必ずしも「道具としての優劣」という理性的な判断が全てとは限りませんよね。
 なので使いにくいけどハバHPが気に入ってしまえば、それを買うのもありだとは思います。

 ただ、経験が少ない内は、そのどこがどう使いにくいのか、それはそれをリカバーできるだけの技術を自分は有しているか、気に入れば我慢できる程度のことなのか、等々の判断はなかなか難しいでしょう。
 結局細かな仕様の良し悪しなどは、数多くのテントにいろいろな状況で泊まった経験があって初めて、「ここの仕様はけっこう重要」とか判ってくるものですし。

 なので、とりあえずは設営して中に入ってみて気に入ったものを、というので良いと思います。カタログやwebの写真だけでは判らないことも多いですし。
 明確な理由があるのでしたら良いのですが、そうでなければ今の次点で候補を1つに絞らない方が良いですよ、という話でした。

 Jagar39です。

 ???ちょっとよく判らないのですが、エアライズが気になっておられるのはどうしてでしょうか。
 サイト等で調べていて気に入った、というのでしたら良いのですが、「みなさんオススメの」と書かれていたので、あれっ?と思った次第です。
 他回答でも、特にエアライズを薦めている回答はないと思うのですが・・・

 私も含めて、エアライズを含めたいくつかのテントを「定番」として挙げてはいますが、別にこの中で特にエアライズがお奨め、という回答はなかったと思うのですが。私なんか...続きを読む

Q軽アイゼンの存在意義が無い気がします。

先日初めて雪渓の登山道を登ってきました。
アイゼンは用意していなかったのですが、
野営場の方にも問題ないと言われ、
実際、歩く上での問題は感じないで
楽しむことができました。

その際、登山道を歩いていて、前を歩いている方が
少しきつくなった傾斜で立ち往生しているのを見かけました。
2人とも6本爪と8本爪のアイゼンを付けていました。

その傾斜、私は普通に登れました。

そこで、今回の疑問が思い浮かんだのです。

土踏まずにあるあの爪を使おうとすると、
傾斜に対して平行に足を置こうとしてしまいますよね。
あれって、逆に傾斜を登りにくくしている気がします。

ブーツの爪先や踵を蹴り込めないアイスバーンに対して、
12本爪や10本爪のアイゼンが有効なのは理解できます。

でも土踏まずの歯は、
傾斜が少なく柔らかい雪面では意味が無いし、
急斜面のアイスバーンで足の裏を傾斜に置こうとすれば、
頭から滑落する危険性さえ出てくるのでは。

夏山専門だった私の行動範囲が
軽アイゼンで広がるなら購入を検討したいのですが、
どうも正しい使い方が想像できません。

トレッキングブーツでの雪渓歩きと、
アイゼン&ピッケルのアイスクライミングの間に、
軽アイゼンが必要とされる場面というのは
あるのでしょうか。

もしくは軽アイゼンが無いとこういう場面で危険だから
ぜひとも持つべきという初心者へのご注意があれば。

よろしくお願いします。

先日初めて雪渓の登山道を登ってきました。
アイゼンは用意していなかったのですが、
野営場の方にも問題ないと言われ、
実際、歩く上での問題は感じないで
楽しむことができました。

その際、登山道を歩いていて、前を歩いている方が
少しきつくなった傾斜で立ち往生しているのを見かけました。
2人とも6本爪と8本爪のアイゼンを付けていました。

その傾斜、私は普通に登れました。

そこで、今回の疑問が思い浮かんだのです。

土踏まずにあるあの爪を使おうとすると、
傾斜に対して平行に足を置こうとしてし...続きを読む

Aベストアンサー

 Jagar39です。

 質問者さんも、そしておそらく軽アイゼンを使っている多くの人達も勘違いをしていると思うのですが、アイゼン歩行の基本は「雪面に足をフラットに置く」ことです。これは相当な傾斜になっても、です。
 爪先を雪面に蹴りこんで登る、いわゆるキックステップは、アイゼン歩行の時にはやりません。アイゼンの前爪を積極的に使うのは、ほとんど「壁」と言えるほどの傾斜になってから、です。

 ですから、アイゼン歩行の基本を身につけた人にとっては、土踏まずに爪が付いているだけの軽アイゼンでも、X字型の4本爪軽アイゼンでも、履けば履いたなりの効果はあります。言い換えれば、軽アイゼンであってもその爪をきちんと効かせることができます。

 ツボ足の時は比較的緩やかな傾斜でもキックステップを使いますが、アイゼンを履いた時点で歩き方は大きく変えなければならない、というわけです。
 ちなみに一般ルートにはアイゼンの前爪を積極的に使わなければならない場面は皆無ですし、バリエーションルートや冬山ですら、そのような場面はごく一部です。普通の稜線縦走のような冬山では、アイゼンを着けて行動している時間の9割以上はフラットフッティング、すなわち雪面に足をフラットに置いて歩いています。
 前足を蹴りこめば、12本爪のアイゼンでもそのうち4本くらいしか雪面に効かせることができません。12本の爪のうち、前爪を除いた10本の爪全てを雪面に効かせた方が安全なのは明らかです。

 下りならなおさらです。
 アイゼンの踵には「後爪」はありませんから、ツボ足で下るときのようにキックステップをしても、ツボ足とたいして変わりません。爪2本が効いているかどうか、というとてころでしょ?
 下りの時はどんな傾斜でもフラットフッティングが基本です。それで下れないような傾斜は懸垂下降、ということになります。

 土踏まずだけの軽アイゼンが意味がない、というのは、それは「アイゼン装着時の歩行技術を知らないから」なんです。
 もっとも、それを身につけている人は、その程度の傾斜ではアイゼンが欲しいとは思わないので、やはりあまり意味がないのですが。アイゼンを着けて下り斜面でキックステップ(踵を蹴りこむ)している人は、実は滑落リスクはツボ足とほとんど変わっていないことを知らないだけです。
 でも、知らないことで、ツボ足なら恐怖にすくんでしまうような場面でも、アイゼンを着けているという「心理的な効果」だけで無事に下れているわけです。

 雪上歩行に馴れていると、アイゼンを装着するよりキックステップで登下降した方が早いし楽です。フラットフッティングってけっこう足の筋力を消耗しますから。

>雪渓では常に履いておくということになると、
>雪面が途切れ途切れになった一般道では、
>かなり頻繁に着けたり外したりを繰り返しますね…。

 ですから、そこは判断のしどころですね。
 窮地に追い込まれる前に着ければ良いわけですから。
 まあ、雪渓で最も難しいのは雪渓の切れ間ですから、場面によっては本当に頻繁に脱着を繰り返すことになるかもしれません。

>では、本当に無理だと
>思うところまで行くような実戦を
>何度もするということ、
>そのものに対するリスクについては、
>どう管理していけば良いと思いますか?

 それはやはり山岳会に入るのが一番早いと思います。
 ロープを使った確保技術も学べますし、何度も反復して訓練を受けることもできます。
 また、自分の限界を超えた領域もしょっちゅう経験できますし。やっぱ限界って超えてみないと判らないですから。

 雪上訓練は私も学生山岳部時代に何度もやりましたが(年に5回は)、いつも難しいと思っていたのは、雪上訓練って「滑落すればマジでヤバい」くらいの傾斜でやらないと意味が薄いんです。
 ツボ足での歩行技術(最終的にはこれが一番生きる機会が多い)にしろ、アイゼン装着での歩行技術にしろ、滑落停止にしろ確保技術にしろ、ある程度以上の傾斜になった途端に飛躍的に難しくなります。だから訓練もその傾斜でやらないと意味がないのですが、「マジでヤバい」場所での安全を確保しながら訓練をするのって、まあ普通は無理ってもんです。

>お話を総合すると、軽アイゼンの購入よりも、
>とにかく雪上歩行の訓練ということでしょうか。

 質問者さんが一般ルートしか登らなくて、その中で雪渓歩きなどに馴れていないので軽アイゼンを購入すべきか、と迷っておられるのでしたら、購入すれば良い、とアドバイスすると思います。
 しかし、「行動範囲を広げる」のが目的なのであれば、軽アイゼンの購入は無意味だと思います。
 きちんとした雪上歩行技術を身につけない状態で軽アイゼンを持ち、それで「行動範囲を広げる」のはたいへん危険なことですから。
 下りのキックステップのように、ちゃんとした歩行技術を身につけないまま軽アイゼンを導入しても、安全性はほとんど向上しません。一般ルートなら「安心」を装備すると思えば良いのですが、行動範囲が広がれば本当に危険性も増してくるので「気は心」では済まないところも出てきますから。

 訓練を受ければ(おそらくまともなアイゼンやピッケルを持っていることが受講の条件にはなるところが多いでしょうが)、多分「軽アイゼンを買おう」という気は消失していると思います。アイゼンが必要ならアイゼンを買えば良いじゃないか、ということですね。

 Jagar39です。

 質問者さんも、そしておそらく軽アイゼンを使っている多くの人達も勘違いをしていると思うのですが、アイゼン歩行の基本は「雪面に足をフラットに置く」ことです。これは相当な傾斜になっても、です。
 爪先を雪面に蹴りこんで登る、いわゆるキックステップは、アイゼン歩行の時にはやりません。アイゼンの前爪を積極的に使うのは、ほとんど「壁」と言えるほどの傾斜になってから、です。

 ですから、アイゼン歩行の基本を身につけた人にとっては、土踏まずに爪が付いているだけの軽アイゼ...続きを読む

Qテント泊に必要なザックパッキング

今までテント泊未経験で、小屋泊オンリーだったのですが、
そろそろテント泊を始めようかと思っています。

現在、カリマーのリッジ40(TypeII)を使用しておりまして、
現状の装備品にプラスして、テント泊の装備を詰め込むとしたら
外付け前提でも、かなり無茶になるでしょうか?
ネットで調べたところ、30や35リットルのザックでも
強引に外付けしてテント泊を長年している方とかも居られましたので、
現状持っていない大型のザックを新しく調達しなくても、何とかなるんだろうかと思った次第です。
ちなみに、見掛けはあまり興味ないので、外付けにして見苦しくても構いません。
その代わり、歩行上差し支える等、山行上のリスクは非常に困ります。

現状の装備品

一眼レフ…1Kg
レンズ(3本合計)…2.5Kg
三脚(3段)…2Kg
タブレットPC…0.5Kg
予備バッテリー…0.5Kg
アイゼン(10爪)…0.8Kg
着替え(手袋等含)…0.5Kg
ペットボトル(水)…1.5Kg

他は大概の人が持つ細々したものばかりで、
コンデジ、スマホ、食料、最低限の調理機材などなどが
合計で1.5Kg程度だと思います。
言うまでもなく、これらを詰めると殆どキツキツで、三脚は今現在も外付けです。

尚、本当はこれにプラスしてレンズ2本追加で、三脚ももっと重いものを
普段は持ち歩いていたのですが、
さすがにテント泊を始めたら無理だろうと思い、今後は割切って切り捨てますため(泣)
計算には含めません。(ツェルトも今まで持っていましたがテント泊なら不要だろうと思い切り捨て)

ご参考までに、テント泊で新規に追加を予定している装備は以下の通りです。
(まだ購入すらしていませんが…)

モンベル・ステラリッジテント1型
グラウンドシート+テントマット
イスカ エア 630X

今までテント泊未経験で、小屋泊オンリーだったのですが、
そろそろテント泊を始めようかと思っています。

現在、カリマーのリッジ40(TypeII)を使用しておりまして、
現状の装備品にプラスして、テント泊の装備を詰め込むとしたら
外付け前提でも、かなり無茶になるでしょうか?
ネットで調べたところ、30や35リットルのザックでも
強引に外付けしてテント泊を長年している方とかも居られましたので、
現状持っていない大型のザックを新しく調達しなくても、何とかなるんだろうかと思った次第です。
ちなみに、見...続きを読む

Aベストアンサー

 登山歴35年ほどです。

 確かに40L程度のザックでテント泊山行はできないことはありませんし、事実やっている人も大勢いるのですが、それは装備を厳選して軽量化に多大な努力を払った結果、です。
 また「登山」以外の目的がある場合は40Lザックでテント泊は最初から無理、ということも多々あります。
 特に写真撮影は機材で重量、嵩ともに非常に追加分が多いので、40Lどころか持ち込む機材によっては70Lクラスでもどうか、という場合すらあります。

 一眼レフも最近のミラーレス一眼はコンデジと変わらないくらいコンパクトなものもありますが、普通のミラー式の一眼レフでしたら、それを持つと決めた時点で40Lザックでは不可能、ということになるかと思います。

 小さなザックでテント泊をしようという場合は、食糧計画がかなり大きく影響します。なんせ食料は計画次第でどれだけでも重く嵩張ることになりますから。
 勢い、フリーズドライ主体の侘びしい食料にならざるを得ないでしょう。

 それと水ですが、どれだけの容量の水筒が必要になるか、はその山行のルート設定によります。
 沢沿いで常時水場が確保されているような場合だと、極端な場合は水筒など不要、という場合もあり得ますし、水場に乏しい稜線を縦走するような場合は行動時に1人あたり2Lでは足りないこともあります。
 さらに北アのようなキャンプ指定地で幕営する場合はほとんどありませんが、「水場がないところで幕営する」ことすらあります。その場合は途中の水場で水を確保するわけですが、「水場から幕営地までの飲料水」+「幕営地での炊事&飲料に必要な水」+「翌日の行動時の水場までの飲料水」が入るだけの水筒の容量が必要になりますよね。
 というわけで、一般的には1.5~2Lの水筒を持っていると思いますが、計画によってはそれでは足りない場合もあるので、考慮が必要になります。

 また水筒は、ペットボトルでも良いと言えば良いのですが、ペットボトルだと空の時も「嵩」は食ってしまうので、プラティパスのようなフレキシブルな水筒の方が、容量に応じて嵩を減らせるので有利です。

 さらに、バーナーやレインウエアを軽量コンパクトなモデルにする、など装備を厳選して初めて40Lクラスでのテント泊が可能になるわけです。

 まあ、一度くらいは写真撮影を諦めて、「40Lザックでテント泊」をやってみると面白いですよ。

 というわけで、写真撮影をする、という前提でしたら素直に60Lクラスのザックを購入されることをお勧めします。カリマーが気に入っておられるのでしたらクーガーで良いと思います。交換レンズも持ちたい、ということになれば、場合によっては70Lクラスを考えた方が良いかもしれませんが、それはあくまで「そのザックに荷物を満載してもちゃんと歩ける」というのが前提になるので、ご自分の体力との相談ですね。カメラの機材って重いですからね・・・

 なお、外付けはお奨めしません。重量バランスが狂うので(少なくともザックの設計意図とはかけ離れたバランスになるのは必至)、同じ重量なら大型ザックを担いでいるときより各段に疲れやすくなります。
 また北アでなくとも「振られたら危ないところ」はいくらでもあるので、そういう場所では危険でもあります。

 それと購入予定の装備でシュラフにエア630を考えておられるとのことですが、これは暑すぎませんか??基本的に冬用のモデルですよ。
 夏山なら、私だったらエア180で十分ですね。6月とか9月、10月初旬といった雪はないけれど寒い季節での使用を考慮しても、エア280で良いと思います。10月の穂高で完全に氷点下まで下がるのが当然、という場面でも(まあその季節はそもそもいつ積雪があってもおかしくないのですが)、シュラフカバーなり防寒具で保温性は底上げできますから。
 それ以上の、例えば残雪期の3,000m級あたりも考えておられるのでしたら、素直に残雪期ように630を買い足すべきだと思います。

 登山歴35年ほどです。

 確かに40L程度のザックでテント泊山行はできないことはありませんし、事実やっている人も大勢いるのですが、それは装備を厳選して軽量化に多大な努力を払った結果、です。
 また「登山」以外の目的がある場合は40Lザックでテント泊は最初から無理、ということも多々あります。
 特に写真撮影は機材で重量、嵩ともに非常に追加分が多いので、40Lどころか持ち込む機材によっては70Lクラスでもどうか、という場合すらあります。

 一眼レフも最近のミラーレス一眼はコンデジと変わらな...続きを読む


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