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今年から、スキー行きでは、道の駅や、スパー銭湯、立ち寄り湯などを利用しながら、
車中泊にチャレンジしてみたいと思っています。

車内をすべて隠すカーテンやエアベッドは、持っています。
布団も敷布団、毛布、掛け布団やイワタニのストーブジュニアも用意しています。

FFヒーターは高価だし、リーズナブルに寒さ対策を施し、少しでも車内泊を快適に過ごす方法あれば、教えて下さい。

イワタニのカセットガスを使うタイプでも、各窓を数センチづつ開けるなどして、換気に注意すれば、
問題はないのではないかと思いますが、少し恐いですね?
大型の使い捨てカイロの効果はいかがでしょうか?

今のところマイナス15度位は、気温の下がる可能性もあるスキー場での駐車場での車内泊も考えています。

どうぞ車内泊経験者の方々に限らず、キャンパー・登山家の皆様などのご意見、お考えなど、お聞かせ下されば、とても有り難いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

テント内や車内での火気の使用はみんなふつうにやっています。


もちろん、換気や火災には細心の注意をはらいますが。
ただ、火を止めるとすぐに寒くなりますし、寝ながらの火気の使用は非常に危険ですので、寒さ対策としては意味がありません。

昔、本格的な山道具を持っていなかった時、

厚着+スキーウェア+夏用寝袋+毛布
で、真冬のオホーツク海の海岸で車中泊したことがあります。
案外眠れました。
まあ、ありあわせのもので考えるにせよ、「発熱」ではなくて「断熱」の方向で考えるのがいいと思います。
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この回答へのお礼

具体策としては、またひとつ、かしこくなった気がします。

皆様のご体験を、足し算して、車中泊を楽しんでみたいと思います。

ありがとうございました。

感謝します。

お礼日時:2010/12/17 05:59

イワタニのストーブジュニア は 危険です 火災の元と 酸欠 一酸化炭素中毒の危険性があります。


テントや 車内で火気使用は ダメです。

冷えの元は 硝子です。
厚手の銀マットや お風呂マットなどを 硝子の形状に切り 吸盤で固定するようにします 
カーテンなどより 効果的です。
すでにカーテンが 有るなら 2重掛けが良いでしょう

寝具は 寒冷地用の寝袋で 寒ければ 寝袋の上から 毛布・布団を掛け調整
毛糸の帽子や ネックウオーマーも 有ると温かいです。

エンジン停止で 車内で寝れば 体から放出される 汗・息の湿気で 窓ガラス内側が曇り 凍りつきます。

雪の積もる状況で エンジンアイドリングで 寝るのは 危険と 言いますが
寒さに耐える方が きつく 自分は エンジン掛け エアコン入れて 寝てます。
もちろん 駐車場の後方 マフラー部分に 積もった 雪が 有れば どかし 平坦にします
後方が 壁などの 駐車場は 避けて駐車します。
燃料が減るなどより 温かさが 優先ですね。
エンジン切って寝ても 1時間もすれば 寒くて 起きてしまいます。

取りあえず 経験して見て 寒かったら 面倒でも 一度 後方 マフラー付近に 積雪が 無いかを確認し エンジン掛け 温めれば 何んとか なるでしょう。

散々 車中泊したので もう 自分は 車中泊いいやって 感じ
最近では 仮眠出来る健康ランドを使用しています。こちらの方が 風呂に晩朝入れ 温かく快適で 熟睡出来ます。
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この回答へのお礼

具体的な方法を教えて下さり、ありがとうございました。

具体案は、いざと言う時に役立ちますね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/17 05:53

no1さんの真冬の寝袋での良いですが3シーズンの場合は、寝袋の中に毛布の兼用すれば冬山用に近くなりますよ



no3さんの断熱材(グラスウール)をつめる良いですが、窓にお風呂マットを張る方法の方が寒さ対策になりますよ 車の寒さは、窓なら一番入りますからね(一般家庭でも窓の寒さ対策ですね)キャンピンカーも寒さ対策にペアーガラスも窓を使用しています(自作の場合)

湯たんぽも良いですよ
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この回答へのお礼

詳しく説明下さり、ありがとうございます。

補足になる方法、具体策として、とてもありがたいです。

湯たんぽも検索して、調べてみます。

お礼日時:2010/12/17 05:47

参考にならないかもしれませんが、私はトヨタのハイエースなので、一旦天井と壁面のカバーを外し、断熱材(グラスウール)をつめています。

なかったときに比べると、気持ち冬の寒さや夏の灼熱地獄も和らいでいると思います。
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この回答へのお礼

対策として、良き学びになります。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/17 05:40

ふとんや毛布より寝袋が良いのでは?

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

寝袋を調べてみます。

お礼日時:2010/12/17 05:38

寝袋(シュラフ)と断熱シートの併用がオススメです。


シュラフは冬山用の-30℃耐寒用などであればスキー場の駐車場等でも朝まで寒さで目覚めることなく過ごせ問題ありません。
最強レベルでは-40℃ってのもあります。
断熱シートは専用のものもありますが、最悪銀マットでもいけます。

寝袋のスペックは-30℃など表記されていますが、実際はもうちょい低めで-20~-10℃以上くらいが実用範囲でしょうか。
メーカーとしてはモンベルなんかがコスパ良いと思います。
私が愛用してるのが下の製品 #0です。
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?produc …
これは化繊なので、ダウンと比べるとかさばりますが、登山者ならともかく車中泊なので大きさ、重さはある程度割りきれるのではないかとおもいます。その分安いです。

参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

早々に、ご回答下さり、ありがとうございました。

もし寝袋買うなら、お勧めのものを買いたいと思います。

感謝します。

お礼日時:2010/12/17 05:36

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