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昔のJリーグのユニフォームについて質問します。

概要
なぜJリーグ発足当初は、Jリーグ戦とカップ戦(ナビスコカップ戦、天皇杯戦)では違うユニフォームを使っていたのか?

詳細

Jリーグ創生期のことを解説した書物を紐解くと
早稲田大学の教員だった加藤久氏(当時は読売クラブの選手でもあった)が
「ミズノが
 ”全チームのユニフォームをデザインから何もかも作って(サプライして)、なおかつ協賛金も払う”
 ”Jリーグ事務局の隣のビルに部屋を借りて、連絡を密にして行う”
と言っている」
と、この話を当時のJリーグチェアマンの川淵氏に持ち掛け、それを受けて
「Jリーグは全チームがミズノからユニフォームサプライ(提供)を受ける」
としたとのことです。

しかし、全試合がミズノからのサプライではなく、リーグ戦=ミズノのサプライ、カップ戦=各チーム独自の契約先からのサプライ、となりました。

おそらくこの話を持ち掛けたとき、ミズノは日本で新規に発足するプロサッカーリーグ:Jリーグを通じて
「サッカーユニフォームといえばミズノ」
というイメージを強烈に視聴者、ユーザーに植え付けようとしたのだと思います。
まさか
「Jリーグへのユニフォームサプライはリーグ戦のみで結構です」
なんてことは考えてもいないし、言葉にもしていないと思います。

なぜミズノはリーグ戦、カップ戦に関わらず、全試合のユニフォームサプライ契約を勝ち取れず、
リーグ戦のみのユニフォームサプライとなってしまったのでしょうか?
またそれにより、協賛金は減らしたのでしょうか? それとも当初の話のまま、全額の協賛金を支払ったのでしょうか?

詳しい方、お願いします。

A 回答 (1件)

ヴェルディの初期って凄いテカってましたよね

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/12/06 19:14

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