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インターネットサーフィンとはなんですか?
gooやYahoo!で検索してサイトをみるのはインターネットサーフィンと呼ぶのでしょうか?
教えてください

A 回答 (7件)

「ネットサーフィンをする」という言葉は、「インターネットをする」とほぼ同じ意味です。


日本語では、「インターネットをする」の方が多数派の気がします。
「ネットサーフィン」とは、「インターネット」上の情報をNetscape NavigatorやMicrosoft Internet Explorerなどのブラウザーソフトで「気ままに見ること」です。「サーフィン」はご承知の通り「波乗り」のことですが、「ネットサーフィン」の「サーフィン」は、電波という「波(electric wave)」に乗って世界各地を巡るためにそう呼ばれているというのが私の理解です。
ただし、日本では電話料金が高いために「気ままに見ること」ができないために、「ネットサーフィン」という言葉があまり普及していないと私は思います。


私は以前、履歴書の趣味の欄にネットサーフィンと書いていました。

参考URL:http://www.mr-to.com/column/Welcome1.html
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元プロバイダー経営をしていたものです。


あまりインターネットサーフィンとはいわず。
ネットサーフィンと呼びます。
インターネットの特徴は、LINKにあるといいます。
ハイパーテキストというのが、特徴なんですが
そのLINKからLINK(まさに鎖の連鎖のように)して
つぎつぎサイト内や別のサイトを情報を求めて渡り歩くことから、サーフィンにたとえて、ネットサーフィンとよんだといわれています。
検索してサイトを見るのはネットサーフィンとはいえないと思いますが厳密にはいえなくもないです。
検索サイトは窓口ですから、さらにそこからたどったサイトからサイトへと情報を求めてさまよう方がネットサーフィンとしては適切のような気がします。
まあ、最近ではたしかにネットサーフィンなんていわなくなりましたよね。
WWWブラウザといえば、当初はネットスケープが、主なブラウザで、ネットサーフォンというイメージから、トレードマークは、Nのほかに、船の舵http://www.wood-note.com/rat0.jpg
をデザインしたマークをつかっていました。
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1992年に、ジーン・アーモア・モリー氏が「インターネットをサーフィンする(surfing the Internet)」という言葉を生み出し、


これがネットサーフィンの語源とされています。

98年頃までは雑誌などでも盛んに使われていましたが、現在も一言で言い換えられるような言葉はあまり無いので、
殊更に気取って使わなければ、別に不自然ではないと思います。
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10年位前に使ってたような気がしますね。



今使ってると恥ずかしいような・・。
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インターネット普及当時はそういう言い回しをしているのを


(主に雑誌の広告で)みかけました。でも実際に言う人は
みたことありませんし、宣伝でも使われなくなったように思います。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A5%CD …
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インターネットで、色々なページを閲覧する事をネットサーフィンと言うようです。


どんなページを見てもそういうので、gooやYahoo!で検索してサイトを見ることもそういうのでは。
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WWWをダブルウェーブと読む方いっらっしゃると思います。


それを移動するということをサーフィンに例えてるのでしょうか。
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