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日本の昨今のアニメがつまらなくなったのは
インターネットの普及と
YouTubeと
なろう系サイトと
ラノベと
スポンサーが少なくなったのと
CG技術が一般的になったのと
アニメ業界が節約気になったのと
少子化のせいですか?

A 回答 (5件)

年間、百本以上制作すると言います。



時間と金をかけてじっくり作った
作品が少ないからだと思います。


それに異世界ものが多すぎます。

どれも似たような筋で
しかも単純。

大人も楽しめるような、質の高い
アニメを作らなくなったのでしょう。
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「重版出来」という、漫画雑誌の編集者を描くマンガがあります。


その中で、登場人物の編集者が過去を振り返って
「バブルの頃は何もしないでも漫画が売れた。編集者は無駄に予算を使うだけで、前向きにマンガを売る努力をしなかった。それが今の出版不況にも繋がっている」と自戒を込めて語るシーンがあります。

アニメも同じではないですか、虫プロ、タツノコプロ、京都アニメーションなど、先人が素晴らしいアニメを丁寧に作って世に送り出して世界にも広がった。今はその勢いに乗っかって、その辺の原作料が安くつく新人のライトノベルをネタにして、失敗は覚悟だから、危険を避けるために、たった12話で1クール。視聴率が稼げなければ打ち切ればいいという安直な態度で粗製濫造しているんじゃないですか。

アニメの制作者のアニメに対する愛やこだわりも感じられなくなりましたね。
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脚本がつまらない、絵に力がない、のめり込めない。


ネットは関係ないです。
いいモノは流行ります。
手間暇の嵐だから海外へ外注
デジタル画像だから簡単

あとは声優さん。

時代なんですかね。
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新しいネタが尽きた。


最初は異世界物斬新で凄いと思ったが 昨今は猫も杓子も
面白い王道は3作ぐらいまででしょう。
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一番おおきいのは粗製濫造でしょう。



コミックでちょっと人気がでればすぐにアニメ化していますしね。
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