プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

近くの低山でシャリバテ体験をしてみようかと思っています。
いつもはシャリバテにならないように行動食をまめに取るので、
シャリバテとは無縁でしたが、経験として一度どんなものかを
体験してみようかと思います。

どうするとシャリバテになりやすいでしょうか。
一応、朝飯は抜く、途中食べない、水は飲む、くらいかなと思っています。
シャリバテになった後のために、OS1、ブドウ糖を中心におにぎりや
チョコレートも持っていきます。
回復に要する時間や体調変化も体験するためです。

詳細を書くと「●●がダメ」というダメ出しが始まりそうなので、
書かないで出おきますが安全とだけ書いておきます。
斜面なだけで、道路沿いで人も多い所で、下山しようと思えば
すぐにできます(人力ではなくても人力でも)。

渋谷の道玄坂を登り続けると思ってください。
シャリバテになっても遭難しないですよね。
お叱りのコメントは不要です。

A 回答 (8件)

質問の本旨に従った回答だけ書くと・・・



あとは、積極的に体力を消費させるという行為があれば「シャリバテ」になりやすいと考えます。
例えば、次のような行為。
①質主様が通常の登山時よりも数キロ以上増やした荷物を担ぐ。
②いつもより歩く速度を速める[速足]か、尾根を駆けていく[トレイルランをしているのであればごめんなさい]。


私は然程体力がないので、「陣馬山登山口~(栃尾尾根コース)~陣馬山~高尾山山頂」の縦走の際、前日から炭水化物を大量にとり、普通に昼食も取っていたのだけど、持っていた行動食を取らなかったら、登り始めから6時間程度の地点でフラフラになりましたよ。
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NO6です 


なるほど
それでは低山という簡単な
所より北アルプス等で
思いつく事を実践してみたら
どう?
遭難の危険性と隣り合わせなので
かなりリアルですよ。
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貴方が思いつく事を全て


実践したら良いのでは?
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この回答へのお礼

当然ながら、自分の思いつくものは試すわけですが、
自分の思い浮かぶものが効率悪いかもしれないし、
他にも良いアイディアがあるのかな、
と思った次第です。

お礼日時:2022/12/19 09:11

No4です。



>行動食も含めて非常食は十分用意していますし、6000m級も
>含めて30年くらい山をやっていますけど、シャリバテの経験はないです。

6000m級だったらヒマラヤかアンデスにいかれているということですね。
そこで経験されているのなら別にご自身で判断されれば良いと思います。

そんな強者がいまさらシャリバテという経験をする必要もないでしょう。
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この回答へのお礼

プロとか上級者では全くなくて趣味で続けている程度です。
特別な技術は持っていません。ただ斜面を歩くだけ。
岩とかもやりませんし。

ガイド付きで登ることもありますが、そういう時は、
教えてもらってばっかりです。

お気を悪くさせてしまったようで失礼しました。
ここには、自分よりも技術のある人がいるかもしれません。
全くのど素人ではないとは思っていますが、自分よりも経験者が
いるかもと思って書き込むのはそんなにダメなことですか?

>いまさらシャリバテという経験をする必要もない
必要か必要でないかはわかりません。
「それをしなければ死ぬ」
ということはないかもしれませんが、
「精神的により充実した状態で山行をしたい」
と言う意味では私にとっては必要と感じました。
いざというときに「ああ、これね。このパターンね」って
思えることは重要なことだと思いませんか。
(自分に限らず同行者に対しても)

>糖分が不足すると猛烈な空腹感と脱力感が生じます。
>もう立ってられないぐらいですね。
それを自分で実際に体験してみたいんですよ。

お礼日時:2022/12/18 23:08

No5です。

丁重なお礼ありがとうございます。

>その後の見通しが立てやすく、精神的にも安定していられるからです。

それをするよりも、そのようなことにならないように非常食を十分用意する事の方が大事だと思いますよ。

道迷いが心配だからわざと道に迷い込んだり、滑落した時が心配だからわざと滑落するようなもののように感じるのですが……
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この回答へのお礼

うーん・・・
お説教が始まってしまいましたが・・・

別に「どっちか一つ」をやるわけではなくないですか・・・
体験もするし、準備もします、じゃダメですかね・・・

行動食も含めて非常食は十分用意していますし、6000m級も
含めて30年くらい山をやっていますけど、シャリバテの経験はないです。

道迷いの訓練というわけではないですが、低山ですが、冬山に
道ではないところを訓練で進んだこともありますし、ある程度、
「実際の遭難に近い体験」
とかっていざって言うときの安心感とか、人に教えるときの説得力も
ますし、臨場感も伝えやすいです。

お礼日時:2022/12/18 08:57

18歳の時に劔岳にはまり、以後約50年山を趣味にしているジジイです。



糖分が不足すると猛烈な空腹感と脱力感が生じます。
もう立ってられないぐらいですね。

それで糖分をとってもすぐに回復しません。
私はブドウ糖をもっていくのですが、それを二袋服用しても解決しなかったです。
1時間ぐらいしてからようやくまともに動けるようになりました。
もちろん個人差やシチュエーションによってもちがうでしょうけれどもね。

限界に挑戦するのは良いですけれど、わざわざ苦労する必要もないと思いますよ。
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この回答へのお礼

苦労をしたいというよりも、その時の体調や精神を把握したいと
思っています。

どれくらいの思考能力になって、何をどれくらい食べると、
どのくらいの時間でどれくらい復活できるのか、

というのを体感しておきたい、と思っています。

そうすれば、いざ、そういう事態になったときも、
その後の見通しが立てやすく、精神的にも安定していられるからです。

もちろん、その時の体調や天候にも影響しますが、その経験は
結構自身になるのではないかと想像しています。

お礼日時:2022/12/17 19:01

縦走なんかすると、2日になりやすいのだけど。

どのくらいの低山かなのか分からないけどなら、明るいうちに何回も往復するのを連日すれば、体に蓄えられたグリコーゲンは消耗して、動けなくなるから。
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この回答へのお礼

2日目とかですか・・・

腹ペコで始めれば2ー3時間とかでシャリバテるかな、と
期待していたのですが・・・。

動けなくなって遭難するとまずいので、試す場所は穏やかな低山で、
車も近くを走っていて比較的平らなところです。

お礼日時:2022/12/17 18:56

どうするとって自分で書いたことをしたらいいんじゃね?



俺はオススメしないけどね
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この回答へのお礼

もっと、シャリバテになりやすい条件があるのかな、
と思い質問しました。

何故おすすめしないのですか?

お礼日時:2022/12/17 17:09

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