大きな川に落ちそうになる夢を見ました。長い橋がかかっていて、流れは穏やかです。その川側面？のコンクリ

大きな川に落ちそうになる夢を見ました。長い橋がかかっていて、流れは穏やかです。その川側面？のコンクリートに腰掛けていて、下は絶壁(10mくらい)です。女子校のセーラー服を着て、讃美歌(キリスト教の歌)を歌っていました。するとそこに、同じ制服を着た女の子達が沢山来て、腰掛けました。しばらくして、私が足を滑らせて、落ちそうになってコンクリートにつかまって、ギリギリぶら下がりました。でも、誰も気づいてくれなくて、助けてもらえず、何度も足を滑らせながら、自力で登りました。
この夢はどんな意味(夢占い)があるか分かる方いらっしゃいますか？よろしくお願いします。
ちなみに、セーラー服を着ていましたが、現役高校生で転校する前の学校の制服でした。

No.1 回答者： nabe710 回答日時： 2022/12/30 18:03

あなたにとって比較的大きな転機を迎えるべく新しいことに身を置いていませんか？

穏やかな気持ちで比較的順調に事が運んでいるような。
順調で先が見通せてきたからなのか、そこからワンステップ、もしくは少し新しい路線に踏み出す、仕切り直そうと思っている頃なのでは？

それらが大きく穏やかな川と、そこに掛かる橋が暗示しています。
高い川岸は氾濫しそうもない確固たる流れ、ことの進行を表し、橋は新たな向こう岸に続く道筋かな？

制服（かつてのセーラー服）は、ルールや常識などに対するあなたの思いが反映されており、それもかつての転校前の物と言うことで、その当時がある意味物事が軌道に乗っていたのか、波乱がなかったという意味か、安定していて懐かしがる時代だったのでは？

今のある意味順調なことの流れ、進行の中で、「もしかして、万が一」といった一抹の不安要素、失敗、挫折が心によぎっているのかも知れません。
それが足を滑らせ落ちそうなあなた。そして自力で這い上がりました。
甘えてはいられない、頑張ろうと奮起したのでしょうかね？

ピント外れだったらごめんなさい。