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OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:AMD Ryzen 7 3700U
メモリ16GB
ストレージSSD 512GB
このスペックであれば、動画編集やプログラミングの勉強する上でストレスフリーですることは可能でしょうか!?

A 回答 (2件)

ノートPCだと、動画編集はきついですし、ノートは動画編集には向いてません。


3700UのCPUは、4コアしかないので、動画編集では物足りません。
出来ない事はないけど、時間もかかるし遅いだけです。

なぜノートが編集向きではないのか?というと
動画編集って、結構、PCのパワーが必要なんですよ。
なのでCPUに負荷がかかります。
グラボも必要ですし、グラボ性能が高いPCを積んでる方がエンコードがスムーズだったりします。
ノートPCは高性能なグラボを積んでる物はあるけど、値段が25万円以上は出す必要があります。
ノートは基本的には熱に弱いので、CPUの性能を上げる事が出来ません。
冷却性能が低いからです。

デスクトップは筐体が大きいので、冷却性能はノートPCよりも何倍もあるのでCPU性能はいくらでも上げる事が出来ますし
冷却能力が高いのでCPUに負荷がかかっても安定動作します。
ノートは熱くなるとCPUの処理速度を落として発熱を抑えてしまうので
安定しません。
もっと遅くなります。

という理由から、一番は発熱が問題なんですよ。

スペックを言えば、Ryzen7、インテルi7以上のCPU
メモリは最低でも16GB
グラボは3060番台以上
CPUのコア数は、最低でも8コア以上はあったほうがいい。
このスペックでも、エフェクトとかアラメーション追加すると
重たくなります。
動画にテロップだけとかなら、ノートPCでもいける。
動画を派手にするほど、CPUスペックって物凄く高くしないと
すぐにカクカクになりますからね。
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上を見ればキリがないけど、そのスペックで十分だと思います。

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