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という質問をよく見ますが、嫁って息子の妻を表す言葉ですよね?
(今でしょの林先生が言ってました。)
なので、旦那さんが自分の妻を嫁というのは間違いだと思いますが、どうでしょうか?
私の場合、夫の両親が私をうちの嫁というんですが、これが本来の意味ですよね?

ちなみに私の夫は、外で私をうちのワイフがと言ってるそうです。
(なんでガラル語なん?笑)

皆さんの家はどうですか?

質問者からの補足コメント

  • 配偶者と言うのがいちばん無難なのかな?

    家内だと、それはそれで問題が。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/04 10:00
  • 夫も私もジョウト地方(エンジュシティ)だけど、嫁という人はそんなに多くはなかったかな。

    うちのハズバンド、今度私も言ってみようかしら笑。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/04 10:04
  • どちらも正しくないというのは意外ですね。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/04 10:49
  • 家内や女房って、今は不適切な表現みたいですね。
    女性の社会進出を進めようとしている現代社会で、内や房という表現はよくないとか。

    それから夫を主人というのも、夫が偉いみたいな表現になるとか。
    (他の回答者さんにも補足しましたが家で見るか人で見るかで変わりますが)

    別の理由で、上さんも実は不適切な表現みたいですね。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/04 11:04
  • 息子の嫁だと、息子の息子の妻、なので義理の孫娘になってしまうと思いますが。

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/04 11:23
  • うちも義両親が私をうちの嫁と言いますね。
    同居じゃないけど。

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/04 11:31
  • 別に林先生を支持しているわけではないですが、国語の先生なので、ある程度の信憑性はあるかなと思って。

    No.17の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/04 20:27
  • 正しい日本語は必要な気もしますがね。

    No.20の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/05 17:17
  • 家で見るか人で見るか、その違いはあるとは思います。

    No.21の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/05 17:18
  • 言葉の問題ですからね。ある程度は考える話かも。

    No.22の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/05 17:19

A 回答 (21件中11~20件)

ハッキリ言えば『周りに合わせてるだけ』です。


難しく考えて言うと、ピッタリの言葉が無いから。

嫁 は確かに息子の妻
奥さん は殿様の女「たち」の居る大奥からきた言葉
家内 も家の中にいる者
女房 は使用人
かみさん も元は「おかみさん」由来の他人からの呼び名。配偶者が言うには相応しくないことば
配偶者 は事務的だし
パートナー は結婚してるか否か性別もボヤけてる

仕事で接客中に言ったりするときは「妻」と言いますが、リアルでは(ここでも)ヨメさんと行ってます。敢えて漢字は使わないです。
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この回答へのお礼

これに限らず、実は違う意味で使われてる言葉ってありますよね。
適当とか姑息とか。

お礼日時:2023/02/04 11:29

うちの嫁=私の嫁=私の妻、、、だから良いのです。



息子の嫁=息子の妻=義理の娘、、、という事です。
この回答への補足あり
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No.9 追補



No.8様の回答を見て思い出しました。

妻の呼称、上(かみ)さん、女房、がありますね。
それと、山の神も。
尊敬してるのか敬遠しているのか、微妙です笑
この回答への補足あり
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「嫁」と呼ぶ人に聞いてみたい気がするのは、じゃ、自分が「婿」と呼ばれたらどうなのか?



妻を「嫁」というのなら、対義語として夫は「婿」です。
自分の夫を「私の婿」という女性は少ないです、というより聞いたことがないです。
「婿」は女性親の養子というイメージが強く、結婚時に女性の姓を選んだだけで養子と思う人さえいます。
「妻が嫁なら夫は婿」で釣り合いが取れると思いますが、男性は婿と呼ばれるのを嫌うようです。

適切な表現がないですが、これまで実際に聞いたことがあるのは、

妻:ワイフ、家内、家(いえ)の人、うちのやつ、連れ合い、奥さん、妻、妻(さい)
夫:主人、旦那さん、旦那、うちの人、宅、夫、夫さん、ハズ、ハズバンド

などですが、どれもピッタシ!という気がしません。

こうして並べてみると、みんな苦慮してるんだなと感じます。
「配偶者」が一番色がついてなくていいと思うのですが、性別がわからない所が難点です。
英語ならwifeとhusbandで全部OKなんでしょうね。
日本語も、本人同士も他人も使って失礼がない呼称ができるといいんですが。
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この回答へのお礼

息子の妻→嫁
娘の夫→婿

これが正しいですよね。
家で見るか人で見るかで変わると思います。

そういえば私の両親は私の夫の事を婿って言う事ありますね。

お礼日時:2023/02/04 10:59

関西では妻のことを 嫁さんというところが 多いてすよ。


他では上さん、女房、家内、等場所によって色々 いいかたがあります。
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まあ普段の会話ですから難しく考えなくてもいいのですが、どちらも正しくはありません。


「嫁」というのは明治から戦前までの言葉です、家があって、そこへ嫁いできた人だから「嫁」と言うのです、「うちの」は、わが家のことです、これらは戦前の家制度の名残で言葉だけが残っているのです。
戦後は家制度はなくなりました、夫の家に嫁に入るのではなくて、夫婦二人が新しい世帯を持つのです、戸籍制度もそうなっています、家はお付き合いの関係だけです、妻は家のものではありません。

ですから、正しくは「私の妻」息子の場合は「息子の妻」となります。
この回答への補足あり
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勝手なイメージですが少し見下した感がある人は、うちの嫁って言う人が多くリスペクトしてる人は妻と呼んでん感じ。

逆を言えば、妻が夫に対して見下した感じあったら、うちの旦那が…となり少し金持ちやお高い人たちは、うちの主人…と言ってる人が多い感じします
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この回答へのお礼

主人という呼び方も、問題あるのかな?

お礼日時:2023/02/04 10:05

そうです、間違いです。



だけど、どうやら関西では自分の妻を「嫁」と呼ぶ習慣があるようです。
関西の一部かもしれませんが、関西芸人がテレビに出るようになってから広まったという説があります。

何の前提もなく、既婚男性が「嫁が」というと、息子の妻のことを言ってるのだと思います。
なんか話がヘンだと思って聞いてるうちに、自分の妻のことと分かり、「この人日本語知らないのか」と思います。
さらには、妻を見下した傲慢にも思います。

元は夫親の戸籍に入籍する習慣から「家としてもらった嫁」です。
舅姑が「うちの嫁」というわけです。
「夫親の家に嫁いできた嫁」です。
どうしたって、女性を下に見ているニュアンスがつきまといます。
だから、自分の妻を「嫁」という人には傲慢さを感じてしまいます。

ただ、弁護するのなら、じゃ自分の妻や夫を外でなんと呼べばいいのか、適切な日本語がまだ根付いていません。
女性も自分の夫を、主人とか旦那とか呼ぶ人が結構いますが、これも明治大正、いや江戸時代の言葉です。

「うちの夫が」という人も時々はいますが、まだそんなに広く使われていません。
まして、「あなたの夫が」というとなんとなく失礼なような気がしないでもない。
あなたの夫の「ワイフが」も苦肉の策です。
一時期、「私のハズバンドが」という人もいたりしました。

日本語の意識がまだ、江戸時代~明治時代なのです。
夫、妻、が普通の言い方になるのはまだまだ先なのでしょう。
この回答への補足あり
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嫁が息子の妻を表すときは、妻が家に嫁いで所有権が発生したときの表現なので、


現代の結婚は、夫婦が所帯を持つことであって、家に嫁いだ意識は薄いですよね?
本来の結婚の意味が変化しているので、嫁の意味も変化し、夫婦が所帯を持つ関係性では、別に間違った用法ではないです。

で、あなたの本来の意味も大正時代から昭和初期にかけて成立した比較的新しい家族形態文化で、明治期や江戸時代以前とは家督の関係性が違うのでここ3〜4代程度の新用法。
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この回答へのお礼

確かに私も同棲生活長かったし義両親とは別居だから嫁いだという実感は少し薄いかも。

お礼日時:2023/02/04 10:02

>旦那さんが自分の妻を嫁というのは間違いだと…



たしかにそう読める辞書もありますね。

-------------------新明解-------------------
*よめ[0] 【嫁】
息子の妻として、その家族に迎え入れること。また、その女性。
〔狭義では、新婚のそれを指す〕

一方、息子の妻に限定していない辞書もあり、間違いとまでは言い切れません。
他人に対し自分の妻を「嫁」と呼ぶ男性や、他人の妻のことを「あの人の嫁は」などと会話することも多いですよ。

-------------------広辞苑-------------------
よめ【嫁・娵・婦】
①息子の妻。〈倭名類聚鈔(2)〉
②結婚したばかりの女。新婦。
③結婚の相手としての女。嫁した女。妻。更級日記「越前守(えちぜんのかみ)の―にてくだりしが」
④「嫁が君」の略。風俗文選「鼠、一つの名はよめが君、又―ともよめり」

-------------------大辞林-------------------
よめ[0]【嫁・娵▼】
①息子と結婚した女性を親の側からいう語。息子の妻。
②結婚する相手の女性。「―を探す」「―をもらう」
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この回答へのお礼

確かに日本語としてはそうですよね。

お礼日時:2023/02/04 10:00

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