プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは
テレビ録画映画は見たら終了みたいな感じですが
プライムみたいに月額課金制はその期間できるだけたくさん見た方がお得だと思います。
ふと思うのは毎日たくさんまくってそれが何になる?ということです。
なんか役になったり成長したりアイデアアップしたりなんかあるのでしょうか?
映画は恐ろしいシーンのオンパレードだし映画疲れで精神やられるみたいな負の要素はあるんですかね?

A 回答 (9件)

映画を作りたいとか映像に興味がある人からしたら作品が参考になるとかあるので全くの0ではないですが、エンタメとして楽しむのがほとんどですかね。

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映画は良い意味でも悪い意味でも、強い影響を与えることがあります。

また、映画によっては情熱を刺激し、創造力を引き出し、新しいアイデアを生み出すこともありますが、恐ろしいシーンや暴力的な内容などが含まれている映画を多く観ていると、ストレスや不安感を引き起こすこともあります。

一日に大量に観ていると、映画に溢れたエモーションやストーリーのインパクトが疲れさせ、精神的に負荷を感じることがあるかもしれません。また、映画に含まれる様々なメッセージや価値観が強く印象付けられることもあり、自分自身の考え方や行動に影響を与えることもあります。

とはいえ、映画を楽しんでいることが大切です。健康なバランスをとり、自分自身に良い影響を与える映画を選んで、一日の時間を有意義に過ごすことが大切です。
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「ガンジー」とか、「それでも夜は開ける」とかは役立つように思います。

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映画の話題について行けます


恐ろしかったりグロ系でも「あの映画は〇〇で面白くないよね」とか何とか言えるじゃないですか
成長云々はあなたの見方捉え方次第かと
負の要素?映画に時間取られて他のこと出来ない事、とか
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代表的な例は『ジョーカー』だと思います。

日本では京王線の事件が有名ですが、米国は勿論、各国で模倣犯による事件が起こりました。
勿論、すべての犯人の精神がやられていたかどうかは定かでありませんが、映画の影響による負の要素の代表例と言えると思います。
しかし、一方で山田洋次監督は映画には、自殺しようと思った人の気持ちを変えさせるチカラがあるとも述べています。
『ショーシャンクの空に』のように、生きる希望を与えてくれるような映画もあると思います。
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面白い、楽しいと思うから見ているだけです。



>恐ろしいシーンのオンパレード

そういう映画ばかり観ているからです。
そうじゃないのを選べばいいだけ。
話題になってるから観なければいけないなんてことはないので、自分が楽しくなくて疲れるなら観なければいいです。

自分の好みで選べば精神やられるなんてことは起きません。
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若い頃色々な映画を観まくりましたが


特に何もなってない・・
映画を観て人間的に成長したかというと
そうでもない・・
そういう人もいるかもですが。
ただ好きな映画は何作かあって
いまだに思い出して観なおしたりしてます。
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なんか役になったり成長したりアイデアアップ


したりなんかあるのでしょうか?
 ↑
漫画家の「手塚治虫」さんは
映画を見まくって、ストリー展開の
勉強をしたそうです。

そして、氏は映画の手法を漫画に取り入れ
日本の漫画に革命を起こした、
と言われています。




映画は恐ろしいシーンのオンパレードだし映画疲れで
精神やられるみたいな負の要素はあるんですかね?
 ↑
あるでしょうね。

改革開放前の中国映画は暗いのが
多くて。
最後は主人公が発狂して終わり、なんて
のがありまして、
見終わった後、生きているのがイヤに
なったことがあります。

一般に社会主義国の映画は暗いのが
多いです。
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それは見ている映画が悪い。


好みの映画に絞りましょう。
私は怪獣映画に限り、テレビでは大事なシーンが抜ける場合有、
全シーン見たいから映画館に行きます。
インターネットに入っているものもありますが、
これは入っていると
めっけ儲けという感じ。
ないものもありますね。
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