アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

因幡晃 歌唱『忍冬』(スイカズラ)作詞:ちあき哲也(2011年11月09日リリース)の歌詞では、
ロープウェイの事故の件を表現(すぎもとまさお歌唱・同じ歌詞)していますが、そのほかに人気の女流画家 松井冬子さんの画風が表現されているのではないでしょうか?

★【忍という字は難しい 心に刃を乗せるのね】
しのぶというじはむずかしい:紙field和紙に描く 本紙(固定)に下絵(やいば)を乗せる のね
 
★【時々心がいたむのは  刃が暴れるせいなのね】
ニュース報道 悼む 着想(下絵)が暴かれる(為) のね

★【Lai Lai Lai・・・   Lai Lai Lai・・・】
多くの作品・・・・

「ちあき哲也 作詞『忍冬』の歌詞は女流日本」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    ラ・リア(rearシンガリ) &(ト) 押忍(オス) =オーストラリア?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/20 07:51

A 回答 (2件)

そうだと思いますッ!



合掌・礼拝……。
この回答への補足あり
    • good
    • 1
この回答へのお礼

助かりました

ご回答ありがとうございます。
映像の力添え心強いですね。

お礼日時:2023/02/19 16:09

松井冬子さんは、妖艶で凛とした美しい方ですね♡若い頃から今も、、魅力的です!あの方の作風はちょっとおどろおどろしく、、幽霊みたいなのもあります。

よく結びつけられましたわ、、笑

ちあき哲也さんの詞が好きなんです。矢沢永吉の作詞も手がけておられ、彼の作る詞はわりと好みです。
こちらの歌も良い歌詞ですね、、、

忍冬は甘い良い香りの花が咲きます。春から初夏に。想像したら匂いが香ってきそうです。笑
あのツルは他の植物にでも巻きつき離れないのでピッタリですね。花言葉は「愛の絆」「献身的な愛」「友愛」ですので、これもまた上手いことバッチリですわね!!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。あくまでも主観ですが、松井冬子さんの作品には日本の報道機関では詳しく(モザイク的・さ惨禍)報道されない世界各国の女性たちの死・惨たらしい仕打ちを題材にしたような作品が多く見られるようです。精細な手法とともにキャッチーな作品です。実際に描かれた作品のような女性(子供・政治家・軍人・テロリスト・・・・)が存在しているのです。虚構ではありません。

以下の松井冬子さんの作品『世界中の子と友達になれる』
https://th.bing.com/th/id/OIP.2t8tEMwLv-VDu-XhjK …
【東南アジアの山奥の村から人身売買で売られてきた少女が売春を強要され、重い性病に罹患し使い物にならなくなり、廃棄物のようにゴミダメに放置される。やっとの思いで逃げだしひとり故郷へ帰ろうとする旅の途中少女は行倒れの状態で途中の村人に助けられますが、村人は病気の感染を恐れ少女を使わなくなった鳥かごに押し込め庭の片隅に放置します。食事はもらえるものの病気のため次第に衰弱しやせ衰え死んでしまうのです。10歳前後のこの少女は見知らぬ村の片隅のとりかごの中で惨めに一生を終える】そのような実話を題材にしているはずです。

歌謡曲の方では例を挙げると
因幡晃さんの『わかってください』には【1977年に起きたサウジアラビアのプリンセス(王女)の公開処刑のニュース】が(内在)表現されている。

私が問うているのは(私のような才能のない普通の人間でも)詩や文芸作品などに潜在化している現実の世界を浮き彫りにして感じ取ることができる。ということです。勿論主観が間違っていることが多いかもしれません。

私はTVドラマを見ることが多いのですが、その中から時折近未来に起きる事件を想像させる場面が表現されていることに気が付きます。そんな時私はTVって事件を報道するだけじゃなくて、事件が起きる前にも予告してるんだななんて思いますよ。

お礼日時:2023/02/20 23:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!