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北原白秋作詞
夏の宵月 の歌詞についてお尋ねします。

1番...ひのあおさ
2番...いまじゃよいづき ひるのにじ

以上がどうしても理解できません。どのようなことを表現しているのでしょうか。
ご教授ください!

A 回答 (1件)

1番...ひのあおさ⇒ゴムの葉を透かしてうつる月は緑にうつる。



2番...いまじゃよいづき ひるのにじ⇒夜がふけた頃、お互い人目を忍んでようやく会うことができたのでしょう。そして、待ちわびていたころ空に出ていた宵月は、昼の虹へと変わっていた、それだけ2人で夢中でその場にいた、そのような内容です。

以上、下記サイトからの抜粋(コピペ)です。
平叙文にすれば「いまじゃよいづき  が ひるのにじ に変わった」とでもなるのでしょう。
http://ameblo.jp/liedchen/entry-10512594401.html
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この回答へのお礼

hakobulu 様
お礼が遅くなり申し訳ありません。
演奏する際の参考にさせていただきました。
大変助かりました。ありがとうございました。

失礼いたします。

お礼日時:2015/09/19 12:47

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