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-1.5という数を小数第一位で四捨五入したら、何になりますか。

質問者からの補足コメント

  • 整数への切り捨て切り上げについて。

    切り捨ては、その数以下の最大の整数で、
    切り上げは、その数以上の最小の整数にするということでいいでしょうか。

    「四捨五入」の「捨」は上記の「切り捨て」という意味でいいでしょうか。
    「入」は上記の「切り上げ」という意味でいいでしょうか。

    いいとすると、-1.4は四捨五入すると「捨」だから切り捨てとなり-2。
    -1.6は「入」だから切り上げで-1になります。

    -1.5も「入」だから切り上げで-1です。

    これは明らかにおかしいです。

    四捨五入の他の定義の仕方を教えてください。

      補足日時:2023/02/19 15:19
  • 負の数で四捨五入みたいなことをしたいときは、「五捨四入」と言うべきではないでしょうか。

      補足日時:2023/02/19 15:33
  • 麻雀が半荘終了したときに、点棒を精算するときは百点棒を「五捨六入」します。

    ハコに点棒がなくなってもドボンがないルールの場合、点を払うために人から点棒を1万点とか、借りたりします。

    借りたまま、半荘が終了した場合には箱にある点棒を「五捨六入」することになります。そのときは、「捨」で、負けが少しが増えて、「入」で負けが減ることになります。

      補足日時:2023/02/20 22:40

A 回答 (23件中11~20件)

>-1.4は四捨五入すると「捨」だから切り捨てとなり-2。


-1.6は「入」だから切り上げで-1になります。

JIS規格では 数の絶対値で 四捨五入すると決められているようです。
従って -1.4 は 0.4 が無かった事になり -1 、
-1.6 は 1.6 を 四捨五入して -2 となるようです。
つまり その数字に近い整数値になります。
一般の日常生活では マイナスの四捨五入を 考える機会は無いですよね。
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Excel



Round
関数
を使うと

Round(-1.5,0)=-2

となります
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そもそも四捨五入を負の数に適用した場合の厳密な定義って


あるのかな?と思います。

回答者の皆さんの根拠ってJISの方が多いようですが、
JISでは四捨五入を定義しているのではなく、JISでは
数値をこのように丸めますよって定義しているだけですよね。
このJISの中には最後の桁が偶数になるいわゆる”JIS丸め”も
記載されていますし(注記4の書きっぷりは気になりますが)。

それと、負の数を四捨五入するとき、絶対値として四捨五入する
やりかたをすると、以下のようなことが起きます。

四捨五入して2になる数字x…1.5≦x<2.5
四捨五入して1になる数字x…0.5≦x<1.5
四捨五入して0になる数字x…-0.5<x<0.5
四捨五入して-1になる数字x…-1.5<x≦-0.5

これって-0.5をどっちに含むかというわずかなことなのですが、
0.1刻みにある離散的なデータの場合、
四捨五入して2になる数字は1.5、1.6、1.7、1.8、1.9、2.0、
2.1、2.2、2.3、2.4の10個ですし、四捨五入して0になる数字以外は
同様に10個になります。ただ、四捨五入して0になる数字については
-0.4、-0.3、-0.2、-0.1、0、0.1、0.2、0.3、0.4の9個になります。

そんなことから、人間が勝手に決めた0という基準をまたぐかどうかで
丸めの範囲が変わるのはどうなのかな?と思います。
また、なんらかの変換で基準とする0を変えた場合にデータが
変わってしまうのでは?とも思います。

だからどうすべき、という結論は自分は持っていませんが、
-1.5の四捨五入は-1という考えもありかと思います。
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No.6 です。



#6 に書いたように、通常は「絶対値」に対して四捨五入します。
それは、他の回答者さんの書いていますが、#6 に書いたように「JIS Z8401」でも一般ルールとして推奨されています。

最初の質問では、まっとうに考えているのかと思いましたが、「補足」では全くトンチンカンなことを言い出していますね。
「四捨五入」の言葉尻をとらえても議論になりません。「負数の切り上げ、切り下げ」と「負数における絶対値の切り上げ、切り下げ」では意味が違いますから。

>-1.6は「入」だから切り上げで-1になります。

-1.6 は、-1 と -2 のどちらに近いですか?
「どちらに近いと判断するか」という判断のしかたのことを言っています。


なお、「JIS」は「決まり」ではなくて、相互に「統一ルールにのっとって仕事・取引をする」ときの「共通の基準」を提供するものです。

従って、それとは違う約束事、例えばあなたのおっしゃる「負数では5は切り切り上げ」のルールでも一向にかまいません。
実際に、同じ JIS では、画一的な「四捨五入」では「切り上げ」の確率が高くなることから、「5」に対して「切り上げ、切り下げ」を交互に行い「偶数側に丸める」ルールも提案しています。
つまり、小数以下を丸めるときに
 1.5 → 2 に(切り上げ)
 2.5 → 2 に(切り下げ)
 3.5 → 4 に(切り上げ)
 4.5 → 4 に(切り下げ)
のようにするやり方です。

JIS Z8401 の「2 b) 1)」参照。

https://kikakurui.com/z8/Z8401-2019-01.html
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補足について



だからそれは違います。
絶対値で行います。
だから-2です。
回答をちゃんと読みましょう。
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https://digitalgatez.net/archives/1601
負の数は絶対値として丸める(-1.5は-2へと丸められる)

日本工業規格で規定されているという。
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「負の数は絶対値として丸める(-1.5は-2へと丸められる)」


なので-2で正解です。
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−2です。



−の部分は一旦取り除いてみて四捨五入しましょう。
そしてまた−つければいいのです。
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No.5:追記



常に絶対値として考えておけば大丈夫です。
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-2

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