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S&P500とかの投資信託は一時的に下がっても基本長期で持ち続けることっていいますが、それは経済成長しているという前提があるからだと思います。

米国ETFもリアルタイムで売り買いできますが、経済成長するから、という観点で投資信託と同じで長期保有が有利でしょうか。

A 回答 (5件)

ETFは投資信託のひとつですから、投資対象が同じであれば、冒頭でのご指摘の傾向はETFにもあてはまるかと思います。



これまでの長いスパンでの経験則からは低コストのインデックスファンドへの投資は投資なおける有力な選択肢にはなるとは思いますが、かなりの期間にわたって株価が低迷することもあり、実際のところ、どうなるかは事前にはわからないですね。

が、人生、ほとんどのことがどうなるかは事前にはわかりませんが。
今のところ、いつか死ぬというのは多分そうなんでしょうけど。
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>投資信託と同じで長期保有が有利でしょうか。



それは一概には言えません。
SP500指数が初めて1500を突破したのは1999年ですが、そこから1600を突破したのは2013年で、実に14年かかっています。近年は、昨年は例外としても、1年で500くらい上昇するのが当たり前みたいになってるので感覚が麻痺しそうですが、10年以上停滞する可能性も考慮しておくべきだと思います。個々人に合ったやり方があるので、何が良いかはもう本人が見つけるしかありませんが、私個人は、世間一般で言われているほどには「ほったらかし投資」が良いとは思いません。
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S&P500は構成される個別銘柄かインデックスETFの構成ファンドかわかりませんがETFもザラ場取引ができる投信です。


長期で持っていれば良いということは必ずしも言えません。
投信の場合は、スポット買いか積み立て買いかによって大きく異なり、積み立て買いですとドルコスト平均法の考えの基の運用ですので、長期的な保有と積み立てを続けると右肩上がりになると考えられていますがスポット買いの場合は相場の変動に影響を受けるのでエントリーポイントによって損益結果が変わります。
ドルコスト平均法では米国インデックス指数がパフォーマンスが上がると考えられていますが、アメリカが世界の中央最大市場であるが故で、ただ、今後市場動向がどうなるかを予測するのは極めて難しいです。
従って、適度な構成割合の変更なども重要です。

投信は基本短期で運用益を出すのは難しいです。
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etfによります

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分かるはずありません
過去の傾向や実績が未来を保証してくれるはずはない
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