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今年30歳になる女性です。
数年前から美白に対する強迫的観念のようなものに悩まされています。このような考えというか感覚は誰しも持っているものなのでしょうか?

私は周りの人から色が白いねと言われることが多いです.ですが昔顔のことで、学生時代からかわれたことがあり、自分にはいいところが無いとずっと考えてきました。色の白さだけは褒められるので
今まで日焼けに気を遣ってきました。
ですが数年前から美白に対する価値観が自分でも過剰になってきたなと感じています.
お風呂上がりの全身美白スプレーやボディクリームだけに毎日小1時間ぐらい費やしたり、手の白さを気にするあまり家事が出来なくなったり、
美白アイテムを買うために貯金にも手を出してしまいました。
1年半前に彼氏が久しぶりにできて、上記症状的なものは落ち着いてきたのですが、最近彼氏との関係がある程度落ち着いてくると、上記症状のようなものがまた出てきました。

みなさん、このような感覚は誰しも持っていたりするのでしょうか?
色が白くなくなったら私のいい所無くなって彼氏からも嫌われるんじゃないかと考えると息が詰まります…

A 回答 (4件)

少なくとも私は持っていませんし、あまりにも、生きる上で要でもないささいなことに縋りすぎなのは普通ではないと感じますし、正直言って、質問者さんの過去投稿からこの人のメンタルの不安定さは病的あるいは障害由来なのかと思っていました。



それから、精神医学の世界において「正常ではない」と診断される基準のひとつはあまりにもこだわりすぎて日常生活や社会生活に支障をきたすことです。
>お風呂上がりの全身美白スプレーやボディクリームだけに毎日小1時間ぐらい費やしたり、手の白さを気にするあまり家事が出来なくなったり、
美白アイテムを買うために貯金にも手を出してしまいました。
これは黄色信号でしょう。
同年齢の大勢の人は、こういう感覚を持っていないと思う。

質問者さんのメンタルが不安定、あるいはちょっと大勢と違うところにいるのはずっと感じていました。
何度も何度も何度も何度も何度も、短期間に「ほうれい線が気になります」とかたるみについてのマルチポストを繰り返していたでしょう。

このサイトで、「投稿者本人のこだわりらしい事柄について、執拗に執拗に執拗に執拗に執拗に執拗にマルチポストを続ける」という利用者は他にもいます。
たいていは大勢からおかしいという意味で認知されています。

「弁護士男」「津波男」でご質問になってみるといいです。「このサイトにいる何か頭の病気を持っている人」という返答を異口同音にもらうでしょう。

この2名以外にも、同じ事柄に固執している人はいます。頻度は低いので目立たない人もいます。あなたもそうかもしれません。
が、私は、あなたが毎週のように「たるみが気になりますが、この2枚の画像を見比べてどう思いますか」というような投稿をなさっていたのを見るたび、またかと思っていました。あれはちょっと普通じゃない。
毎週、ときには毎日、「たるみが気になりますが、この2枚の画像を見比べてどう思いますか」「たるみが気になりますが、この2枚の画像を見比べてどう思いますか」「たるみが気になりますが、この2枚の画像を見比べてどう思いますか」「たるみが気になりますが、この2枚の画像を見比べてどう思いますか」「たるみが気になりますが、この2枚の画像を見比べてどう思いますか」…
誰に何を言われても「たるみが気になります、この2枚を」…

ご自分でもちょっと危ういところにいるという自覚があるとは、驚きます。
それと、マルチポスト(同じ事柄について連投すること、特に前の投稿に締め切りも返答もせずに繰り返すこと)は規約違反なのですが、ご存知でしたか?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13368979.html
なんでもらった回答を無視してまた1時間後に同じ投稿を繰り返しているんですか。大勢の意見を聞きたかったから?
そういうことやる利用者は他にもいますが、全員同じタイプの精神性とメンタルの持ち主なのは興味深いですよね。
そういう「他人を無視しすぎる」のがあなたがたの問題です。

あなたが「普通じゃない」のは、美白に拘りすぎるという点ではありません。
美白にこだわりすぎるのは、あなたのメンタルにおける問題点の副作用に過ぎないと私には見えます。

あなたは何か、他人とのコミュニケーションにおける認知機能に問題があるように見えます。
それが美白にこだわりすぎにつながったり、容姿をからかわれた(と感じた)だけでいいところがまるでないと思い込むようになったり、そのほか諸々の問題を生んでいるのではないかと思います。
精神科医の診察をあおぐべき域までかどうかはわかりません。
ただ、他人の考えを適切に察して適切に受け止めることができていない、というのはこのサイトへの参加歴だけ見てもわかります。ご質問にも書いてあります。
強迫観念は問題の根源ではなくて、副次的問題です。

学生時代、どんなからかわれ方をしようとも、「普通の脳」の人なら、いつかは「自分にはいいところがない」という考え方から抜け出せると思う。
他の人を見て、人間にはいろいろいて、人生で重要なことは見た目における要素一点だけではない、と理解できるからです。
そして、
>色が白くなくなったら私のいい所無くなって彼氏からも嫌われるんじゃないかと考えると息が詰まります…
こういう考え方はかなりなんというか…人間に対する理解の無さがこの自信の無さ、本来やるべきことに意識が向けられていないのではないかと感じます。
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グレーゾーンと言うところです。



美容皮膚科できちんと説明を受けられてはいかがでしょうか。

スキンケアに強い女性の医師が居るところが良いとおもいます。

ただただ心配になるのではなく、エビデンスを持って対処をする事だとおもいます。
(お大事に!)
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持っていません


マットや美白化粧品の社長のようにお仕事につながっている人や先天的に色素のない体質の人は別ですが
一般の人は太陽に当たって体を健康にするほうがいい事を知っています。
自分の美白を追求することに夢中なのです普通の人と同じ生きる道を考えるのは辞めましょう。
彼氏も自分と過ごすより美白器具と過ごすほうがこの人は大事なんだ
と思いますし
子供ができたら 何だ子供は白じゃないんだと笑うだけです
君島十和子さんは家事をするときは 手にクリームをつけて綿の手袋をした上に炊事用手袋をして熱湯で茶碗などを洗う事で手指の保湿をしていたそうです。マットさんの本でも読んで美顔術などを学んでより一層美白を励んでください
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それは過剰ですよ…


なんとかしないと良くないと思いますよ。
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