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登山のシュラフで迷っています。

場所:中級山岳(1,000m〜2,000m)と高山(3,000m)

季節:夏、秋

最低温度8℃のモデルか、2℃のモデルかで迷っています。

2℃のモデルは真夏の低山ではオーバースペックになりますし、

8℃のモデルだと真夏の高山はいけても、秋になると当然厳しいと思います。

その場合、厚手の防寒着(ダウン)と併用する予定であれば、秋の高山でも、8℃のモデルでもいけますでしょうか?

※個人差があり、答えはないのは分かっていますが、参考として教えて下さい。

A 回答 (9件)

高校時代の北アルプスからはまり、登山歴50年以上のジジイです。



質問者さんがおっしゃるように耐寒というのは人により相当ことなります。
でも私なら2℃のモデルですね。

おっしゃるとおり8℃のモデルでは秋の高山は厳しいです。秋の高山では零度以下になるのは普通です。No5さんのおっしゃるように2℃のモデルでも厳しいと思いますよ。寒さは足腰からきますのでダウンを着込んでも所詮限度があります。

ですので夏の低山用に安物のAmazonで売っているような化繊のシュラフを購入されればいかがでしょう。8℃のモデルだって夏の低山用にはオーバースペックですよ。
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そりゃあ2℃でしょう



夏でも山の中は温度一桁に成りますよ

3000Mなら尚更
悩む意味が解らない

私は秋冬はマイナス12℃の
シェラフにします
あとはダウンて調整します
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寒い時は、シュラフカバーに衣類を詰めて凌ぐという手があるので、厳冬期に使わないならそれなりでよい。

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日帰りにスケジュール調整する

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秋と言っても晩秋の11月頃、2000メートル級の山で2℃の寝袋は寒くて眠れないんじゃないですか。


もし、通年で山歩きされるなら、夏向きの8℃と、春・秋用の2℃のシュラフを両方持っていて、晩秋や初春は両方持参して、重ねて利用するのも良いかもしれませんよ。
初夏や晩秋は氷点下対応のシュラフ一枚より、夏物と秋・冬用のシュラフの二枚重ねの方が温かったですよ。

私の場合はトレッキングであまり多くの荷を持参できなかったので、普通ならテントに敷く銀マットは持参せずシュラフを二つ持参する感じでした。
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どちらでも

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8℃モデルで十分だと思います。


寒い山に登るのであれば、上下とも、それなりの防寒着衣のはずで、そのまま寝袋に入れば、十分暖かく眠れます。
ただ、靴だけは脱ぎますので、つま先が冷えないように小さい使い捨てカイロを2個×(日数+α)準備しておいた方が良いでしょう。
私は、オートバイで真冬でも鈴鹿山脈を走り回っておりまして、山頂付近で野宿するのに、780gの自転車用テントとペナペナの寝袋で氷点下を乗り切っていました。
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2℃のモデルがいいのでは?(真夏の低山では手や肩を出すとかシャツで対応)

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どうして登山するのですか?

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