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「差別はたいてい悪意のない人がする」は正しいと思いますか?

「差別はたいてい悪意のない人がする」著者インタビュー 無自覚に他人を踏みつけないためにできること
https://book.asahi.com/article/14532082

A 回答 (9件)

「差別はたいてい悪意のない人がする」というのは、韓国でベストセラーになった本のタイトルですね。

この本では、性差別、LGBT、外国人、障害者などに対する差別を考察しています。差別とは、特定の集団や属性を理由にして不当に取り扱う行為と定義されます。しかし、差別をする人は必ずしも悪意を持っているわけではありません。自分の思考や行動に無意識のバイアスがあることもあります。例えば、「日本語上手ですね」という褒め言葉が、外国人にとっては不快なこともあるという話です。

私は、「差別はたいてい悪意のない人がする」という言葉に一概に賛成することはできません。確かに、多くの場合、差別は無知や無関心から起こるかもしれません。しかし、それだけでは説明できないような差別も存在します。例えば、ヘイトスピーチや暴力的な行為などです。これらは明らかに悪意があると言えるでしょう。

私は、「差別はたいてい悪意のない人がする」という言葉を使う場合は注意が必要だと思います。この言葉が、差別を正当化したり軽視したりする口実にならないようにしなければなりません。また、この言葉が、被差別者の気持ちや苦しみを無視したり否定したりすることにもつながらないようにしなければなりません。

私は、「差別はたいてい悪意のない人がする」という言葉よりも、「自分は誰でも差別しない」と思ってしまうことが危険だと思います」 という言葉の方が重要だと思います。自分自身の中にある偏見やバイアスを見つめ直すことが大事だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/20 23:52

ストレスのはけ口ではないでしょうか。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/20 23:53

無自覚の母数のほうが圧倒的に多いですから必然的にそうなりますがそれを煽るのは確信犯的な一部でしょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/20 23:53

先進国では差別は教育と知性のない人がするという認識です。


差別する人のことを英語でignorant と言います。
無知という意味です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/20 23:53

そもそも何故差別するのか、といえば


相手をいじめたいとか、
差別することによって、何らかの利益を
受けるとか、
そういう場合は、現実には少ないと思います。

差別は、いわば本能的なものです。

異邦人だと、何をするか判らない、予測困難
と、直感で思う訳で
そうした防衛反応の結果、差別に至る訳です。

だから、悪意があってするわけではない
というのは当っていると思います。

それだけに、解消が難しいのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/20 23:53

「これは差別じゃなくて区別だ!」とか言って堂々とやってるのは日本人だけなのかなあ、韓国にもたくさんいると思うけど…分からない

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/20 23:52

テロリストや確信犯じゃあるまいし、大抵のものはそうですよ



いじめ、パワハラ、セクハラ、迷惑系ユーチューバー、煙草のポイ捨て・・・みんな悪意というより自我の未発達の問題でしょう
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/20 23:52

真逆だと思います

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/20 23:52

それを信じる人には正しいのでは?



信じない人には間違ってる・と なるしね・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/20 23:51

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