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今の制作側も消費側も本当の"面白いアニメ"というものを理解してない気がするんですがどうなのですか?

A 回答 (4件)

アニメは所詮商売なので面白くてもそうでなくてもが売れればいいという思考があるから理解しているかは関係ないと思います。


中には理解しているけど、上司の一言で渋々仕事をしている人もいると思いますよ。
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理解する必要が、そもそもあるのか。


見たければ見ればいいし、
面白くなければ、こんな大量生産するほど
コンテンツが成長するのか、おのずと理解出来るはず。
製作側は、作りたい物を作ればいいし、
視聴者側は、見たい物だけ見ればいい。
そもそも面白いの定義が個人個人でまちまち過ぎて
定義すら出来ない。
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あなたの気のせい、あるいは個人的な事情に原因があるのではないでしょうか。



何が「”本当に”面白いアニメ」であるのか具体的な例を挙げ、きちんと定義し、なぜ「理解していない」と言い切れるのか、論理的に説明されているならまだ理解もできます。
非常に甘く受け止めてあげて、そのような論理的な説明がなくとも、
一般的な感覚として大勢の人は、せめて数十年前の作品と比較しているならば、ある程度の説得力がある問いかけと一考する余地はあるでしょう。

しかし、たった15年前?
製作側も視聴者側も、大半がまだ現役ですよね?
特に制作側はそうです。
15年ほど前に「本当に面白いアニメ」を制作できていたとするならば、制作側はすなわち本当に面白いアニメとは何かを理解していたということになります。
にもかかわらず、時間経過で突然理解しなくなった、ということはあり得ません。

視聴者側は、今10代から20代前半の人は15年前のアニメに触れている人は多数派ではないかもしれません。
しかし、アニメファンは30代以上にもたくさんいます。つまり、15年以上前の作品を知っている人たちです。

さらにいえば、創作の世界と言うのはだいたい連動しているものです。
漫画、映画、ドラマ、小説、などなど。
ご質問の書き方だと、まるでアニメ業界でだけ「本当に面白い作品がなくなってしまったあるいは激減した」かのように読めますが、そのようなことは起きません。
たとえば出版業界は売り上げが年々落ちていますが、それでも面白い作品は生み出され続けています。

アニメもそうです。
アニメは90年代あたりから、他の媒体に原作がある作品のアニメ化がよく行われるようになりました。特に漫画か小説のアニメ化が多いですね。
つまり、15年ほど前から「本当に面白い作品」が減ったのであれば、漫画や小説など他の媒体でも「本当に面白い作品」が減ったことになります。
しかしそのような主張をしているのは、あなた一人のように思われます。

いずれにしても、「そういう気がする」だけでは、「あなたは、そういう感じがするんですね」と返されておしまいです。

質問者さんにとって、15年より最近の作品の作風や流行が肌に合わないということであれば、それは事実であろうと理解できます。
ただ、世界を一般的な人とはかなり違った認知の仕方をしているらしいあなたが「大勢にとって本当に面白い作品」を語れるのかは疑問です。
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そうですね


8年前と比べてつまんないのがたくさんです。
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この回答へのお礼

8年といいうか個人的には15年前ぐらいからです

お礼日時:2023/03/29 17:27

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