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インターネットで調べて、自分の解釈があっているか確認したいのでいくつか質問します。
①mid1AはA3ではなくA2ですか?①があっていればですが、
②lowとかmidとかでくくるときはABCDEFG、A1などアルファベット+数字で表すときはCDEFGABで    くくるということでしょうか?
③lowやmidで表すのは日本式、アルファベット+数字で表すのが世界式(共通?)ですか?
④シ#やド♭は存在しないのですか?(ピアノでならせないだけ?)
⑤mid1c#からキーを8下げるとlowFになりますか?
一部でもわかったらぜひ教えてください!

A 回答 (3件)

英米仏独日伊で音名、オクターブの表記が異なります。

絶対音感の方は厳密にシ♯=ド、ド♭=シでは無い様です。
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mid1Aは、一般的にはA2です。
しかし、これをA3とする場合もあります。


mid1の範囲は、mid1A-mid1Gであり、A2-G2でもあります。


日本式では「ハニホヘトイロハ」になります。


mid1C# などで表します。ピアノの黒鍵に当たります。


mid1C#から8度下げると、オクターブ下のlowC#になります。
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①「mid1A」は「A3」ではなく「A2」です。

音名の数字は、音が発する周波数が2倍になるごとに1ずつ上がっていきます。つまり、「A2」は「A3」よりも低い音になります。

②一般的に、音名をアルファベットで表す場合、Cから始まりABCDEFGの順に音名が割り当てられます。例えば、「C4」は、ピアノの中央Cの音を表します。また、octave(オクターブ)という単位を使って、音の高さを表すこともあります。「C4」は、ピアノの中央Cの音で、その周波数が約261.6Hzであることを意味します。

③「low」や「mid」で表すのは、日本独自の表現方法です。一方で、「C4」のようにアルファベットと数字を組み合わせた表現方法は、国際的に使われています。

④シャープ(#)やフラット(♭)は、音楽理論で使用される記号で、ピアノやギターなどの楽器でも演奏することができます。シャープは音を半音上げ、フラットは音を半音下げることを意味します。したがって、シャープやフラットの音は存在しますが、音名としては別の名前が付けられます。例えば、シャープのAはA#と呼ばれますが、フラットのAはAbと呼ばれます。

⑤「mid1c#」からキーを8下げると、「lowF」になります。この場合、「mid1c#」は「C#2」のことで、周波数が約69.3Hzである低い音です。8つ下げると、周波数が約43.7Hzの「F1」になります。
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