何かの記事で男は外で働き、女性は家庭にみたいなのことに反対派は約6割強との結果で、性別では男の方が賛

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何かの記事で男は外で働き、女性は家庭にみたいなのことに反対派は約6割強との結果で、性別では男の方が賛

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質問者：goo.dog
質問日時：2023/04/07 12:06
回答数：7件

何かの記事で男は外で働き、女性は家庭にみたいなのことに反対派は約6割強との結果で、性別では男の方が賛成派が多くて女性は少なかったようですが、要は男はまだ家事とか育児をするなら外で働け！女性は家事とか育児とかは女性だけの役目じゃない！ふざけるな！ってことなんでしょうけど、専業主婦になれるならなる女性は多いでしょうし、あなたは賛成、反対どちらの意見ですか？

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satoumasaru · Accepted Answer

私は「男は外で働き、女性は家庭に」という考え方には反対です。
なぜなら、こういう考え方では必ず男尊女卑になるからです。

資本主義の特徴は是非は別として「金を持っているものが一番強い」です。
男性が外で働いて収入を得ている以上、「男性が偉い」のですよ。
よくあるセリフで「誰のおかげで飯を食べているんだ!!」というのがありますよね。
ですから女性も社会に参画して収入を得なければ男女同権にはなりません。

特に昨今では終身雇用制が崩れ、大企業でもリストラが普通にあります。
そうなると男性一人に収入を頼るという昭和のスタイルはもはや成立しません。

これらのことから「男は外で働き、女性は家庭に」ということはリスクがあまりにも多いため、私は反対です。

tanzou2 · Answer

ワタシは賛成です。

テストステロン、という男性ホルモンがあります。

これが多いと、闘争心やチャレンジ精神が
旺盛になります。

男が家事、育児をやると、このホルモンが
減少します。
減少すると、精子の奇形が増え、数が減ります。

反面、女性が社会で働くと、このホルモンが
増え、妊娠障害が起りやすくなります。

男は仕事を、女性は家庭、というのは
先人達が試行錯誤の結果たどり着いたもの
ですが、
生物学的には正しい訳です。

それに、米国でも日本でも、専業主婦の
方が、働く女性よりも幸福度が高い
という結果が出ています。

phj · Answer

「お金を持っている者がいちばん強い」という認識には賛成しますが、日本でお金を持っているのは妻であり、夫はATMにすぎません。

財務省見ても分かるように、お金は「稼いでくること」よりも「どのように使うのか？」を握っている方が権力としては強いのです。

なので、実は日本が男尊女卑だというのは誤りなのです。

男尊女卑というのは「男が外で働て稼ぎ、家計費も夫が管理して、妻は働くこともできず、お金が無いから夫に従うしかない」という状態で、欧米やイスラムの女性差別はこのような状態をいいました。

実際、世界のほとんどの地域では「女に財産権や契約権を与えない」もので、欧米の女性解放は「女にも財産権や契約権を与えて、男性と同等にする」というものだったのです。

なので、欧米女性にとっての「専業主婦」は「お金も夫が握るし、自分は仕事をさせてもらえないので、家に閉じこもって夫の命令で家事をおこなうだけ」という意味になります。

だから欧米女性の「専業主婦希望」はめちゃくちゃ低く、逆に日本の女性は「夫の給料を搾取して、悠々自適に家事育児の方向性を自分で決められる」ので、専業主婦指向がめちゃくちゃ高いのです。

日本の「専業主婦」の優位性を考えれば、男が家庭に入っても「結局妻にこき使われるだけ」ですから、男性が「男は仕事、女は家庭」と考えるのはむしろ当然です。

日本は「妻は夫を躾けられる」という差別発言を差別だと認識できないぐらい、女性優先の国です。「家事をする」から夫は妻に躾けをうけるわけで、だったら働いて居た方が男にとっては有利になります。

百四 · Answer

そもそも「男は外で働き、女性は家庭に」と言うのは
私達ヒトの御先祖様が行った事なんですよね

ヒトは二足歩行を始め、手が自由になり道具を使うようになると
その刺激で大脳が発達し肥大化した結果、頭が大きくなりすぎて
産道を通れなくなる恐れがありました

其処で御先祖様は考えました
頭が大きくなりすぎて産道が通れないなら
頭が大きくなる前の未成熟な状態で産んでしまえば良いと

そうする事で、ヒトの御先祖様は子供を産む事が出来ましたが
生まれてきた子供は未成熟で自力で母親にしがみ付くどころか
首すら座っておらず、四六時中手が離せない訳で
そうした結果、御先祖様は男性と女性とが一緒に暮らし
男性が狩りをし、女性が家で子供を育てると言う
役割分担が出来ました

男尊女卑ではなく、なるべくしてなった役割分担です

ただ、それはあくまで狩猟民族をやっていた頃の話で
現代のそれと同じと言う訳ではありませんがね

とりあえず質問に対する回答であれば反対ですね
正直、私一人では家族を養うのには厳しく
夫婦共稼ぎじゃ無いとやって行けません

とは言え、私の給料の大半は住宅ローンと生活費で消え
貯蓄を妻に頼ると言う感じです
ですから、家事も分担で食事を作るのが妻ならば
食器と弁当箱の洗浄と、翌日の飯炊きは私がやっています

あと、昭和世代は父親だけが働いていたと言う意見がありますが
あの当時は、中卒で就職する場合が多く、子供を育てるのに
それほどお金が掛からなかった面が大きいです

ですが、今は大学全入時代な訳で、今は昔とは違います

タンぽぽ · Answer

反対とか賛成とか、なんかそんなことどうでもよいという考えです。

現実的な事で、合理的に各家庭でやればいい。

出産前後は女性は働けないの当たり前だし、その間の生活費稼がなきゃだから、お互い分担したり、協力していくしかないよねーって感じ。

２人して働かなきゃマイホームや子供の教育費の捻出は大変だもん。
賛成とか反対とか、んなことは気にならないなぁ～

いなばのしろうさぎ · Answer

男は、女は、と言う考え方はしません。
夫婦で話し合って、双方が納得する形がベストなのです。
様々な夫婦のあり方が有ります。
話し合いの結果であれば、どの様な形もOKです。
途中で話し合いをして、変化することもOKです。
ステレオタイプの発想は害でしか有りません。

akudaikan55 · Answer

夫婦で一人が働いで、もう一人が育児をするという方向でいいと思う
出産と乳児の与乳は女性しか不可能です。
他は、分担してすればいいかと
問題点は、一人で働いで十分な給料が確保できない点であり、非正規で大きくの人を使い捨てる点であると思う。
十分な給料で、正規雇用すればこの問題は解決できると思います。
女性の方騙されてますよ、昭和の時代は一人が働いて間に合ってるけーすが多かったと思います。

何かの記事で男は外で働き、女性は家庭にみたいなのことに反対派は約6割強との結果で、性別では男の方が賛

私は「男は外で働き、女性は家庭に」という考え方には反対です。

ワタシは賛成です。

「お金を持っている者がいちばん強い」という認識には賛成しますが、日本でお金を持っているのは妻であり、夫はATMにすぎません。

そもそも「男は外で働き、女性は家庭に」と言うのは

反対とか賛成とか、なんかそんなことどうでもよいという考えです。

男は、女は、と言う考え方はしません。

夫婦で一人が働いで、もう一人が育児をするという方向でいいと思う

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