青森の放火事件、これって誰がかけた呪い？

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質問者：ikdsymp
質問日時：2023/04/20 07:30
回答数：6件

青森の放火事件で亡くなったのが、その村の血を引く女系ばかりで、他所から来た村の血を引かない男系が生き残ったというのは、どういうミステリーですか？
陰陽師とかそういう系の呪い？

よそ者と村人は結婚して住んでもならないっていう呪い？

補足日時：2023/04/20 07:32
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もともと、放火された家土地は村人(放火犯)の家だったそうだけど、他所から来た家に無理やり嫁がされた村の娘(放火犯の母と姉)が、財産分与でその家を持っていき、村人(放火犯)がその家から追い出されたんでしたね。

補足日時：2023/04/20 07:38
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村人(放火犯)からすれば、よそ者に家土地をそっくり奪われたようなものだったに違いないと思うけど、婚姻も、嫁いだ娘への財産分与も「村の掟」で決まっていたのでしょうか？名字が十文字に変わっているから、女系って訳でもなさそうですが、他所から来た十文字家がなぜ砂渡家の家土地を乗っとったのか疑問です。

補足日時：2023/04/20 07:42
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よそ者の血を薄める為に、村の掟で村人を嫁に嫁がせた＝女系になったなら、なぜ、苗字が砂渡から十文字に代わったのか、また何故、女系だけが亡くなったのも、なにか呪い的なものを感じるのですが。

補足日時：2023/04/20 08:04
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村人の血を引くのは女系なのだから、他所から来た十文字家の苗字を砂渡に改姓していれば傷ましい事件は起こらなかったのでは？
十文字家に砂渡家の財産を持っていかれたと考えてるわけだから、家名が同じでないと一家とは見なされず問題が起きたのだろうから。
しかも亡くなったのは女系ばかり。
家族を失った被害者とは言え、残された男系家族は、この村に住めるのでしょうか？

補足日時：2023/04/20 08:14
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砂渡家の家を追い出されて、その家土地が十文字家の物に財産分与で奪われたというのが、ちょっと考えられません。
十文字家は近隣に本家がある分家と紹介されてますが、分家なら何故、家がなかったのですか？
無一文で集落に住み着いた人に、普通村人の娘を嫁がせ、財産を持っていかせますか？

補足日時：2023/04/20 08:18
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それとも十文字家の本家が、砂渡家の家土地を購入したのですか？

補足日時：2023/04/20 08:20
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十文字家が近隣に本家がある十文字家の分家なら、本家から家土地を貰ってるはずでは？
嫁の実家の家、土地を奪って、十文字姓を名乗ってるって、、、十文字家は分家にこんな事させてるんですか？
分家というのは、本家が家、土地を用意するものでは？

補足日時：2023/04/20 08:33
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