プロが教えるわが家の防犯対策術!

満員電車のなか吊り革も持たず
壁にも立てかからず
棒立ちでスマートフォンの操作を続ける人々は
一体どんな修行を積んできたのですか?

A 回答 (4件)

平衡感覚ですね。


若い人がその能力は強いです。
例えば目を閉じて片足で立てる時間は若い人が十倍くらい凄いです
揺れとかに敏感で両方の足に体重を移動をして転ばない能力が長けてる人です
この能力は毎日やると鍛えられるので慣れる事により多少揺れても真っすぐ立つってバランス感覚が強くなるので吊革は必要ない程度の揺れですので
そのまま感覚的に体が反応してる人です。
ド素人だと少しの揺れなのにオーバーにバランス崩す人が居ますが
慣れによる習慣で吊革ってのは要らなくなりますね
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バランス感覚が良いのでしょうね。



以前、ネプ〇ーグと言うクイズ番組に貴乃花親方(ex)が
出演して、トロッコに乗った時、ガクンと揺れようが左右に揺れようが
ビクともしませんでした。

体幹がしっかりしていれば、そうなるのでしょうね。
社交ダンスのプロさんとか、熟練者もそうですよ。

>立てかからず

正しくは、「寄りかからず」です。
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日々の通学、通勤という修行でしょう。


適度な膝の脱力により揺れの影響を分散、無効化するスキル。
習得難易度は極めて低いですが。
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休日は大道芸人のダブルワークです

「満員電車のなか吊り革も持たず 壁にも立て」の回答画像1
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