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会員種別によって異なる会費を徴収するため、IF関数を使っています。
ところが今度から種別以外に住んでいる地域によって違う会費も徴収することになりました。
この場合IFS関数を使って条件と返す値を地味に打ち込むしか無いですか?
なお会員種別と地域コードは名簿のシートから引っ張ってきています。

A 回答 (4件)

対照表を別につくって、参照する方法が良いかなぁ。

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対応表を作ってSUMIFSとかでできそうですが。


具体例がないのでこちらもこのくらいしか回答はできません。
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IF関数は、階層が増えると間違いのもとで、


間違い探しもかなり難しいです。

求める結果が数値の場合は、
次のように、論理式のほうがすっきりします。

=条件1*数値1
+条件2*数値2
+条件3*数値3
+ …

ご参考まで。
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IFSで長々とかくか、


一覧表を作っておいてVLOOKUP関数等で参照する形になるかな。
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